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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (21)

  • 男女どちらが一緒に仕事をしやすいですか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ビジネスパーソン400人を対象にアソシエが行った調査によると、上司に持つにも部下に持つにも、女性より男性がいいという結果が出た。 下のグラフ1〜4を見ていただきたい。「男女どちらの部下の方が一緒に仕事をしやすいか」を上司に聞いた設問も、「男女どちらの上司が一緒に仕事をしやすいか」を部下に聞いた設問も、約6割が「男女で違いはない」と答えている。女性の活躍が目立つこの時代にまずは妥当な線だろう。 だが、残り4割の、男女で違いを感じている人たちは明らかに男性を支持している。中でも男性上司の回答は顕著だ。女性部下の方が一緒に働きやすいという回答はわずか1.3%である。 この低すぎる数字は、働く男女の間に横たわる溝の正体を考える格好の素材になる。仕事をしていてどんな時に喜びを感じるか。その回答結果は男女の意識の違いを浮き彫りにする。

    penkun
    penkun 2008/05/19
    男性にとっては、謝ったセクハラ扱いの危険性を考えて同姓の方が働きやすいというのはあるかもしれないが、アンケート対象者を男女別にしないと意味がない。
  • 遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」 その仕事、ここが惜しい!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    一見、そのビジネスが乱立しているように見えても、そこにまだ開拓されないビジネスチャンスがあるのを実感させられるのが、昨今流行の“ネイルサロン”だ。 私は最近ネイルアートを始めた。処置を施してもらう間の2時間、両手を差し出しじっとしていることなど不合理で不可能にも思えた私だった。だがこれがやってみると、2時間を犠牲にしてでも、1カ月もの間、日々の時間の節約ができることに気づくと、やめられなくなった。 男性諸氏には実感していただきにくいだろうが、普通のマニキュアだと3日ほどで端が欠けはじめる。週2回こまめにはがしたり塗ったりするか、いったん欠け始めたのを放置し崩壊し続ける爪を眺めて暮らす日々か、という選択が待っている。マニキュアが乾くまで指先を使う用事がしにくいこともあり、家で細々動きたい女性にはなかなかこの“塗る”時間をとるのが難しい。 それを解決してくれたのが、ネイルサロンだ。一度塗ったら

    遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」 その仕事、ここが惜しい!:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    penkun
    penkun 2008/04/11
    「その仕事、ここが惜しい」と思わせた方が人気が出る可能性は・・?(完璧ほど脆いものはない)
  • 「(ほぼ)全員有罪」の社会システムが稼働した:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 一連の品偽装事件が痛ましく感じるのは、成分や賞味期限を偽る不誠実を次々に目の当たりにさせられたからだけではない。 不祥事を起こした企業から自殺者が出る前例こそ、ここしばらくは繰り返されていないものの、長期的に見れば、そこで人生が大きく狂い、不幸な帰結に至る人も少なくなかっただろう。特に雇用の不安定な非正規雇用の社員などにしわ寄せが多く出たのではないか。 おかしいと思わないか? というのも、成分偽装や賞味期限切れの品をべて、深刻な中毒に至り、亡くなった人は、幸いにして今のところ一人も出ていない(中国製餃子による中毒は、誰が、どのように混入させたか分からないが、具体的な毒物が発見されているので、事情が異なる)。にもかかわらず偽装をした企

    「(ほぼ)全員有罪」の社会システムが稼働した:日経ビジネスオンライン
    penkun
    penkun 2008/04/03
    この人絶対スピード違反してるから取り締まってください。と言ってみる。
  • 娘が「理系に進みたい」 あなたが親なら、どうします?:日経ビジネスオンライン

    企業で働く女性技術者をもっと増やそう、とよく言われる。だが、そもそも大学を卒業して社会人の入り口に立った時点で、理系の女子学生の数が少ないのだ。初期値が少なければ、その後は結婚や出産などの退職によって減ることはあっても増えることはない。 女性技術者を増やすためには、もっとさかのぼって中学生や高校生のうちから、将来理系に進学する女子を増やすことが急務ではないか ――。2月23日に開催されたNPO法人(特定非営利活動法人)女性技術士の会の設立記念講演会では、こんな問題意識のもとに活発なディスカッションが行われた。 あの手この手で、女子中高生を理系に取り込む 「NPO法人女性技術士の会」(以下、女性技術士の会)は、難関の国家資格「技術士」に合格した女性の有志が集まって、技術分野の横断的な組織として1993年に発足した。その後、活動の幅を広げようと2007年11月にNPO法人として新たにスタート。

    娘が「理系に進みたい」 あなたが親なら、どうします?:日経ビジネスオンライン
    penkun
    penkun 2008/03/31
    女性の理系は大歓迎。(男女比が激しすぎる現状。)
  • 人事部なんていらない!?:日経ビジネスオンライン

    大久保 実は昨年、人事部をなくしてしまったんですよ。これは、積水化学60年の歴史の中で初めてのことです。企業の社会的責任(CSR)を果たすCSR部。その中に、人材グループを新たに作った。 従業員は無数にある会社の中で積水化学を選んでくれた。しかも、従業員の多くは約40年、ここで働く。その会社がハッピーでなければ、それはとんでもないこと。せっかく積水化学を選んだ従業員が、「うっとうしいな」と毎日思って会社に来て、いい仕事をするわけがない。 格好よすぎる言い方かもしれませんが、従業員は社会からの預かり物。従業員にいい仕事をしてもらうということは、文字通り、企業の社会的責任です。この理念をベースに置きたい。それで、あえて人事部をなくしちゃったんですよ。 ――確かに、人事部というのは「管理」というイメージがある。 大久保 勘違いしちゃうんですよ。従業員は、人事部は何かうっとうしい所だと思いがちです

    人事部なんていらない!?:日経ビジネスオンライン
    penkun
    penkun 2008/03/31
    人事部撤廃という考え方。
  • 「ダメ部下」活用は上司の気配りしだい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン いい仕事をして会社の利益に貢献してくれる人材、いわゆる「使える人材」がいる一方で、「眠れる人材」も社内に数多く存在している。彼らが埋もれているように見えるのは「うまくペイできていない」ため。彼らをうまく活用し、ペイできる立場に動かすには、どうしたらいいのだろうか。それには、「人材ポートフォリオの達人」を目指すことだ。 組織論でよく語られる「2・6・2の法則」によると、社内には、何も言わなくても積極的に動き、会社に貢献して利益を生み出す上位層のメンバーが2割。足を引っ張る下位層のメンバーが2割。並みの働きをするメンバーが6割いることになる。 利益を上げるには、2割の下位層が出す赤字を極力減らし、6割の中間層からは赤字を出さないことが絶対課題にな

    「ダメ部下」活用は上司の気配りしだい:日経ビジネスオンライン
    penkun
    penkun 2008/02/25
    眠った人材を勿体ないと思うかどうか。眠らせるにはおしいやつがいっぱいいる。
  • 第13回:“パワーブランドのつくり方” その2:和式ブランディングを見習え:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    は、長寿ブランド大国でした! ちょっと驚いたことがありました。なんと日は長寿企業大国だったのです。NHKの番組で見たのですが、世界で250年以上続いている企業の約66%を日の企業が占めていました。ヨーロッパが約33%、アジアが約0.6%、アメリカが約0.4%。そして、世界最古の企業は日の飛鳥時代。寺社仏閣の建設業、金剛組。1400年も続いていることになります。恐るべし、というよりなんだか誇らしく感じました。 前回、パワーブランドのつくり方:その1でお話したのは、広く知られていることより、消費者との心の絆を強くつくることが、パワーブランドへの道。つまり、消費者の心の中で、「好き」を大きく成長させていくことができれば、ブランドはその人の生活になくてはならないものになる。この考え方に通じるものがある、と思わず膝を打ってしまいました。 驚くべき点はまだあります。100年以上続いている日

    penkun
    penkun 2008/02/05
    この人、問題が発覚する前は「赤福」「船場吉兆」を何と言っていたのだろうか?
  • 【第8回】中途採用で入社し、最初にやるべきことは?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    なんとか中途採用で入ったのですが、まずどんなことをすればいいのかわかりません。毎日、焦っています。対応策を教えてください。 人事ジャーナリストが返信 結論からいえば、中途採用で雇われた以上、早い段階で期待されている成果を出すことが何よりも大切でしょう。 新卒の場合は、戦力になるまでに、依然として一定の「猶予期間」が与えられています。最近は、成果主義の導入などにより、一人前になるための助走期間が短くなっていると聞きます。 しかし、筆者が取材をしている限りでは、一部の企業を除き、マスコミで騒がれているほど、新卒者がその意味で厳しい状況下に追い詰められているとは感じません。 むしろ、注意すべきは中途採用者のほうです。こちらは、まさに即戦力として雇われます。以前に比べ早いうちに成果を出すように求められています。これは、経営陣というよりも現場がそのような考えをもっていると考えられます。 ただし、この

    penkun
    penkun 2008/02/05
    ごますりごますり・・。
  • 【第3回】「面接試験」でこれだけ話せば 内定!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    書類選考はなんとかクリアできているのですが、面接試験でいつも落ちています。たくさんの会社で不採用になるので、人格が否定されているような思いになります。中途採用の面接試験突破法をぜひ教えてください! 人事ジャーナリストが返信 新卒にしろ中途にしろ、採用試験で最も対策に苦労するのが面接でしょう。多くの人が何をどのように話せばいいのか、分からないのではないでしょうか? 私も何度か採用試験を受験しているので、その悶々とした思いは十分分かるつもりです。 その後、様々な会社の人事部を取材して、やはり、面接試験にも一定のからくりがあることが分かりました。そこで今回は、そのからくりに着眼しながら突破法を伝授します。 まず、これまでの連載で述べてきたことを簡単におさらいしましょう。いずれも中途採用試験では、とても大事なポイント。忘れてしまった人は、連載1回から2回のページをもう一度読んでみてください。 中途

    penkun
    penkun 2007/12/17
    これだけしか話さなかった人は、不採用にせねば・・?
  • 日本の裁判官がおかしい:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    強姦罪で有罪判決を受け約2年間服役した富山県の男性の無実が判明したり、1966年に一家4人を殺害したとして死刑が確定し、41年間拘置所にあって再審を求めている袴田巌死刑囚に関し、死刑判決を書いた元裁判官が無罪の心証を抱いていたことを告白するなど、裁判への信頼を揺るがすニュースが相次いでいる。痴漢冤罪事件にいたっては、枚挙にいとまがない。(NBO編集部注:袴田死刑囚について「このほど再審が決定した」とありましたが、記事公開時点で再審は決定していません。正しくは「再審を求めている」です。お詫びして訂正いたします) 司法の制度疲労は、青天の霹靂で自分自身が巻き込まれた裁判でも痛感させられた。都市銀行の支店に勤務していた時、上司が脳梗塞患者に立ち会い人もなしで巨額融資を実行し、患者人や家族らに訴えられた事件だった。 銀行は裁判のことを私に一切知らせず、「やったのはすべてK(私の名)」であると

    日本の裁判官がおかしい:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    penkun
    penkun 2007/12/14
    裁判員制度になれば、裁判員のお守りまでさせられる羽目になるかも・・ってのに・・。
  • 悪口を言われたら、文脈を変える発言をする (今日の仕事のコツ ver2.0):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    記事の具体例での対応は、基的に考えに深みがなくその場しのぎに過ぎず、当にその人の為にはなってはいないと思います。また、白々しく嘘をつく事を勧めるのもいい事とは思えません。このように面と向かってネガティブな事を言う人は、基的にはその人に良くなって欲しいという考えがある訳で、陰で悪口を言う人より遥かに良質であり、為になる要素を含んでいます。何かネガティブな事を言われた時には、自分を向上されるチャンスととらえ、反論したり、感情的になるのではなく、内容について良く考え、その事について少しでも自己の能力を向上させるべきです。言った人に詳しい説明や助言を求めてもいいと思います。きっと詳しく教えてくれるはずです。ちなみにケース1は、年配の人のセンスが古いとか悪いと勝手に決め付けるのは余りに短絡的であり、年配の人に失礼ではないでしょうか。ケース2は、懲りないでへらへらしているということで、やはりどう

    悪口を言われたら、文脈を変える発言をする (今日の仕事のコツ ver2.0):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    penkun
    penkun 2007/12/10
    「流す、ボケる、ごまかす。」と復唱してみる。
  • 「大丈夫。おまえを必要としてくれる会社は、いくらでもある」:日経ビジネスオンライン

    大学を卒業後、市原は、かいわれ大根の店頭販売をしていた。販売に使うラジカセとかいわれ大根を車に載せて、県内の至るところにあるスーパーを回った。 当時はまだ物めずらしい材だったかいわれ大根。スーパーの軒先で市原は必死に声を張り上げ、行き交う主婦に声を掛け続けた。22歳の市原は思った。「大学を卒業して、なぜオレはかいわれ大根を売ってるんだ?これが当にやりたいことなのか」。その日のモチベーションを維持するだけでも大変な毎日だった。 かいわれ大根の仕事は10カ月で辞めた。ただ、振り返れば、この10カ月が自分の「原点」なのだと市原は思う。働く厳しさを知った。仕事とは何か。何度も思いを巡らせた。そして、自分について考えた。誘われるがまま就職を決めてしまった学生の頃とは違う。初めて自分の意志で決断した。だから、思い悩んだこの10カ月間こそが、自分のスタート地点だと思えるのだ。その後、市原は2度の転職

    「大丈夫。おまえを必要としてくれる会社は、いくらでもある」:日経ビジネスオンライン
    penkun
    penkun 2007/11/29
    「『10年後のことは、今はよくわかりません』と正直に答えてしまったら、間違いなくエントリー段階で落とされるだろう。」:10年後のウェブはどうなっていると思いますか?って聞き返してみたい・・。
  • 交渉技術が苦手な人のための客観的交渉術の勧め (今日の仕事のコツ ver2.0):NBonline(日経ビジネス オンライン)

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    交渉技術が苦手な人のための客観的交渉術の勧め (今日の仕事のコツ ver2.0):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    penkun
    penkun 2007/11/21
    俺なんか、いつも、もう一人背中に引き連れて交渉してるぞ・・。え?あなたには、見えない・・?ほら、背中に白い女性が・・。
  • 中学生を“説得”できます? 『男子のための人生のルール』:日経ビジネスオンライン

    「“前は当たり前のことだったのに……”ってのが失われてしまった」世の中で、自身も中学生の子を持つ親である39歳(執筆時)の玉袋が、中学生男子に向けてこんこんと人生の「当たり前」を説く一冊である。 この「当たり前」は、説明不要、問答無用を意味しない。親に向けて書いた文章には、その“伝え方”をこう記している。 <そのうち、「なんで勉強しなきゃなんないんだよ」「こんなことしてなんか意味があんのかよ」とか言うんだ。ノドチンコも出っ張って野太くなった声で。親の胆力が試される時だ。ここは、説明に二週間かけたって「なんで」を親として言い切る! って気持ちでかからなきゃならない> これは著者のガチンコ宣言であるからして書の中身も、中学生向けとはいえ侮ることはできない。微妙な年頃の相手だからこそ、人生で最初に、強烈に出会い、大人になっても抱えるような“人生の根問題”を真剣に語らねばならないのだ。 筆者自

    中学生を“説得”できます? 『男子のための人生のルール』:日経ビジネスオンライン
    penkun
    penkun 2007/11/14
    「玉袋筋太郎」:とっても気になる名前だ。兄弟は「「玉袋金太郎」「玉袋棒次郎」という噂・・。
  • “自虐的な”悲観論で自らの評価を下げているメディア:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今回は「マスメディアの現状と未来」についてお話ししたいと思います。 広告・マーケティング業界の人たちが集まると、「必ず」と言っていいほど「これからのマスメディアはどうなっていくのか」という話題になります。 ネットの普及に加えて、携帯電話などのモバイル機器をメディアとして利用する時間が増えている中で、消費者がマスメディアと接触する時間が減っているのは、どの調査結果を見ても明らかです。しかし、だからと言って、マスメディアが急激に衰退し、ネットやモバイルがメディアとして、既存のマスメディアに取って代わる存在になる、とは私には思えないのです。 我々のようにマーケティングの業界にいる人間にとって、情報をどう消費者に伝えるかは最も重要なテーマです。そして、どのメディアをどう組み合わせていけば効率よく伝えることができるのか、試行錯誤を日々繰り返しています。そこで感じるのは、いかにマスメディアが消費者に対

    penkun
    penkun 2007/11/08
    メディアの情報媒体が紙からデジタルに変化するだけと捕らえれば、まだまだ健在・・?
  • 高速道路無料化が実現しない本当の理由 (山崎養世の「東奔西走」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン これまで2回、高速道路の無料化について書きましたが、反響の大きさに驚かされました。 当然かもしれません。ほとんどの大人は運転免許を持っています。また、自動車を使わない法人はほとんどありません。国民的な問題と言っていいでしょう。 ではなぜ、高速道路無料化が実現しないのでしょうか。それは、小泉純一郎政権時代に、道路公団民営化が決まったからです。これによって、今後45年は世界一高い通行料金を取り続けることが決まったのです。 民営化委員会でまともに議論されなかった「無料化」 それを決めたのが、猪瀬直樹氏を中心にした道路関係四公団民営化推進委員会(民営化委員会)でした。最大野党である民主党が、2003年の政権マニフェストから高速道路無料化を唱えました。

    高速道路無料化が実現しない本当の理由 (山崎養世の「東奔西走」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    penkun
    penkun 2007/11/06
    ま、簡単に言うと税金が足りない・・?なんで、国って嘘つくかなぁ・・。ミエはらずに、「我々に、貧しい我々に、税金を!」ってみんな怒るか・・。
  • 有力ブロガーだけに情報を提供しても口コミ効果は生まれない:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今回は今話題の口コミ、インフルエンサーマーケティングやブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などのCGM(Consumer Generated Media)についてお話しします。 前回は、広告という企業発の情報に対して消費者が反応しにくくなった今、メディアを通じたPRが、マーケティングの中で非常に重要となってきている、というお話をさせていただきました。 ブログ、SNSといういわば個人メディアとも言える新しいメディアが登場したことで、消費者個人がインフルエンサーとしての影響力を持つようになってきました。以前は、インフルエンサーといえば、何かの専門家であることが当たり前とされてきましたが、今ではごく普通の一個人でも、月間数百万のアクセスのあるブログの主催者になって、マス媒体よりもはるかに大きい影響力を持てるようになりました。 「あるある大事典」の捏造問題から流れが変わった?

    penkun
    penkun 2007/11/01
    「有力ブロガーだけに情報を提供しても口コミ効果は生まれない 」次なる有名ブロガーを誕生させることこそが活性化に繋がる・・?
  • 日本にハマってしまった「哈日(ハールー)族」たち:日経ビジネスオンライン

    さて、今度は日動漫ブームが生んだ、中国若者世界のとあるムーブメントを紹介しておこう。 中国ではここ数年、中学生くらいの年齢の女の子を中心として、すっかり「日にハマってしまった」現象が進行している。 普通の「はまり方」ではない。 服装は日と提携して中国で発行されているファッション雑誌も参考にしながら、ネットでダウンロードした日の若者ファッションを同時進行で取り入れたスタイルで決める。原宿や渋谷で見かける日の女の子たちと見まがうばかりだ。 原宿・渋谷の「カワイイ」が中国に ヘアスタイルだって負けていない。ファッション雑誌やネットで気に入ったスタイルの画像を持ち込んで、日流の技術を標榜する美容院に駆け込み、これもバッチリ決めてもらう。アクセサリーやあるいはバッグなどには特に事細かに気を配る。ここで仲間と差がつけられるからだ。 昨今の日の女の子たちは――いや男の子でさえ――身の回り

    日本にハマってしまった「哈日(ハールー)族」たち:日経ビジネスオンライン
    penkun
    penkun 2007/10/31
    「カワイイ文化」だけにしてほしい。(「キモい文化」は根付かないでほしい。)
  • 所得格差拡大論の誤謬:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ■関連記事 「地域間格差拡大論のウソ――格差縮小を示すマクロ指標はなぜ無視されるのか?」 私たち人間は豊かさの絶対水準の変化よりも、身近な格差の変化にはるかに強く反応する動物だ。私の2人の子供は衣住満ち足り、なに不自由なく暮らしている。にもかかわらず、おやつの配分をうっかりわずかでも違えると、それがもとで言い争いになる。そんな子供を大人は笑えない。 近年の日はとりわけ格差問題に過敏になっている。今国会では、「格差是正」のキーワードで様々な種類の「格差拡大問題」が論じられている。都市部と農村部の経済・財政格差、正規雇用と非正規雇用の給与格差、家計(あるいは個人)の所得格差などである。 攻める野党は「格差拡大は小泉・安倍政権の負の遺産」だと攻

    所得格差拡大論の誤謬:日経ビジネスオンライン
    penkun
    penkun 2007/10/25
    生きることができる状況において、貧しいというのは、主観的な問題である?他との格差が拡大したことが原因?
  • 「凶悪犯罪は低年齢化」していない〜子どもに対してせっかちな大人たち (広田教授の「教育も、教育改革もけしからん」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【特命助手サイトーの前説】 これからしばらくの間、「子ども」をテーマにした話をお届けしていこうと思います。子どもの話というと、身近にいる子どもをサンプルにして、一般論を展開しがちです。実際、僕が尋ねても「(子どもたちが)おかしくなっている」と答える人もいれば、「昔と大して変わってない」と言う人もいます。 こうした床屋談義は、それはそれで面白いのですが、もう少し客観的なデータで見ると、どうなのか。教育改革論が下敷きにしている「青少年の規範が低下している」「少年犯罪が凶悪化している」といった現状認識は正しいのか。広田先生は、早くからこうした言説に疑いの目を向け、安易な<青少年の凶悪化>論に警鐘を鳴らし続けてきました。 誤った現状認識のもとでは、ソリューションもまた誤ってしまいます。果たして子どもは当に変わったのか? 実は子どもを見る大人の視線が変わっただけではないのか。今回も、皆様からのさま

    「凶悪犯罪は低年齢化」していない〜子どもに対してせっかちな大人たち (広田教授の「教育も、教育改革もけしからん」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    penkun
    penkun 2007/10/12
    凶悪犯罪の全体量が増加したために、年齢の分布幅が拡大した可能性は?