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ブックマーク / www.arclamp.jp (28)

  • フリーランスってね。 (arclamp.jp アークランプ)

    Groovin' Highの「アンチ・フリーランスエンジニアという反発心」というエントリがすばらしい。 この状況って、結局エンジニアの現状。限界だと思う。能力がある程度高まったんで、サラリーマンやってるより個人契約というか、個人事業主になったり、自由に遊ばせてくれる会社に転職するとかね。なんか小さいなぁ。エンジニアだからビジネス・センスないって、どうなの?それでいいのか?自分の能力を限界まで尽くしたら、もっとやり方違うと思うけど。そりゃみんな起業できるわけじゃないかもしれないけどね。 もうグサグサ来ますね(w。 僕も自分自身が小さいなぁと反省しています。まさに自由にさせてくれる組織に居候して仕事をさせてもらっている立場。ただ僕の場合に恵まれているのは外部に対してフリーランスであるという立場を明示しながら、内部にはチームでアプローチする形が許されていることです。都合よくワラジを履き替えなが

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    penalty 2007/09/16
  • [LLSpirit]VM魂@LL魂2007 (arclamp.jp アークランプ)

    LL魂2007にVM魂のパネラーとして参加してきました!発表資料はこちらから。 VM魂 MSの荒井さん、SUNの戸松さんはやっぱり面白い。リアルに言語に近いところにあるから話も伝わりますね。「性能で言えばVMにやれせることも大事だけど、そのバランスも大事」みたいなところでは、.NETの場合にはIronPythonのためにフレームワークに手を入れる一方で、Javaでは難しいだろうとか。でも、Pnutsは「(世界最速という)Luaには負けない」ためにJavaVMの特性を活かしながら色々しているとか。 あとはRubyは仕様と実装が分離しない以上JRubyがJDKにバンドルされることはないだろうとか、.NetでもIronRubyが出るけど、そのためにMS社内ではほげほげしているとか、すごい話です。 僕はどちらかというとユーザー側の視点としてJavaとLLを並存させる可能性とか、言語を使い分ける/

  • Java Edge発足 (arclamp.jp アークランプ)

    2007/8/3に中部地区のJavaコミュニティJava Edgeの発足会がありました。僕もパネルディスカッションのモデレーターとして参加。非常に楽しい会になりました。 □14:00 – 14:10 開会の宣言 □14:10 – 14:25 キーノート 「Java新世代への期待と新しいJavaコミュニティ」 J-JUG 会長  丸山不二夫 □14:25 – 15:00 コミュニティの可能性 要求開発アライアンス 執行委員 片山智咲子 □15:00 – 15:30 SCOPE採択プロジェクトの紹介 名古屋工業大学大学院工学研究科 岩田彰 □15:35 – 15:45 休憩 □15:45 – 16:30 Rubyビジネス・コモンズの紹介 Rubyビジネス・コモンズ 会長 最首英裕 □16:30 – 18:00 パネルディスカッション 「企業が考えるコミュニティ活用」 J-JUG 丸山

  • だったら自分たちで説明しないと (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ ひがさんのBlogより。 最近、「RailsはStruts化する」という風に思っている人が多そうなので、私の意見を書いておきます。 そんなことはないでしょう。 ひがさんが言及しないといけないと思った時点で、Strutsは言い過ぎかもしれませんが思っている以上に普及はしちゃうのかなという感想です。 煽られてそのプロダクトを採用して、火を噴いたプロジェクトも悲惨ですよ。 どんなプロダクトも言語も正当に評価されることが重要で、無駄に煽る必要はない。バブルを起こそうとしている人のやりたい放題にさせないように、常に冷静に考え、警告を発しなければならない。そう思います。 そのとおり。だからこそ、ひがさんには「RonRはこう使え」みたいな声明をSeasarとして発表してメディアに載

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    penalty 2007/09/16
  • なぜJavaなのか - テクノロジーと経済 (arclamp.jp アークランプ)

    なぜ僕はJavaにこだわるのでしょうか。 Javaが良い言語である、というのはその答えではありません(むしろ嫌いな人の方が多いかもしれませんw)。それは、ほんの一面でしかないでしょう。 言語が良くて、開発者が満たされて、バザールが形成されるだけではエンタープライズ・アプリケーションは開発できません。LISPやRubyがそうであるように(これは批判でもなんでもなく。Ruby、好きですし)。 Javaが普及したのはなぜか エンタープライズ・アプリケーションとは億単位のお金が動くところです。Javaが普及した理由は言語仕様のおかげ(だけ)ではない、というのは誰もが知るところでしょう。儲ける構図でも書いたとおり、 では、Javaの儲けの構図とはなにか。それは、Javaの仕様に従うことで、1から10まで一通りの利益構造を自社内に揃えることが可能な点だ。サーバ、SI、ミドルウェア、OSのすべてを自分

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    penalty 2006/06/23
  • ライフサイクル イノベーション (arclamp.jp アークランプ)

    製品や業務というものは、Aに始まり、B、C、Dと辿っていきます。 慣性力が強く発生するのはCやDのコンテクストです。儲けの源泉でもあるし、Cはセキュリティなどの「ミスしたら大変になるけど、うまくいってもプラス要因にならないもの」というものです。差別化要因ではないのだけど、実際にはここに人材や資源が滞留してしまう。 その結果としてイノベーティブな研究成果(=A)をBに育て上げる(キャズムを超えさせる)だけの資源が集められないということになります。 こういった場合にやるべきことは、資源をいつぶしているCやDの業務を再構成して生産性を高めること。そのための5段階モデルが次。 ・集中化 : 権限を集中させる ・標準化 : 複数の類似プロセスを統合し、標準化する ・モジュール化 : 製品やプロセスや構成要素に分解しモジュール化する ・最適化 : 冗長なタククを発見し、最適化する ・アウ

  • Web2.0時代のテクノロジー・トレンドセミナー(第2回) (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ ※6/21 追記:資料のダウンロードができるようになっています。URLは末尾 6/15にSUN主催で行なわれた「Web2.0時代のテクノロジー・トレンドセミナー(第2回)」に遊びに行ってきました(講師でもないのに、講師控え室に出没してごめんなさいw)。 真ん中に用事があったので、聞けたのは栗原さんの「Web2.0は企業コンピューティングに何をなしえるのか - Web2.0 Enterprise Editionを目指して」と、藤井さんの「Web2.0を支えるインフラ・テクノロジー」の後半と、パネルディスカッションのみ。資料等は、のちほどダウンロードできるようになるようです。 Web2.0は企業コンピューティングに何をなしえるのか 栗原さんの講演ですが、まずWeb2.0

  • TOYOTAで考えた、見える化の本質 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 昨日、ご縁があってTOYOTAでチーフエンジニアを務められていた方から、自動車の開発プロセスについてお聞きする機会に恵まれました。 まずTOYOTAにおけるチーフエンジニアという役割を理解しなくてはいけません。チーフエンジニアは、ある車を開発する場合のコンセプト作り、役員プレゼン、車体コンセプト設計、予算・原価管理、プロジェクトマネージメント、販促、マーケティングまでの全てに携わります。単純に「車を設計すればいい」というものではなく、車を作って売るというプロセスの全てに関係するというものです。 今回の講演ではプロセス全般についてざっくり触れていただくという内容でした。なおTOYOTAの取り組みについては非常に多くのがあるかと思いますので、見える化をキーワードにして

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    penalty 2006/06/23
    SOAは開発手法
  • arclamp.jp アークランプ: SOAフォーラム2006講演記録 Web2.0からSOAを語る

    日経BP主催のSOAフォーラム2006に参加して【特別講演】「Web2.0から学ぶSOAの質」というお話をしてきました。講演資料はこちらからダウンロードできます(PDF)。 内容ですが、Web2.0の動きをにらみつつ、SOAを含めてこれからのITビジネスへの問題提言に近い話をしました。他のセッションはSOAの話をしていたので、だいぶ違う雰囲気になったと思います。 他のセッションも少し聞いたり、資料を見たのですがつまんないです。はっきり言って(あれ、講演に招かれているのに、こういうことを書いちゃいけない!?)。 SOAを語る難しさ SOAの必要性や技術については既に十分な情報があります。しかし一方でSOAの導入が進まないのは、SOAそのものよりも、SOAを利用すべきビジネスがないことにつきます。 SOAはビジネスの変化に適応することを目標としていますが、そもそも適応できるように設計され

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    penalty 2006/06/09
    SOAフォーラム2006資料
  • テクノロジストの条件 (arclamp.jp アークランプ)

    テクノロジストの条件は、ドラッカーの文章をテクノロジストという視点から集めた、いわば短編集。これはエンジニア必読です。とくに人月に悩んでいる人は、がつんとやられること間違いなし。 知的労働とは何か 第5章「知識労働の生産性」では、こう語られます。 20世紀の企業において、最も価値ある資産は生産設備だった。しかし21世紀の組織において、最も価値ある資産は知識労働者とその生産性である。 20世紀は肉体労働、つまり働くことが物質的な生産に繋がる行為の時代でした。これが驚異的に生産を高めたのはフレデリック・W・テイラーの科学管理法です。それは、 はじめに仕事を個々の動作に分解する。次いで、それらの動作に要する時間を記録する。次に無駄な動作を探す。(中略)次に、不可欠なものとして残った動作を短い時間で簡単に行なえるようにする。それらの一新された動作を組み立てなおす。 これが生まれたのが約100年前

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    penalty 2006/06/09
    ドラッカー
  • JavaOne2006 総括 (arclamp.jp アークランプ)

    11泊したサンフランシスコを離れて太平洋上からエントリしています(いまどきエコノミーでも無線LANでネットができるのです)。 USでのカンファレンスというもの まず感じたのは技術というよりもカンファレンスそのものの雰囲気の違いです。それは技術よりも人という姿勢、濃密な環境、そして参加者の雰囲気です。 カンファレンスの主な目的は技術を学ぶことですが、それ以上に人と知り合おうよという意識が非常に強く感じられます。ランチタイムにもテーブルにはJ2EE、Ajaxといった札がつけられ、そのテーブルにいけば議論がすぐに始まります。セッションも60分枠が40分ぐらいで終了して、たっぷりとQAを取るのが普通です。いろんな人が会場をウロウロして友達になっています。 こうした会場は実に濃密な環境です。2つのカンファレンスとも20万円近い参加費が必要です。その代わり事やフリードリンクが付きますしイベントや景

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    penalty 2006/05/22
  • デザインの輪郭とITアーキテクトの役割 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ デザインの輪郭は深澤直人氏へのインタビューを元に、自らが解説を加えるという形式で構成されています。 深澤直人氏といえば、最近ではauのneonをはじめ、もはや伝説となったINFOBARのデザイナとして知られています。それ以外にも無印良品の壁掛け式CDプレーヤー、そして家電の±0(プラスマイナスゼロ)(ドーナッツ型の加湿器が有名かな?)などなど。いずれも、製品が持つ独特の存在感とアールが美しいです(そして、元IDEO日支社代表でもあります)。 深澤氏はデザイナの役割を「デザインの輪郭を見つけること」であるとしています。僕は、そのものが外的に促す行為や心理を見出すこととと捕らえています。 例えば、この壁掛け式CDプレーヤー(ネットストアで買えます)。 このCDプレーヤー

  • Ajaxの"A"で気づく技術論 (arclamp.jp アークランプ)

    AjaxといえばAsynchronous JavaScript + XMLの略なので、頭の"A"は、"Asynchronous(非同期)"の意味です。 ある方に「AjaxのAって非同期だよね?技術的にはどうなってるの?」と聞かれたので、「あー、技術的には軽量の同期技術(http)を使っているんですが、ユーザーさんの感覚と非同期になっているだけなんですよ」と答えました。 ※3/6追記。コメントいただきました。僕の理解は間違っていて「画面描画と通信」というクライアント内での処理がマルチスレッドによって非同期になっているのを"Asynchronous(非同期)"と考えるのが正しいです。というわけで、この後の議論は僕の誤解に基づく論理展開としてお楽しみくださいませ。 後になって考えてみたのですが、これってけっこう重要なことだなと。 非同期を非同期技術で実現しようとするから高くなる 梅田さんの「ウ

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    penalty 2006/04/05
  • 役割と立場は違う (arclamp.jp アークランプ)

    昨日、非常によい出会いがあったのですが、そこで僕が口走ったことが面白かったらしいので自分でメモ。 僕の主張は「役割と立場は違う」というものです。 役割と立場 役割(ロール)というのは、そのプロジェクトの中で果たすべき役目という感じで、アーキテクト、プロジェクトマネージャ、ディレククターみたいに肩書きになるものです。 一方の立場というのは責任とか政治とかの関係で決められるものです。立場が上というのは責任が重いみたいな意味になります。 僕は役割と立場というのは違うと信じていますから、どんなにえらい立場の人から「こうして」といわれても、自分の役割(一般名称でいえばITアーキテクトかな)から間違っている思えば「それは間違いです」と答えるようにしています。 役割から見た目的と手段の評価 もちろん「できません」と答えるのは良いことではありません。物事を「どうしたらそうできるだろうか」と考えるのは

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    penalty 2006/02/23
  • デブサミ2006 "Web2.0的SOA" 資料&デモ (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ デブサミ2006に登壇してきました。「Web2.0的SOA Ajax+DI+JBIで実現する疎結合アーキテクチャ」ということで全部入りな感じです。ご来場いただいた皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。 デブサミ公式サイトからでもダウンロードできるようになるようですが、とりあえずデータをあげておきます(デモは丸山先生レクチャーシリーズの時とほぼ同じです)。 PPT資料(0.7MB) デモアプリケーション(13.5MB) デモの実行方法はServiceMix (1) JBIとServiceMixを参考にしてください。簡単には、 1.適当なところで解凍する 2.servicemix.batを実行する 3.servicemixEx.batを実行する 4.htt

  • arclamp.jp アークランプ: それってWeb2.0なんですか?

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 正直、しばらくエントリできなかったのは、このネタがずっともやもやしていたからなのですが、まとまった気がするのでエントリ。 ブランドをハイジャックさせよ まず、ブランド・ハイジャックというを読みました。このはマーケティングのです。ブランドを消費者にハイジャックさせることで新たな価値を"共創"せよみたいな感じ。 co-create hijack = 共創型ハイジャック。ブランドのイデオロギーや使い方、ペルソナ(個性)などを生み出すようサブカルチャー層を取り込み、そうすることで大衆市場への道のりを整備すること。 ここで重要なのはインターネットの存在です。口コミで成功した「ブレアウィッチプロジェクト」はWebサイトで火がつきました。でも実はその裏に巧妙に仕掛けられたも

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    penalty 2006/02/10
    web2.0 = ビジネスじゃ面白くないですものね。
  • AJAX Toolkitの提案からIBMが抜ける (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 炎上してしまったAJAX Toolkit FrameworkがIncubatorへ提案された件(詳しくはPCWEBのAJAX Toolkit Framework、Apache Incubator Projectへ提案される、RandomwalkのAjaxの統合開発環境でもマイクロソフトが先行する予感、僕のApacheにAJAX Toolkit Frameworkが提案)。 昨日、UPDATEが送られてきましたが、IBMメンバーがコミッタから外れEclipseのプラグイン開発の部分がごっそり抜けてしまいました(提案メール)。というわけで、Zimbra AJAX Development Toolkitのオープンソース化のみということに落ち着きそうです。これ自体はGUIコン

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    penalty 2006/01/13
    つまりIBMの仕事ではAjaxは使えない!?
  • フリーエージェントとタレント魂 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ あけましておめでとうございます。挨拶はさておき、正月に親戚周りの間をぬってを2冊読みました。1冊目がフリーエージェント社会の到来。前々回のエントリフリーランスのススメで紹介したものの、ちゃんと読んだことはなかったのです。2冊目がトム・ピーターズのタレント魂。けっこうトム・ピーターズが好きで、新しく出たのを購入。これはシリーズ物の第3弾ですね。 フリーエージェント社会の到来は面白かったです。400ページ近くあるのですが一気に読んでしまいました。僕がフリーランスになって感じていることが書かれています。組織に縛られない代わりに何に忠誠心をもつのか、ライフスタイルはどう変わるのか、そして教育や保障はどうなるだろうか。やはりUSでも同じように考えるのだなぁと。特に面白かったの

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    penalty 2006/01/08
    そういった生き方もまたあり
  • なぜWeb2.0は楽しいのか (arclamp.jp アークランプ)

    セス・ゴードウィン氏によればWeb2.0は技術ではなく態度です(Seth's Blog : Tim O. on Web 2.0)。では、なぜWeb2.0的であることは楽しいのか? 僕が思うに、それはWeb2.0がアートだから。 Web2.0を示す"Mush-up"という言葉は、元々ヒップホップのアーティスト達が、いろんな曲をコラージュして新しい曲を作り出すことをさします。 AJAXの楽しさはHTMLに従うのではなくHTMLをコントロールし、データを出力するのではなくデータを表現することです。 とくにハックは最高のアートです。僕がはてなマップをハックしてブックマークレットを作った時、いけないことをしているという感覚とともに、不思議な快感を得ることが出来ました。元々表示されていたHTMLをinnerHTML = ''でぶち壊し、同じデータを使って全く違う表現をする。そこには新しい表現があるわ

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    penalty 2005/12/26
    Web2.0それはアート
  • ServiceMix (1) JBIとServiceMix (arclamp.jp アークランプ)

    2005/12/9に行われた丸山先生レクチャー内で行ったデモをダウンロードできるようにしました。この際なので、ちゃんとまとめてみました。連載で解説を行いたいと思います。 資料のダウンロード(最下部の20051209_demo_1.pdfか20051209_demo_6.pdf) デモアプリのダウンロード(gmapsoa_20060525.zip 13.2MB) ※2006/5/25変更:新しいバージョンを作ったのでリンク先を切り替えました。 1.適当なところで解凍する 2.servicemix.batを実行する 3.servicemixEx.batを実行する 4.http://localhost:8080/exec/にアクセスする 5.なんとなく試す 注:JDK1.4.2以降。8080ポート使うのでTomcatなどは落としておくこと。Firefox推奨。IEで経路を表示したい場合

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    penalty 2005/12/14
    腰をすえて読んで見よう。