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  • タリスカーの故郷スカイ島が東京に出現! 「タリスカー・ラヴァーズ2018」で銘酒のルーツに迫る。|Pen Online

    タリスカーの故郷スカイ島が東京に出現! 「タリスカー・ラヴァーズ2018」で銘酒のルーツに迫る。 PR 2018.11.08 写真:齋藤誠一 文:西田嘉孝

    タリスカーの故郷スカイ島が東京に出現! 「タリスカー・ラヴァーズ2018」で銘酒のルーツに迫る。|Pen Online
  • 篠山紀信×ルイ・ヴィトンのフォトアルバム刊行を記念した特別なディスプレイは、果てなき旅路へと心を誘います。|Pen Online

    ルイ・ヴィトン 新宿店の2階では、「Women of Silk Road」をテーマに、『ファッション アイ シルクロード』から厳選した作品の数々がディスプレイされました。 『シティガイド』や『トラベルブック』など、これまでに80タイトル以上の書籍を自社で刊行してきたルイ・ヴィトン。このたび、著名なファッションフォトグラファーたちが世界中の街や地域、国の魅力を独自の視点で捉えたフォトアルバム『ファッション アイ』の最新シリーズがリリースされました。 このシリーズは、2016年から毎年5タイトルずつのペースで刊行されており、過去のタイトルにはギィ・ブルダン、ウィン・シャ、ピーター・リンドバーグ、ソール・ライターなど錚々たるメンバーが名を連ねています。第3弾の刊行となる今回は、篠山紀信による『ファッション アイ シルクロード』をはじめ、ポール・ルーストーの『ジュネーブ』、クエンティン・デ・ブリの

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  • 熟成もカットもこだわり抜いた、 伝説の肉シェフの店へ。|Pen Online

    看板メニューの「APLショートリブ ピクルスサラダ添え」175ドル。長期間熟成することで肉の繊維がゆるやかに壊れ、アミノ酸に分解して旨味が増すそうだ。photo:© Josh Telles 伝説のBBQシェフとの呼び声も高いアダム・ペリー・ラングが、ステーキ店「APL」をオープンした。フレンチに影響を受けており、肉の焼き方などを取り入れているラング。ビストロとアメリカのステーキハウスを融合させた店を目指す。 彼が最もこだわるのは、肉来の旨味を最大限に引き出すドライ・エイジング。店で提供する肉は自社熟成庫で徹底管理しており、100日間かけて熟成させることで、旨味を増している。また、鍛冶技術を学んだラングは、店で使うナイフを自ら鋳造。テーブル用のナイフも、熟成肉の味わいを最大限に活かすオリジナルを使用している。肉好きならぜひとも訪れたい、究極の店だ。 「Tボーンステーキ」78ドルと「マッシュ

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  • Vol.32 半世紀を経て一冊の写真集となった、トット・パパジョージが撮った60年代のアメリカ|Pen Online

    写真フィルムの現像方式を指す「ダイ・トランスファー・プリント」という言葉に馴染みのある方は、そう多くはないかもしれません。けれど、実は戦後の写真史を語る上で重要な現像方式です。特長は、染料を転写し定着させることによる濃密でクリアな発色のよさ、そして耐久性の高さが挙げられます。これまでウィリアム・エグルストンやアーヴィング・ペンといった、鮮やかな色彩表現で知られる写真家たちが軒並み採用してきましたが、複雑な工程、コスト面の懸念、公害問題などからキットが生産終了。いまは行われていませんが、撮影当時のプリントの風合いや時代感といった言葉では伝えきれない部分を保持しています。 写真家、トッド・パパジョージ。彼もまた、このダイ・トランスファー・プリントでプリントしていたひとりです。このたび、1960年代後半頃に撮影された彼の初期の作品群が50年余の時を超えて、ようやく一冊のとなって出版されるに至り

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  • 噂のランドリーカフェで、洗濯中にひと休み。|Pen Online

    かつては牛乳店だった建物を使用している。壁や床など、その面影が残る。洗濯と乾燥で6.5ユーロ、ビール1杯1ユーロ〜 photograph by Akashi Photos 日照時間が長く、雨期もない。バルセロナで洗濯物を干すと、驚くほど早く乾く。そんな洗濯にうってつけのこの街に、なぜか最近コインランドリーのオープンが目立つ。ツーリストだけでなく、地元の客が増えているという。「ベランダにしか洗濯物を干せないアパートに住む人がよく来るね。干した服に隣の住人が料理する臭いが付くのが嫌みたいだ」と話すのはスペイン初のカフェ併設のコインランドリー「ラバール」をオープンしたジェラールド・ナバスだ。店では、コーヒーやクラフトビール、サングリアなどの飲み物に加え、サンドイッチやサラダ、スナックなどの軽も楽しめる。洗濯中の退屈な時間にお茶ができるとあって、連日大賑わいだ。

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  • ショーン・コネリーのように艶っぽく着る、華やかな大人のフォーマルウェア|Pen Online

    男子服の王者は何といってもイブニング・テール・コート(夜会燕尾服)である。これを着ると男たちは最も華麗な姿になる——と著書の中で書いたのは英国王室御用達のデザイナーであり、著述家のハーディ・エイミスです。燕尾服を着用する機会はなかなかありませんが、タキシードなどのフォーマルスタイルはいまでもメンズウエアの華と言えます。それを最も艶っぽく着こなしたのは、イアン・フレミングが創造した英国諜報員を演じたショーン・コネリーかもしれません。正式な催しに出席するのにはフォーマルスタイルのルーツがあるものです。「ブラックタイでお越しください」と書かれた招待状が届いたら、それはタキシードで出席しなければなりません。カジュアルなパーティでは趣向を凝らしたスタイルも楽しめますが、正式なパーティに出席しなければならない場面も必ずあるはずです。フォーマルウエアのドレスコードは知っていて損なことはないはずです。その

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  • この秋、京都に新しく誕生した3軒のスモールホテルで、心安らぐ旅の時間を。|Pen Online

    春や秋のみならず、いまや年間を通して国内外からの旅行者で賑わいをみせる、京都。新しい宿泊施設のオープンラッシュに沸く中で、この秋、気になるスモールホテルが3軒オープンしました。 外資系のラグジュアリーホテルや町屋の一棟貸しなど、さまざまなスタイルの宿が揃い、百花繚乱の様相を呈する昨今の京都の宿事情。日常の雑事や雑念から離れ、古都の美意識にゆったりと身を浸すためにも、宿選びは失敗したくないものです。そんな時、候補リストにぜひ加えてほしいのが、今秋オープンしたばかりの3軒のスモールホテル。感性を刺激する建築デザインやアート、五感に響く心地いい設え、身体の内側から浄化されるようなヘルシーな朝——。ただ快適に滞在することだけではなく、古都だからこその空気感を大切に考えた3つのホテルを紹介しましょう。

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  • 70年代のモデルを現代的にアレンジした、「コロンビア」のフィッシングベスト|Pen Online

    「 コロンビアスポーツウェアカンパニー」にとって、このベストは特別な存在です。創業者の娘で現会長のガート・ボイルが、自宅のミシンで釣好きの夫のために縫ったのが、「マルチ・ポケット・フィッシングベスト」。初のオリジナル製品で、その後のフィッシングベストの原型となりました。2016年にスタートした「コロンビア ブラックレーベル」では、「マウンテンリサーチ」とコラボしてフィッシングベストを復活させましたが、その第3弾が「ヘンリーズポイントベスト」です。70年代に発売されたオリジナルをアップデートし、ベストにポンチョが付属された仕様となっています。それぞれ単独でも使用可能で、ポンチョはパッカブルで背中のポケットに収納できます。一着で3通りに着られるのも魅力です。

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  • 2018年は日本美術が熱い⁈ 宗達から若冲まで、ヨーロッパで江戸絵画が注目を集める理由とは。|Pen Online

    今年9月より約2カ月にわたり、モスクワのプーシキン美術館で開催された『江戸絵画名品展』。国宝2点、重要文化財9点を含む135点の江戸絵画の傑作が前期・後期で展示されました。現地での注目度は高く、入場者数は12万7000人に。 近年、海外で日美術の大規模な展覧会が相次いで開催され、大きな注目を集めています。イタリア、フィレンツェのウフィツィ美術館では、昨年10月から今年1月にかけて、『花鳥風月—屏風・襖にみる日の自然—』が開かれ、室町、桃山、江戸時代と受け継がれた、日人の自然に対する想いや美意識が表現された山水画や花鳥画の屏風が展示されました。 さらに今年の9月には、ロシアのモスクワにある国立プーシキン美術館で、尾形光琳、円山応挙、伊藤若冲などの作品を含む、江戸絵画の名作135点を紹介する『江戸絵画名品展』が開催。ロシアでの日美術展覧会としては最大規模で、現地での注目度は高く、待ち時

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  • 新進陶芸家の器を見に、土日限定の店へ!|Pen Online

    「日用品として使ってほしい」と語るサンデリウス。最近は、ろくろでつくった陶磁器も手がけ始めた。1点150〜900SEK photograph by Hironori Tsukue ストックホルムの陶芸家の多くは、学校卒業後、工房をシェアしたりアシスタントをしたりしながら活動する。家賃の高騰により、自分の工房をもつのが困難なためだ。先日、見事その夢を果たしたのが、6年間ディスプレイの仕事をしながら制作を続けてきたヨエル・サンデリウス。市内に、週末はショップとして営業する工房「ヴェッセル」をオープンした。彼がつくるのは、薄い鉄の鋳物のような風合いが美しい、マットでザラつきのある陶磁器。型から外して乾燥させる工程で、湿度の変化により個体差が生じ、一つひとつ表情が異なり味わい深い。セレクトショップでの取り扱いも決まり、今後活躍が期待される注目作家、ぜひ彼の店でチェックを。

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  • 仕事中も休みの時も、面白いものを探し続ける。|Pen Online

    各界で活躍する方々に、それぞれのオンとオフ、よい時間の過ごし方などについて聞く連載「MY Relax Time」。第5回は、現在日テレビ系でオンエア中のドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』や、11月16日から全国で公開される映画『アウト&アウト』をはじめ、さまざまなドラマや映画で活躍する俳優の遠藤憲一さんです。 写真:大河内 禎 スタイリング:中コーソー(ラインヴァント) ヘア&メイク:村上まどか 構成:和田達彦 遠藤憲一(えんどう・けんいち)●1961年東京都生まれ。1983年、NHKドラマ『壬生の恋歌』でデビュー。コワモテを活かした悪役からコミカルな役まで、幅広い演技を見せる個性派俳優として高い評価を得ている。役者のみならず、ナレーションや脚、バラエティ出演と活躍は多岐にわたる。 仕事の依頼が来た際には、話の展開や役の性格など、どこかしら面白いと思ったところがあればできるだけ引き受

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  • 6ショップの別注パンツ大集合! 今年流行している色柄をすべてお見せします。|Pen Online

    流行の服を着ている時に、「それいいね!」と褒められた経験はありますか? ファッションにおいて、「流行を気にしないのが、ハイセンスな男のお洒落」と、昔はよく言われていました。ですが、新しい感覚を取り入れると、物事が違って見えてきたり、冒険心が出てきたり、気分がリフレッシュするものです。流行を意識した着こなしを、大人こそ大いに楽しみましょう! そこで今回の「着る/知る」は、今年の色柄の全体傾向に着目しました。ここに集めたアイテムは、6のパンツ。すべて、フランスが誇るパンツ専業ブランドの「ベルナール・ザンス」です。流行に敏感な日のセレクトショップや百貨店の別注モデルだけを取り揃えました。パンツこそ、お洒落上級者が最も気を配るアイテム。ファッションの印象を左右する決め手ですから、各ショップが力を入れるのも当然かもしれません。 ベルナール・ザンスは、パリの6区と7区に直営店をもち、近年に人気が再

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  • 21挺の名器が勢揃いした、『ストラディヴァリウス 300年目のキセキ』という驚異の展覧会。|Pen Online

    21挺の名器が勢揃いした、『ストラディヴァリウス 300年目のキセキ』という驚異の展覧会。 2018.10.29 写真:江森康之 文:小田島久恵 アジアでは初の開催となるヴァイオリンの名器・ストラディヴァリウスの大規模な展覧会が、2018年10月9日から10月15日まで、六木の森アーツセンターギャラリーで開催されました。国内外の楽器博物館や財団、演奏家などが所有する貴重なストラディヴァリウスが21挺も揃ったのは、まさに”奇跡”といえます。 「楽器の王様」として、ヴァイオリン演奏者はもちろん、クラシック・ファン以外にも広く知られている歴史的名器ストラディヴァリウス。その凄まじいまでの表現力や他の楽器には類を観ないほどの値段の高さは、どんな時代も人々の注目の的となってきました。間近で見るストラディヴァリウスは美術品のような魅力を放ち、300年の歴史の中で多くの人々を魅了してきたことが伺えます

    21挺の名器が勢揃いした、『ストラディヴァリウス 300年目のキセキ』という驚異の展覧会。|Pen Online