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中国に関するpeanutsjamjamのブックマーク (5)

  • 「心債」

    中国のネットに重苦しい雰囲気が広がっている。特に「発言する人たち」は今年国家主席になったばかりの習近平がぶちあげた「チャイナドリーム」とやらがいったいどんなものなのか見定めようとしてきただけに、今はなんともいえない煮えたぎるような怒りに身を任せつつ、それを吹き出させる方向を探しているようにも見える。 7月20日夕刻に北京国際空港第三ターミナルの到着ロビーで起こった手製爆弾事件。ちょうど夏休み、そして週末の夕刻ということで、空港に出迎えにやってきていた人も多かったのではないか。爆弾を作って持ち込んだ男の挙動はそれを引火させる前からそんな人たちの目を捉えており、引火と同時に写真や情報が中国国産マイクロブログ「微博」に飛び交った。 そして、その前に彼が配っていたというビラから、事件発生わずか30分もたたないうちにその身元が山東省に暮らす冀中星だと明らかになった。その速さには驚いたが、首都空港とい

  • 韓国 「中国傾斜」が怖くなり始めた?:日経ビジネスオンライン

    対中傾斜に「ちょっと待てよ」 A:鈴置さんの日経ビジネスオンラインの記事を毎回読んでいます。「韓国中国にどんどん引き寄せられる」との視点で書かれた一連の記事はとても面白い。実際にその通りですし、にもかかわらず、韓国の新聞はこれほどはっきりと書かないからです。 ただ、ソウルの空気の微妙な変化にも留意すべきと思います。6月末の訪中時に朴槿恵大統領は大歓迎されました。それを見て韓国人は有頂天になりました。 でも時間がたつにつれ、朴槿恵政権の対中傾斜に「ちょっと待てよ」というムードが生まれたのです。まず、朴槿恵政権と距離を置く東亜日報が、過度の対中接近を警戒する記事をいくつか載せました。 鈴置:代表的な記事が7月1日付の、北京特派員の書いたコラム  「韓中関係は易交難深――交わりを始めるのは簡単だが深めるのは難しい」ですね。 「韓中首脳会談で我が国は中国の掌の上に乗ってしまったのではないか」との

    韓国 「中国傾斜」が怖くなり始めた?:日経ビジネスオンライン
  • 福島香織(@kaokaokaokao)さん連続Tweet:北京近郊、通称”癌村”を訪れた際のお話

    福島香織「なぜ中国台湾を…」発売中! @kaori0516kaori さっき河北省の夏デェン村というところから帰ってきた。北京に一番近いところにある癌村として報道されているので、ちょっと行ってみるか、と車チャーターして行ってきたのだが、 福島香織「なぜ中国台湾を…」発売中! @kaori0516kaori 真っ黒の酸っぱい匂いのする河(鮑丘河)の写真とっていたら、知らない男の人が、何しているとか、どこからきたことか、とか尋問してきて、えー旅行ですよ、新聞で北京で一番近い癌村だと、聞いてきたんですよ、と正直に答えると、

    福島香織(@kaokaokaokao)さん連続Tweet:北京近郊、通称”癌村”を訪れた際のお話
    peanutsjamjam
    peanutsjamjam 2013/05/11
    ザ・ジャーナリズム。
  • 中国政府、自国の“ネット右翼”に困惑し始める 嫌がる人も多い“憤青”

    ひんぱんに報じられる中国の「尖閣問題」と「大気汚染問題」は、日に関係する2つの無視できない問題だ。政府や軍ではなく、一般の中国人はどう思っているのだろうか。 中国で報じられているのは尖閣問題だ。大気汚染問題は酷い地域では前が見えないほどの「目に見える問題」ではあるが、よく見えない視界の先にある屋外ディスプレイでも、地下鉄やバスのディスプレイでも尖閣問題のニュースを日々取り上げ、大気汚染問題のニュースを見ることは少ない。 ネットにおいては、ただでさえひどい空気がひどさ極まる日には耐え難いのか、、大気汚染に関する検索結果は尖閣問題の検索数を軽く越えるほど一気に上昇する。Googleトレンドによく似た「百度指数」なるサービスでは、1月8日あたりから大気汚染がひどくなり、ニュースの数は増え、14日と30日に検索数の山が来たことがよくわかる。ただのど元過ぎれば熱さを忘れるわけで、1日2日経てば検索

    中国政府、自国の“ネット右翼”に困惑し始める 嫌がる人も多い“憤青”
    peanutsjamjam
    peanutsjamjam 2013/02/25
    中国での政府万歳な人達はウヨ?サヨ?
  • レーダー照射の起きた海域を見る限り、日本側からの挑発とも言える - 誰かの妄想・はてな版

    レーダー照射の起きた海域は、NHKでは尖閣諸島北方100km以上、朝日では180kmと報道されています。(図の黄色のダイヤ部分) 尖閣諸島から北方へ180kmというと、日が主張する日中中間線ぎりぎりであり、中国が主張する日中中間線から深く中国側に入り込んだEEZになります。公海上ではありますので軍艦の航行が制限されるわけではありませんが、東シナ海の日中中間線を巡って日中間が係争している海域に軍艦が頻繁に進入するのは緊張を高める行為であると言えるでしょう。 しかも、この付近には中国の東シナ海ガス田施設があります*1。 この中国側ガス田施設付近かつ日主張のEEZ境界付近については、日は軍用機・軍艦でひっきりなしに接近を繰り返し、中国側に対して挑発を行っています。 そもそもこの海域に日が海自艦艇を出す必然性が理解できません。尖閣諸島の防衛というには180kmも離れている上、沖縄よりも中国

    レーダー照射の起きた海域を見る限り、日本側からの挑発とも言える - 誰かの妄想・はてな版
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