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レポートの参考に関するpennykidのブックマーク (15)

  • 大学の授業で教えてくれた、より具体的で単純な、たった一つの「論文の書き方」 - 文字の洪水に溺れながら

    身も蓋もないが当に有効な「論文の書き方」を読んでいると今学期の授業で習ったことを複雑に説明しているだけと気づいたので、言われたことを思い出して書いてみる。 論文の「形式」をパクる 結論は単純、 構成を真似したい論文を用意する。 主張したい内容だけを入れ替える。 以上 つまり、前例を重視するというよりも、もっと過激で形式をマルパクリする論文を準備することが重要らしい。 そしてその論文の文章の中の名詞の部分だけを入れ替えてしまうのだ。 以下に具体例を示す。 http://keiei.soka.ac.jp/keieironsyu.htmlの『情報処理能力アンケート結果に基づいた初年時情報教育のカリキュラム設計 山中 馨』を利用してみた。特に他意はなく適当に論文でググッテ目についたやつなだけです。 利用前 もっぱら大学のパソコン環境に頼っているということが分かる。従って,この学生群の存在を無視し

    大学の授業で教えてくれた、より具体的で単純な、たった一つの「論文の書き方」 - 文字の洪水に溺れながら
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 論文を書けない自分と向き合うのがイヤ - 発声練習

    7月末から論文執筆シーズンに突入したのだけど、すっごく論文書けない。というか、論文に取り組むのを避けてしまう。どうしても書かなければいけないのに。 どうして、取り組むのがイヤなのかといえばやはり論文を書くことにてこずり、思い通りに書けないという事実に直面するのがイヤなんだろう(体重計にのり肥満な自分を認識するのがイヤなのと一緒)。 一応、今の時点で何が足りなくて論文を書けないのかを自己分析してみる。 書きたい主張に適切な論文スタイルの手持ちが少ない 代表的な論文スタイルはIMRADだけれども、自分の主張したいことが必ずIMRADでかけるわけではない(あるいはIMRADに従うとしても、主張によってI、M、R、A、Dの中身の書き方が違う)。なので、主張したい事柄によって適切な論文スタイル(どこまでを書くことができるならば、論文として成立するのか)が違うので、それが分かっていないと論文を書きにく

    論文を書けない自分と向き合うのがイヤ - 発声練習
  • 学術論文の書き方のメモ - forest book

    7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 論部 アイディアの提示 実験 論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、

    学術論文の書き方のメモ - forest book
  • http://semi.natura-humana.net/2002/bunken/schleiermacher/schleiermacher-resume.html/

    pennykid
    pennykid 2009/07/20
    あーわかんない。
  • 身も蓋もないが本当に有効な「論文の書き方」 - 発声練習

    CAREERzine:身も蓋もないが当に有効な「企画書の書き方」のフォーマットパクリです。 前例を重視する 論文には内容と結果、主張の独自性は求められますが、形式については独自性を求められません。むしろ、独自性が高く前例にしたがっていない論文はダメな構成の論文であるとみなされる傾向にあります。 企画書を書くとき、とくに、異動したてであるとか、新しい仕事であるとか、そういう場合は必ず、その部門での企画書に目を通しておくべきです。どういう順番で書いてあるか、どこを手厚くしているか、などに着目していきましょう。あるいは、前例となる企画書をフォーマットだと思って文章を上書きしていくのも有効です。 (CAREERzine:身も蓋もないが当に有効な「企画書の書き方」より) 研究テーマや投稿先の学術雑誌、国際会議によって論文が通りやすいフォーマットというのが決まっていることが多いです。必ず投稿先の学

    身も蓋もないが本当に有効な「論文の書き方」 - 発声練習
  • 池田信夫 blog Cool It ロンボルグ

    おなじみロンボルグが、地球温暖化について論じた。基的には、前著"Skeptical Environmentalist"の温暖化についてのダイジェストみたいなものなので、前著を読んだ人は読む必要はないが、この大著を読むのはしんどいとか、温暖化以外には関心がないという人にはいいだろう。 彼が強調するのは、地球温暖化があまりにも政治的に利用されているということだ。たしかに温暖化は起こっているし、その原因の一部が人間の活動だということは間違いないが、同様のグローバルな問題は他にもあり、そのいくつかは温暖化より明らかに深刻で緊急だ。それなのに、サミットなどで温暖化問題だけが「人類の課題」として強調されるのは、それがどこの国にとっても政治的に安全で、大衆受けする問題だからである。 京都議定書を実施するコストの1/3で、2.29億人が餓死するのを防ぐことができ、350万人がエイズで死亡するのを防

    pennykid
    pennykid 2009/07/10
    地球文明論の嘘、とあわせて。てか同じか。
  • アル・ゴアにとって不都合な真実 - 池田信夫 blog

    "Skeptical Environmentalist"の著者であるBjorn Lomborgによる「不都合な真実」の映画評。はてな匿名ダイアリーに日語訳がある(一部改訳)。彼は南極の2%が劇的に温暖化している図を持ち出しますが、残りの98%がこの35年間で大幅に寒冷化していることは無視しています。国連気候パネルは、今世紀中に南極の雪の量が実際のところは増大していくだろうと予測しています。そしてゴアは北半球で海氷が減っていることを示しますが、一方で南半球で増えていることには言及しません。 同様に、2003年にヨーロッパで起きた破壊的な熱波から、地球温暖化により今後より多くの死者が生まれるだろうとゴアは結論づけます。しかし地球温暖化のおかげで、寒さで死ぬ人は減るでしょう。多くの発展途上国において、寒さで死ぬ人は暑さで死ぬ人よりもずっと多いのです。イギリスだけでも、気温が上がれば暑さによる

  • 「地球文明論」の嘘

    環境は改善されている 地球環境問題への関心は、1990年代以降グローバルな広がりを見せ、特に温暖化問題は、97年の京都会議にも見られるように世界のNGO(非政府組織)のもっとも愛好する話題となった。それはまた単に公害を防止するという域を超え、ある時は文学や芸術のテーマとなり、ある時は哲学的な文明論にまで昇格する。たとえば「環境倫理」を提唱する加藤尚武氏(鳥取環境大学学長)は、その著書を「ガイアを救え」という言葉で結んでいる(*1)。だが、果たしてガイア(地球)は救いを求めているのだろうか? 私は1990年に、ガイア仮説を提唱した英国の発明家ジェイムズ・ラヴロック氏にインタビューしたことがある。「ガイアを守れという議論をどう思うか」という質問に、彼は「ナンセンス」と答えた。「ガイアは、40億年前からずっと生き続け、地球の大気の成分は少なくとも7億年前から一定です。その生命力は強靭で、人類に守

    pennykid
    pennykid 2009/07/10
    なるほど。勉強になりました、よくある大学の講義よりも。温暖化よりも取り組むべき問題はあるってことですね。
  • 京都議定書よりも賢明な政策 - 池田信夫 blog

    2/2と2/5の地球温暖化についての記事には、予想以上に多くの反響があった。政府やメディアの「大営発表」を疑う意見は、日では当ブログぐらいしかなかったからだろうか。 しかし海外のブログでは、温暖化対策の効果に懐疑的な意見が多い。Becker-Posner Blogでは、ベッカーは100年後の問題について普通の費用便益分析で使われる割引率を使うと、温暖化対策の割引現在価値はそのコストをはるかに下回ると指摘している。京都議定書の完全実施によって100年後に被害が防止される効果を1兆ドルと想定すると、これを3%で割り引いた現在価値は約1/20だから、約500億ドル(*)。これは京都議定書の完全実施にかかると想定されるコスト、1兆ドルを大きく下回る。これにポズナーが反論しているが、コメントでは圧倒的にポズナーに批判的な意見が多い。 リベラル派のブログとして有名なInstapunditも、温

  • 日経BP ESG経営フォーラム

    pennykid
    pennykid 2009/07/09
    中国案外やるな。日本は動け。
  • 痛いニュース(ノ∀`):赤字転落に怯える「朝日」。ネット社会のせいで新聞業界が構造不況に

    1 名前:【news:2】 留学生(東京都) 投稿日:2007/09/16(日) 05:02:18 ID:+HgiIyy/0 ?PLT ■[ネット時代の新聞]週間ダイヤモンドが特集「新聞没落」 月曜日発売の週間ダイヤモンド(9月22日号)が「新聞没落」という特集を 組むことが、ダイヤモンドのホームページに掲載されています。電車の中吊り のコピーは「凋落著しいマスメディア王者の瀬戸際」、スクープとして「朝日、 日経、読売が共同で進めるマル秘ネット戦略ANYの全貌」という記事がある ようです。他にも、宅配モデル崩壊の危機、記者悲惨生活の一部始終など、刺激的なタイトルが並んでいます。 以前から言っていますが、これまで「新聞の危機」と言えば「ジャーナリズムの危機」 という内容のものが多かったのですが、いよいよビジネス・産業的な側面からの議論が 始まったという感じです。 ダイヤモ

  • 瀕死の新聞業界をGoogleが救う「5つの方法」 | WIRED VISION

    瀕死の新聞業界をGoogleが救う「5つの方法」 2009年1月13日 経済・ビジネスメディア コメント: トラックバック (0) Chris Snyder Photo: Flickr/blackcustard 『The Atlantic』誌は今週の記事で、『New York Times』紙などの印刷メディアが、予想より早く終焉を迎える可能性を示唆した。 そんな中、『Fortune』誌は、米Google社の最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏にインタビューし、不振にあえぐ新聞業界を救うためにGoogle社がすべきことは何かと問うた。 これに対してSchmidt氏は以前にも述べた、何かすべきだという「道徳的義務感」を表明したが、具体的な方策を示すことはなかった。 巨大ネット企業Google社は、メディアが発信する情報の流れを整理することで成長してきた。したがって、新聞の未

  • 新聞業界 崩壊の理由5つ、いや6つ - Chikirinの日記

    「毎日新聞の英語版オンラインウエブサイトに、英語で、ほとんどポルノ小説のような記事が長期間掲載されていて、海外の日人等多くの人から警告やクレームがあったにもかかわらず毎日新聞が事態を放置。 結局、毎日の HP に広告を出していた企業が広告を引き上げる、という状況になって初めて毎日新聞も事態の深刻さを理解し収拾に乗り出した」という事件。 記事を書いていたのは「英語と日語はできるが、それ以外の能力は(社会性も判断力も含め)何もない」というよくいるタイプの外人さんのようで、毎日側にはそういう人を管理する意思も能力もなかったんでしょう。 それにしてもこの事件で一番不思議に思えたのは、「毎日新聞がわざわざコストかけてネットで英語記事を書く必要って何?」という点。 “日語かつ紙媒体”という丸市場の方でさえ「毎日新聞不要論」が根強いのに、なんで毎日が英語で記事書く必要があったんだろうね。かなり不

    新聞業界 崩壊の理由5つ、いや6つ - Chikirinの日記
  • “マス”という呪縛 - Chikirinの日記

    最近ちきりんにとって、“おもしろいじゃん”“これは読む価値あるかも”と思える、まあいえば“一番質が高いと思える雑誌”は、市販品ではない会員誌だ。ちきりんのとこには毎月3冊、うち2つはクレジットカードのゴールド会員向けの雑誌、もうひとつはマイレージ会員向けの雑誌が送られてくる。この3種の雑誌が、正直いって街で売られているどの雑誌よりもおもしろい。扱う内容の多様さ、深さ、等々。比べものにならない。 これらの雑誌がユニークな点がもうひとつある。それは執筆陣だ。これらの雑誌の大半の執筆者はいわゆる物書きではない。文筆業ではない人が書いている雑誌なのだ。多くのページが科学者、役者、スポーツ選手、宗教家、企業家、起業家、芸術家、学者、活動家、その他その他。小説家が書く場合も小説以外のものを書く、という意味で、いわゆる「書くことがプロ」の人の作品ではないページが多くを占めている。 つまり、これらの雑誌で

    “マス”という呪縛 - Chikirinの日記
    pennykid
    pennykid 2009/07/06
    どうやらマスの多様化というのは正しい。実感通り。
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