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2013年8月19日のブックマーク (2件)

  • 子どもが心理的な暴力を受けない権利を無視しないでほしい。

    オリジナルの投稿をしてから、賛否含めた多くの反応があり、語り合ったうえで、考えを整理し、次のように書き直しました。オリジナルが読みたい方は、こちらに保存してありますのでどうぞ。 **** 肉体的なことに関して、たとえば大学のスポーツ部でよくある「シゴキ」に近い特訓を9歳児に与えたとし、「9歳にはキツすぎたかもしれない。けれども、それを乗り越えられたのだから役に立ったのだ。だから、すべての小学生からその機会を奪う大人は間違っている。与えるべきではないか」と主張したら「何を言っているのだ?」と叩かれるだろう。 少なくとも、疑問に思う人のほうが多い筈だ。 その子によっては、乗り越えて逞しくなる機会かもしれないが、成長に合わない特訓は、身体を壊してしまう。つまり肉体的なトラウマになる。 だが、肉体的なことではなく、情緒や心理に大きな影響を与えるビジュアルや文章の情報については、日人は非常に無頓着

    peanutsjamjam
    peanutsjamjam 2013/08/19
    表現の自由と選ぶ権利。
  • しっぽがないなんて! - yōsei.fi [妖精現実 フェアリアル]

    宇宙人は地球人からのメッセージに興味を持つか 2013年 8月18日 記事ID e30818 「興味」や「心」は普遍的な概念だろうか? 空想の翼に乗せて 心の理論 心が心というメカニズムを考察するときのバイアス 心がなくても思いやり 宇宙スパム 井の中の地球人 しっぽがないなんて! 空想の翼に乗せて 1970年代に地球から打ち上げられた惑星探査機の「パイオニア」や「ボイジャー」には、 宇宙人へのメッセージが積まれている。 金属板(記念銘板 / プラーク)や黄金のレコードの形で。 遠い将来、宇宙のどこかで誰かが探査機を発見した場合に見てほしい…ということだろう。 その誰かが地球人とそう違わない生命体だとすれば、 絵を見て「地球人がだいだいどんな姿の生き物か」ということは理解するだろう。 「知性がある生物が宇宙の他のどこかにいるのだ」ということを察するだろう。 レコードの再生は不可能に近いが、