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2014年7月29日のブックマーク (2件)

  • 抱っこして歩くと赤ちゃんがリラックスする仕組みの一端を解明 | 理化学研究所

    ポイント 抱っこして歩くと赤ちゃんの泣く量や心拍数が顕著に低下 哺乳類の仔がおとなしくなり運ばれる「輸送反応」には触覚、固有感覚と小脳皮質が必要 子は輸送反応により親の育児に協力 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、哺乳類の子どもが親に運ばれる際にリラックスする「輸送反応」の仕組みの一端を、ヒトとマウスを用いて科学的に証明しました。これは、理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)黒田親和性社会行動研究ユニットのジャンルカ エスポジート(Gianluca Esposito)国際特別研究員と吉田さちね研究員、黒田公美ユニットリーダーらと、精神疾患動態研究チーム、トレント大学、麻布大学、埼玉県立小児医療センター、国立精神・神経医療センター、順天堂大学による共同研究グループの成果です。 私たちは、母親が赤ちゃんを抱っこして歩くと泣き止んで眠りやすいことを、経験的に知っています。同

    pekeq
    pekeq 2014/07/29
    次は、だっこして寝た子供を布団に置くと、なぜ即座に起きて泣くのかを解明してください!
  • 漁師の敵?「ナルトビエイ」をおいしく食べたい

    ナルとはこの魚が日で初めて確認された五島列島の奈留島のこと。トビエイとは「鳶のようなエイ」という意味。 近年、有明海や瀬戸内海を中心にとある魚による漁業被害が広がっている。その魚はナルトビエイと言う大型のエイで、アサリやカキなどの二枚貝を好んで大量にべるため、それらの漁場を荒らしてしまうのだという。 ナルトビエイも悪気があってやっているわけではないのだが、彼ら自身はあまりおいしくなく、水産的な価値をほとんど持たないため漁業従事者の方々は大いに手を焼いているらしい。 だがちょっと待った。アサリやカキなんていいモノをべまくっている魚がマズいなんてことがあるだろうか。ちょっと信じられない。

    pekeq
    pekeq 2014/07/29
    幼女のツッコミが適切すぎて震える