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2023年3月12日のブックマーク (6件)

  • 放送法「政治的公平」文書 サンデーモーニングで関口宏さんが批判 | 毎日新聞

    放送法の「政治的公平」の解釈を巡り、第2次安倍晋三政権下の首相官邸と総務省の間のやりとりが記された行政文書について、12日放送のTBSの「サンデーモーニング」で、司会の関口宏さんや出演者が当時の政権の姿勢を批判した。総務省が一連の文書を7日に「行政文書」として認めたのを受け、番組がこの問題を取り上げた。【デジタル報道センター】 文書によると、当時の礒崎陽輔首相補佐官が「サンデーモーニング」を名指しし、「コメンテーター全員が同じことを述べている」と指摘した。安倍氏は「極端な例をダメだというのは良いのではないか」と礒崎氏を援護し、「ただすべきはただす」との立場を示したという。

    放送法「政治的公平」文書 サンデーモーニングで関口宏さんが批判 | 毎日新聞
  • 【いのちを守る新知識】街の「自販機」が防災ラジオに!最大100m先まで…全国に拡大中|日テレNEWS NNN

    東日大震災で被災者の命を守るための貴重な情報源となったラジオ。いま、街中で災害時に防災ラジオとなる自動販売機が増えています。各地のFM放送局と大手飲料メーカーが進めている取り組み。最大で約100メートル先でも聞こえるほどの大きな音で放送を流すことができるということです。 ※詳しくは動画をご覧ください。(11日放送『NNN特別版 every.×バンキシャ! 3.11から12年 いのちを守る新知識』より)

    【いのちを守る新知識】街の「自販機」が防災ラジオに!最大100m先まで…全国に拡大中|日テレNEWS NNN
  • 「私は間違ってない」高市早苗氏 安倍氏の後ろ盾失って進むいばら道:朝日新聞デジタル

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    「私は間違ってない」高市早苗氏 安倍氏の後ろ盾失って進むいばら道:朝日新聞デジタル
  • 戦艦「大和」の砲身を削った巨大旋盤、公開始まる 播磨町の工場から船で広島・呉の「ミュージアム」に

    旧日海軍が建造した世界最大の戦艦「大和」の主砲の砲身を削り出した巨大旋盤の常設展示が、広島県呉市の大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)で始まった。昨秋、所有していた金属切削加工会社きしろ播磨工場(兵庫県播磨町新島)から船で運び込まれた。 同館によると、旋盤は全長約16メートル、高さ約4メートル、重さは約160トン。1938年にドイツから輸入、呉海軍工廠(こうしょう)に配備された。53年に神戸製鋼所高砂製作所(高砂市)に払い下げられ、96年にきしろ(社・明石市)が入手。大型船舶の部品加工などに使われ、2013年まで稼働した。 クラウドファンディングで2億6948万円が集まり、旋盤の輸送や組み立て、展示施設などに充てられた。残りは維持費に使われるという。5日の除幕式には、きしろの松好雄会長や松好隆社長らも出席した。

    戦艦「大和」の砲身を削った巨大旋盤、公開始まる 播磨町の工場から船で広島・呉の「ミュージアム」に
  • 社説:高市氏の「捏造」発言 耳を疑う責任転嫁の強弁 | 毎日新聞

    放送行政の担当閣僚だった政治家として、当時の部下に責任を押し付けるかのような発言である。 放送法の「政治的公平」を巡る第2次安倍晋三政権内部のやりとりを記した総務省の文書について、当時の総務相だった高市早苗・経済安全保障担当相が「捏造(ねつぞう)だ」と繰り返している。 立憲民主党の小西洋之参院議員が公表し、総務省が行政文書だと認めた。2014~15年、当時の礒崎陽輔首相補佐官が安倍氏の意向を踏まえ、総務省に解釈の変更を迫った様子が詳述されている。礒崎氏はツイッターで総務省と「意見交換」したことを認めた。 にもかかわらず、高市氏は自らに関する部分は「正しい情報でないので捏造」だと断言する。捏造でなければ閣僚や議員を辞職する考えを示した。 行政文書は、公務員が業務で作成し、組織内で共有、保管される公文書だ。政策の決定過程が分かるやりとりを残すことは、法律で義務付けられている。 職員が高市氏に「

    社説:高市氏の「捏造」発言 耳を疑う責任転嫁の強弁 | 毎日新聞
  • 大阪市長が募った善意の雨がっぱはその後…「半分廃棄」の証言も | 毎日新聞

    大阪市役所の玄関ホールに山積みにされる段ボール。全国から寄付された雨がっぱが詰まっていた=大阪市北区の市役所で2020年4月、田畠広景撮影 未曽有のウイルスに対する不安が社会を覆うなかで、鶴の一声は飛び出した。 「未使用の雨がっぱを持っている方はご協力いただきたい」。新型コロナウイルスの感染が国内で広がって間もない2020年4月、大阪市の松井一郎市長は突然、記者団を通じてこう呼び掛けた。感染を防ぐ防護服が医療現場で不足していると知り、代替品として雨がっぱの提供を求めたのだ。 反響は予想以上だった。4日間で全国から約36万3000着が集まり、市は急きょ募集を停止。大量の雨がっぱが入った段ボール箱が市役所玄関ホールに並べられ、職員は仕分け作業に追われた。この保管方法が消防当局に無届けだったため、市火災予防条例に違反すると指摘される騒動も起きた。

    大阪市長が募った善意の雨がっぱはその後…「半分廃棄」の証言も | 毎日新聞