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2023と地方紙に関するpenguin_daneのブックマーク (9)

  • 顕著な隆起、港湾内が陸に 専門家「予想以上」

    石川県輪島市門前町鹿磯の海岸。隆起によって消波ブロックが水中から出ている=6日午後1時31分(共同通信社機から) 最大震度7を観測した能登半島の状況を6日、共同通信社機で上空から取材した。石川県輪島市沿岸部の約15キロにわたる範囲で港湾内が陸地になるほど顕著に地盤が隆起した様子を確認できた。同乗した名古屋大の山岡耕春教授(地震学)は「予想以上に大きく隆起していて非常に驚いた。2007年の能登半島地震による隆起より大きい」と話した。 隆起の痕跡が顕著に見られたのは、輪島市北西部の大沢漁港周辺から同市門前町鹿磯周辺にかけての沿岸約15キロ。隆起によって海中から地上に現れたとみられる白っぽい岩肌が複数の場所で確認できた。山岡氏によると、元々地上だった場所が黒っぽいのに対し、海面下だった場所は貝殻や砂で白っぽい色をしているため、色の違いで区別できるという。 大沢漁港で海底だった場所が見えていたほか

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  • おそるおそる育休を取ったMBSアナ西靖さん 4カ月の経験で得た「気づき」と、その後の変化を語る

    少子化対策として、注目される男性の育児休業。政府は男性の取得率を「2030年度に85%」とする新たな目標を打ち出した。そんな中、毎日放送(MBS)のアナウンサーで3児の父西靖さん(52)=兵庫県西宮市=が、約4カ月間の経験をつづった「おそるおそる育休」(ミシマ社)を出版した。終わらない家事に頭を抱え、子どもの成長や悩みに右往左往する中で得た西さんの「気づき」とは-。(中島摩子) 人気情報番組「ちちんぷいぷい」や報道番組「VOICE」などの司会やキャスターを担い、現在はアナウンスセンター長の西さん。専業主婦の(38)と長男(6)、次男(4)、三男(2)の5人暮らしで、三男が生まれた21年6~9月に育休を取った。 ただ、長男や次男の誕生時は、毎日の番組に追われ「(取得を)考えもしなかった」という。「昭和生まれで古い価値観があった」と打ち明けるが、三男の時は新型コロナウイルス禍で実家に頼れず

    おそるおそる育休を取ったMBSアナ西靖さん 4カ月の経験で得た「気づき」と、その後の変化を語る
  • 事件記録廃棄 最高裁の報告書公表受け、土師守さんがコメント「適切な時期に、私の見解や心境をお伝えしたい」

    1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件をはじめ、各地で重大少年事件の記録が永久保存とされず廃棄されていた問題で、最高裁が25日、調査報告書を公表したことを受け、神戸連続児童殺傷事件で次男の土師淳君=当時(11)=を亡くした父の守さん(67)が同日、代理人弁護士を通じてコメントを発表した。全文は以下の通り。 日、最高裁が、事件記録の保存・廃棄の在り方に関する調査報告書を公表しました。 このたび判明した事件記録の廃棄は、いつか全ての事件記録を閲覧でき、事件の真相に近づけるかもしれないという私たち遺族の淡い期待すら奪い去るものであり、また、事件記録の公的資料としての重要性に照らしても大きな問題をはらんでいると言えます。このため私は、裁判所の杜撰な記録管理体制を強く非難するとともに、記録廃棄に至った原因や背景事情の徹底した調査及びあるべき記録の保存管理体制の検討を裁判所に求めてきました。 今回公

    事件記録廃棄 最高裁の報告書公表受け、土師守さんがコメント「適切な時期に、私の見解や心境をお伝えしたい」
  • 「次ミスしたら辞めさせられる」運転士の焦り、歯車が狂い始めた事故25分前 尼崎JR脱線、報告書で振り返る

    「変わった様子はなかった」。彼の家族や同僚はそう口をそろえた。事故前日、当日の朝についても。乗客106人が死亡し、493人が重軽傷を負った尼崎JR脱線事故で、死亡した男性運転士=当時(23)=は乗務中に何を思い、電車を暴走させたのか。25日で丸18年になるのを前に、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(事故調委)の報告書などから直前の経緯を改めて振り返る。 ■〈8時9分 京橋駅、50秒の遅れ〉 午前8時9分50秒ごろ、男性運転士は京橋駅から当時44歳の男性車掌を乗せ、7両編成の尼崎駅行き普通電車を出発させる。既に定刻より50秒ほど遅れていた。 その2時間前の午前6時8分、森ノ宮電車区放出(はなてん)派出所で点呼した係長は、男性運転士の様子について「特に異常は感じなかった」と証言する。京橋駅からの出発遅れは、直前の松井山手駅発京橋駅行きの区間快速で、混雑による遅れが徐々に拡大したためだった。

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  • 戦艦「大和」の砲身を削った巨大旋盤、公開始まる 播磨町の工場から船で広島・呉の「ミュージアム」に

    旧日海軍が建造した世界最大の戦艦「大和」の主砲の砲身を削り出した巨大旋盤の常設展示が、広島県呉市の大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)で始まった。昨秋、所有していた金属切削加工会社きしろ播磨工場(兵庫県播磨町新島)から船で運び込まれた。 同館によると、旋盤は全長約16メートル、高さ約4メートル、重さは約160トン。1938年にドイツから輸入、呉海軍工廠(こうしょう)に配備された。53年に神戸製鋼所高砂製作所(高砂市)に払い下げられ、96年にきしろ(社・明石市)が入手。大型船舶の部品加工などに使われ、2013年まで稼働した。 クラウドファンディングで2億6948万円が集まり、旋盤の輸送や組み立て、展示施設などに充てられた。残りは維持費に使われるという。5日の除幕式には、きしろの松好雄会長や松好隆社長らも出席した。

    戦艦「大和」の砲身を削った巨大旋盤、公開始まる 播磨町の工場から船で広島・呉の「ミュージアム」に
  • 湘南海岸にリュウグウノツカイ現る 深海からの珍客は地震の予兆?

    湘南の海岸にリュウグウノツカイが打ち上げられ、SNS上で大きな話題になっている。 「湘南の海にすげーのが打ち上がってた。」と件の光景を紹介したのはたま勤王党さん(@yasuyuki_t)。 リュウグウノツカイと言えば世界中の海の外洋に幅広く分布する深海魚だが、日では地震や津波などの前触れと言われてきた。どことなく不吉さを感じるその姿に、SNSユーザー達からは 「迷信ですが地震の前兆とか聞きますね。迷信だとは思いますが」 「クジラとかダイオウイカとかも見えるところに出てくるし、まじで地震来るんでは」 「前も地震が起きる前に発見されてたような」 など数々の驚きと不安の声が寄せられている。 ■発見した人に聞いた たま勤王党さんにお話を聞いた。 ーーリュウグウノツカイを見つけた状況をお聞かせください 「1月11日の15時半頃、釣りをするため近辺の砂浜を歩いていたときに巨大な魚が打ち上げられている

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  • 阪神・淡路大震災、発生から丸28年 早朝から各地で鎮魂の祈り

    火がともされ、浮かび上がった紙灯籠の「むすぶ」の文字=17日午前4時51分、神戸市中央区加納町6、東遊園地 6434人が亡くなり、3人が行方不明となった阪神・淡路大震災は17日、発生から28年となる朝を迎えた。地震発生時刻の午前5時46分に合わせ、追悼施設のある神戸市中央区の東遊園地をはじめ、被災各地では亡き人をしのび、鎮魂の祈りがささげられる。 追悼行事「1・17のつどい」が行われる東遊園地では未明から準備が進み、人々が訪れ始めた。この日の来場者は新型コロナウイルス感染拡大前とほぼ同じ約5万人が見込まれている。 「1995 むすぶ 1・17」の文字をかたどった灯籠約1万に火がともされ、暗闇に浮かび上がる。「むすぶ」は公募で選ばれた文字で、過去と未来、震災経験者と知らない世代、被災者と支える人らを「むすぶ」という思いが込められる。 このほか、各地の公園でも住民たちがそれぞれ追悼行事を行い

    阪神・淡路大震災、発生から丸28年 早朝から各地で鎮魂の祈り
    penguin_dane
    penguin_dane 2023/01/17
    2023-01-17 1995年1月17日から28年経過
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