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なんだか今日はWeb2.0な記事をいくつか見たので、ひさしぶりにこういう話題にコメント。(ここで言う「いくつか」は「一つ二ついくつか」というレベルなので注意。) 火元はR30さんとそこで紹介されているasahi.comの記事だろうか? どうもWeb2.0と経済活動の話が入り組んで、どこへ抜け出したいのかよくわからないのだが、とりあえず、「Web2.0的なもの」の話をするなら、そこで取り上げるものがどんな価値を生み出すのかを提示しないと、「うん、そうだね。2.0ぽいよね」みたいな話で終わってしまうと思う。 たとえば、del.icio.usであれば広くなり過ぎたWebに対して、その箱庭を自分で作れることに価値があったのだと思う。ただ、その箱庭にはAPIが付いていて、外の世界(別の人の箱庭)につながっていたりして、今までは見ることができなかった"他人の眼で見たWeb"を見ることができたりした。(
by Richard Monson-Haefel (with mods for Rails 2.3 and ActiveRecord Oracle enhanced adapter by Jesse Hu) Rails is an easy framework to work with, but like any technology it takes time to master. Updated April 2009 Comments about this article? Visit the Ruby/RoR Discussion Forum You may have already heard about Ruby on Rails, the new application framework that seems to be taking the Web development
Say goodbye to pop-ups with DOMinclude Will swallowed hard and said, "All right. I’ll show you how to close a window. But I’ll have to open one first, and make another Spectre. I never knew about them, or else I’d have been more careful." Phillip Pullman: The Amber Spyglass You can download DOMinclude and these demo pages to use them in your own pages. Update 25/05/06: DOMinclude will now only all
XHTMLized では、一画面分のウェブページを送ると、一週間以内に XHTML/CSS で同じデザインを作り直して返送する、という単機能に特化した有料のサービスを提供している。 「非CSSのデザインをCSSデザインにする『ネットサービス』」だったらすごいなあ、と思うが、残念ながら人力。さすがにプログラム的にそれを実現するのは難しいと思う。 一般のサイト訪問者から見れば、CSS デザインであろうとなかろうとたいした違いはないが、提供者側からみた多数のメリットを考えると、今からサイトを作るときに CSS デザインにしないことは考えにくいだろう。 コンテンツ製作者がデザインを気にする必要がなくなる(分業による効率化) デザイナーがコンテンツを気にする必要がなくなる(分業による効率化) 将来のデザイン変更にかかる工数の削減 コンテンツ追加時のデザイン再利用(工数削減) 検索エンジンにコンテンツ
Welcome to Six Apart Code, our home for our many open source projects. What's Hot Movable Type The Movable Type Open Source Project is a community effort, led by Six Apart, devoted to creating an open source version of Movable Type, the award winning, ground breaking and revolutionary blogging platform. [view] [svn] TypePad AntiSpam TypePad AntiSpam is an open source comment spam blocking engine w
最近、贈り物にiPod Nanoをもらった。1GBモデルの驚くほど小さなボディーからヘッドホンを通してすばらしい音が聞こえてくる。ほどなく、iPodにLinuxを入れている仲間のことを知った。iPodLinux Projectのおかげで、2年前からこうした動きが続いているようだ。とはいえ、Nanoおよび第4、第5世代iPodのためのソフトウェアはまだ実験段階のもので、本稿の内容は執筆時点の最新情報に基づいている。また、ご存知ないだろうが、私の環境では、デスクトップPCからワークステーション、ノートPC、Tivo、ルータにまでLinuxが入っている。だから、iPod NanoにもLinuxを載せなければならなかったのだ。以下では、私のiPod NanoがどのようにしてMP3再生とiDoomプレイの偉大なデュアルブート仕様に生まれ変わったかを報告する。 現在iPod Nanoに入っている音楽は
この記事は言葉を濁した曖昧な記述になっています。Wikipedia:言葉を濁さないおよびWikipedia:避けたい言葉を参考に修正してください。(2016年7月) 世界初のウィキを開発したウォード・カニンガム。 ハワイ語の Wiki Wiki という表示。ここではダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ・ホノルル)のシャトルバスの名前。 ウィキウィキシャトル ウィキ(wiki)とは、不特定多数のユーザーが共同してウェブブラウザから直接コンテンツを編集するシステム、またはそれを採用したウェブサイトである。一般的なウィキにおいては、コンテンツはマークアップ言語によって記述されるか、リッチテキストエディタによって編集される[1]。 ウィキはウィキソフトウェア(ウィキエンジンとも呼ばれる)上で動作する。ウィキソフトウェアはコンテンツ管理システムの一種であるが、サイト所有者や特定のユーザーによってコ
after:2006/03/31 before:2006/04/1 ※世界標準時。日本の日付とズレる。
2006年04月20日00:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech すべてを一度懐疑していく - 書評 - グーグル 既存のビジネスを破壊する [2006.04.12掲載; 2006.04.16追補; 2006.04.20発売開始] むしろGoogle論の本命は、本書だろう。「ウェブ進化論」の読者は、本書も必ず目を通しておくべきだ。 グーグル Google 既存のビジネスを破壊する 佐々木俊尚 ちなみに上記リンク、発売予定日にぎりぎり間に合ったようだ。本entry初掲載時点[2006.04.12]ではまだ有効ではなかった。16日に有効となり、予約受付が始まったと思ったら、2006.04.19現在、予約前に品切れとなったと思いきや、現在24時間以内発送中となっている。表紙画像もやっとアップロードされたようだ。まだお持ちでない方は満を持して←をクリック! ちなみに文春新書のページではオンライ
25歳までふらふら遊んでいた、ともだちの女の子が、ついに就職することを決め、職探しをしているところだという。彼女の話をいろいろと聞いていると、とても興味ぶかく、社会経験のあまりない子たちが、「就職をする」ということをどうとらえているのか、わずかだが、わたしなりに気がつくことがあった。 何社か履歴書を送った、というので、会社名を教えてもらうと、「COACH、プラダ、エスティーローダ」。その子にとって、就職がどういうものなのか、会社名だけでもなんとなくわかる。そういった、きらびやかな会社に入ることが、彼女にとっての自己実現であり、それ以外のよくわからない仕事をするのは、単なる苦役のようなものであるらしい。うーん。気持ちはわかるのだが、働くということに対するイメージが、すこし貧しいように感じた。世の中にはたくさんの仕事があって、どれもがそれなりにおもしろい。どんな仕事だって、やってみればけっこう
このエントリのタイトルを見て、「おきまりのネタキタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!」とか思ってる人、多いんじゃないだろうか。「ブログブームの終わり」を書いてから1年、4月になると終わりを宣言するR30がまた戻ってきましたよ。 こっちの記事とかが「Web2.0=メディア事業、広告モデル」っていう結論を出して納得しちゃったりしてるのを見て、もう脱力しまくり。今さら否定する元気さえも起こらないというか。もうそれでいいんじゃない?とか答えたくなる。どうせ「真実のWeb2.0」が何だろうと、結局世の中の人が理解したようにしか世の中は進んでいかないと思うので。 そういう意味で言うと、「ブログブームの終わり」を書いたときには、ブログが日常化して「巡航速度とは何かを探す」展開になるだろう、みたいな予測をイメージしていたんだけど、今回の「Web2.0」はもともと何か具体的なサービスや製品を指すわけでもなく
いまやネットの世界を左右する強力な検索エンジンとなったGoogle。日本ではまだYahoo!の方がはるかに利用者が多いのでさほどではないですが、アルゴリズムの基本的な考えが似ているため、同じような結果が出てきます。つまり、既存の検索エンジンのその基礎となった一番最初のGoogleの検索アルゴリズムを理解すれば、検索エンジン対策にも役立つはず。 ということで、初代Googleのアルゴリズムをできるだけわかりやすく解説してみます。既存の他サイトの解説とは違い、きちんとした最初のGoogleの数式に基づいています。 詳細は以下から。The Anatomy of a Search Engine http://www-db.stanford.edu/~backrub/google.html Googleの画期的なランク付けの方法が数式による全自動のページランクというのは聞いたことがあると思いますが、
これを試しに実行してみた結果、今まで1日10ドルだったのが1日700ドルになり、最終的には1日1700ドルの売り上げになったとのこと。一体何をしたのでしょう?GoogleAdsense担当者のブログからの実例に基づく効果的な最適化の報告。 Inside AdSense: Meet Ivan the optimiser -- but please, no paparazzi この報告によると、この結果はいわゆるアドセンスへの最適化というのを施した結果、発生したようです。最初は468×60サイズのバナーをページ最下部に配置していたそうです。これをまず300×250の中間ほどの大きさのレクタングルに変更。配置場所を各コンテンツの一番上と一番下にそれぞれ変更。また、色合いを補色で構成。これで1日10ドルから1日100ドルに上昇させることに成功。最終的にはページの上と下から、ページの真ん中、つまりよ
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