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2023年8月7日のブックマーク (6件)

  • Code Interpreterに自分のTweetを分析させたらだんだん怖くなってきた - toyoshiの日記

    Twitterから離れるにあたり念の為データをバックアップしました。(方法)せっかく過去の全てのツイートのデータを取得できたのでCode Interpreterに入れてどんな人物か推定させてみました。 面白半分に分析を始めましたが思ってた以上に推測されてだんだん怖くなっていったという記録です。 読み込み もうこれぐらいでは驚きませんがアップロードしたら余分な行を削除してJSONだけを取り出して読み込みました。 分析内容を提案してもらう 分析内容を考えるなんて人間のすることではありません。考えてもらいます。 年別の時間帯別の投稿数 2013年に起業したのでツイートが減り、2019年に会社をやめたのでツイート数が増えています。2020年は学校に通っていたのでツイート数が増え、2021年にまた起業したのでツイートが減っています。 2017年は子会社社長として働いていたのでツイート数が特に減ってい

    Code Interpreterに自分のTweetを分析させたらだんだん怖くなってきた - toyoshiの日記
  • 世界を変えた画像生成AI、さらに進化「Stable Diffusion XL(SDXL)」いよいよ正式公開 (1/4)

    Stability AIは6月26日、画像生成AIの最新モデル「Stable Diffusion XL」を発表しました(「画像生成AI『Stable Diffusion』最高性能の新モデル『SDXL 0.9』一般的なPCで実行可能」)。パラメーター数がオリジナルのStable Diffusionの9億から23億へと大幅に拡大され、描写力が飛躍的に上昇したモデルです。正式版のSDXL 1.0が7月18日に公開予定とあり、あらためて注目されています。ベータ版にあたるSDXL 0.9は先行して、有料課金サービス「DreamStudio」と、Discordでの公開を開始していました。Discordでは1人無料で1回出力可能で、いまもリアルタイムで生成画像が見える状態です。その後SDXL 0.9は研究用に公開されて、ダウンロード可能になりました。 大きな違いは「2回生成する」こと SDXLがこれまで

    世界を変えた画像生成AI、さらに進化「Stable Diffusion XL(SDXL)」いよいよ正式公開 (1/4)
  • ChatGPT(3.5)に匹敵する「Llama 2」をローカルPCで動かしてみた

    生成AIのトップランナーといえば、米OpenAIが提供するGPT-4などを使ったChatGPTですが、その対抗馬として期待されているのが米Metaが提供する大規模言語モデル「Llama 2」です。 このLlama 2、GPT-3.5の3月1日時点のモデルに匹敵する性能を持っているというのがウリです。GPT-3.5といえば、無料版のChatGPTで使われているモデルです。それがオープンソースとして公開されたのですから、衝撃的です。 さらに、高性能なだけでなくモデルサイズが小さいことも特徴です。GPT-3のパラメータ数は1750億(175B)、GPT-3.5は未公開ではあるものの3550億(355B)と推定されています。一方で、Llama 2は、700億(70B)パラメータで、GPT-3.5並をうたっています。 パラメータが小さくなれば必要なGPUのメモリも小さくなります。GPT-3.5はデー

    ChatGPT(3.5)に匹敵する「Llama 2」をローカルPCで動かしてみた
  • 最強のツール「LangSmith」が登場した話【Python / LangChain】

    【📩 仕事相談はこちら 📩】 お仕事相談のある方は、下記のフォームよりお気軽にご相談ください。 https://forms.gle/G5g1SJ7BBZw7oXYA7 もしもメールでの問い合わせの方がよろしければ、下記のメールアドレスへご連絡ください。 info*galirage.com(*を@に変えてご送付ください) 🎁 「生成AIの社内ガイドライン」PDFを『公式LINE』で配布中 🎁 「LINE相談したい方」や「お問い合わせを検討中の方」は、公式LINEでご連絡いただけますと幸いです。 (期間限定で配信中なため、ご興味ある方は、今のうちに受け取りいただけたらと思います^^) https://lin.ee/3zRuqKe おまけ①:生成AIエンジニア塾 より専門的な「生成AIエンジニア人材」を目指しませんか? そんな方々に向けて、「生成AIエンジニア塾」というプログラムを

    最強のツール「LangSmith」が登場した話【Python / LangChain】
  • 100年分2万冊の技術雑誌を未来へ伝える「夢の図書館」@東京都 青梅市

    雑誌はその時代を生で伝えるタイムカプセルです。「夢の図書館」には100年分2万冊の貴重な技術雑誌があります。 子供の頃に心をときめかせて読んで夢にまで見たあの技術雑誌にもう一度会える「夢の図書館」です。 「夢の図書館」では父が読んでいたあの雑誌、祖父が読んだというあの雑誌にもめぐり会えます。 歴史でしか知らない時代の雑誌を読んで「時間旅行」を行うことが出来るのが「夢の図書館」です。 「図書館」という名前を付けていますが、リラックススして好みの雑誌を読める「ブックカフェ」です。 「夢の図書館」はネット上のオンライン図書館と青梅市東青梅にあるリアル図書館の両方をご利用いただけます。 「夢の図書館」は、2017年9月に八王子市から青梅市東青梅に移転して正式オープンの準備を進めてまいりました。 JR青梅線 東青梅駅から徒歩3分の場所に移転しましたのでアクセスし易くなり、読書スペースも広くなりました

    100年分2万冊の技術雑誌を未来へ伝える「夢の図書館」@東京都 青梅市
  • InferでLinuxカーネルのメモリ関連エラーを検出してみる - VA Linux エンジニアブログ

    1. 静的コード解析 2. Infer 3. 調査環境 4. Inferのビルド 5. Inferで解析できるようにLinuxカーネルソースコードに少し修正を加える 6. LinuxカーネルソースコードをInferで検証 7. 解析結果に対する精査の一例 7.1. 真のバグの例 7.2. フォールスポジティブの例 7.3. 真のバグか判断に困るものの例 8. 結論とこれから 執筆者 : 岡部 究 1. 静的コード解析 普段の開発で品質向上させるためにどのような手法を採用されているでしょうか。おそらくユニットテストや結合テストを代表するテストを使っているのではないでしょうか。 このテスト手法は現実的ですがざっと挙げるだけでも以下の課題があります: 入力と出力をテストケースと呼ばれる例として与えるので全ての場合を網羅することは不可能 テストの網羅率を上げるにはユニットテストのような小さい単位で

    InferでLinuxカーネルのメモリ関連エラーを検出してみる - VA Linux エンジニアブログ