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lawに関するpeanutsjamjamのブックマーク (1)

  • 文藝春秋編 日本の論点PLUS

    二〇〇五年(平成一七年)元旦、インターネットの電子図書館青空文庫」(http://www.aozora.gr.jp/)は、著作権の保護期間延長に反対する立場を声明し、その意思を表すマークをトップページに掲げた。 文化資産を電子化し、インターネット経由で公開する、デジタルアーカイブが育ちはじめている。そこに浮上した保護期間延長が実現すれば、アーカイブに収録できる作品は減り、その可能性が細る。筆者もその一員である、青空文庫呼びかけ人はそう考え、延長反対の声を上げた。 青空文庫では、著作権の保護期間を終えた作家の作品が、二〇〇五年一〇月段階で、四九〇〇点以上公開されている。作品の入力、校正は、ボランティアで進めており、利用に対価は求めていない。アクセスは、国外からもある。晴眼者が画面で読むファイルを、視覚障碍者は音声に変換して聞いている。弱視者向けの拡大写や、点字用データとしても使われている

    peanutsjamjam
    peanutsjamjam 2006/09/29
    (著作権保護期間延長の)「働きかけの中心的な役割を演じたJASRACは、以下の三つを根拠としてあげていた。」
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