Windowsのタスクマネージャーのプロセス表示やCPU負荷などの表示内容が刻一刻と変わります。ちょっと止めて見てみたいことがあります。 表示中にCTRLキーを押したままにすると、表示をピタッと止めてくれます。プロセス表示だけではなく、CPU負荷などの表示もすべて止めてくれます。 マイクロソフトのWindowsエンジニアのJen Gentlemanさんの投稿で知りました。 How old were you when you realized that you could hold CTRL when using Task Manager, and it would pause updating so the processes wouldn't move around when you're sorted by resource usgae? 👀 — Jen Gentleman (@je
Windows 11を使っていると、スタートメニューやエクスプローラー、ロック画面などいたるところにMicrosoftの広告や推奨事項が表示されます。PCで使うアプリやサービスを自分で決めたい人にとっては全くもって不要な広告ばかりなので、非表示にする方法をまとめてみました。 How to Disable Microsoft's Ads and Recommendations in Windows 11 https://www.howtogeek.com/how-to-disable-microsofts-ads-and-recommendations-in-windows-11/ ・目次 ◆1:スタートメニューからアプリの広告を削除 ◆2:エクスプローラーからOneDriveの広告を削除 ◆3:ロック画面からMicrosoft製品の広告を削除 ◆4:Microsoftへのデータ送信を無効化
Windows 10や11では、デスクトップに置かれたアイコンやショートカットのアイコンなどにおいて、デフォルトで用意されている各種アイコンが使用されます。これらのデフォルトのアイコンがコンピューター上のどこに保存されているのかについて、テクノロジー系ブログのDigital Citizenが解説しています。 Windows icons locations. Where are the default icons found? https://www.digitalcitizen.life/where-find-most-windows-10s-native-icons/ Windows 10または11におけるデフォルトアイコンの保存場所は、基本的にコンピューターの「ローカルディスク」内に保存されています。 さらにローカルディスク内の「Windows」フォルダをクリック。 「Windows」
Microsoftが現地時間2023年10月31日にリリースしたWindows 11のバージョン「23H2」にアップデートした一部のユーザーから、PCのパフォーマンスが大幅に低下したとの報告が相次いでいます。 Windows 11 23H2 update is affecting gaming performance, but Microsoft says there's a workaround | TechSpot https://www.techspot.com/news/101048-windows-11-23h2-update-affecting-gaming-performance-but.html Windows 11 23H2 upgrade causing performance loss and trusty Microsoft Defender may be why
テキストファイルをタスクバーにピン留めする方法テキストファイル(.txt)は、そのままではWindows11のタスクバーにピン留めできません。 テキストファイルをタスクバーにピン留めするには以下の手順を必要とします。 対象のテキストファイルのショートカットを作成するショートカットのリンク先に実行するアプリケーションを追記するショートカットをタスクバーにピン留めするまず、タスクバーにピン留めしたいテキストファイルのショートカットを作成します。 ショートカットは右クリックメニュー(コンテキストメニュー)から「その他のオプションを表示」を開いて「ショートカットの作成」を実行します。 テキストファイルのショートカットを作成するテキストファイルのショートカットを作成したらプロパティを開いて「ショートカット」タブにある「リンク先」を編集します。 ショートカットのリンク先は初期値は以下のようになっていま
何か月か前に話題になっていたIntel N100の中華ミニPCにひかれて、5年以上ぶりに自宅の端末を入れ替えた。Intel N100+メモリ16GB+SSD256GB程+Win11pro付きでお値段2万円強という、信じがたいコスパ。 必ずしも優れているとは言えないスペックでWin11を快適に使うために、買ってから最小限やった設定を書いておく。 ・前提端末OSには粛々とHWの管理だけをしてもらい、「こんな素敵な&便利なWeb機能もあるよ!」的な導線はいらない。TeamsもOutlookも職場で嫌ってほど使っているが、自宅では金輪際使う予定なし。タスクバーのウィジェットもBingへの導線も全部要らない!という人向け。 ※本当はhttps://anond.hatelabo.jp/20191116220232さんのWindows11版の記事が出てればそれで事足りたのだけど、見つけられなかったので投
ウェブブラウザのFirefoxを開発するMozilla Foundationが運用するバグ管理システムのBugzillaで、「FirefoxでウェブブラウジングするとMicrosoft純正のアンチウイルスソフトウェアであるMicrosoft Defender(Windows Defender)がCPU使用率を跳ね上げる」というバグが報告されています。 1441918 - Antimalware Service Executable (Windows Defender) very active / high CPU when using Firefox https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1441918#c82 システムとアプリの動作とリソースの使用状況をチェックするWindowsパフォーマンスレコーダー(WPR)を利用すると、Firef
about_Execution_Policies > Set-ExecutionPolicy -ExecutionPolicy RemoteSigned Feature Request: Desktop Notifications · Issue #2466 · Microsoft/WSL · GitHub > Install-Module -Name BurntToast $ powershell.exe -command New-BurntToastNotification -Text ふぁぼっ # Windowsから通知が出る BurntToastのオプションを調べて core/plugin/libnotify/notify-send.rb を改造する。 GitHub - Windos/BurntToast: Module for creating and displaying To
GitHub CLIを使ってターミナルでGitHub Actionsを操作する - GitHubブログ github.blog GitHubのCLIにworkflow,runが増えた記事を見て 記事の中でnotify-sendを用いてworkflowが終わったらデスクトップ通知するみたいなのを見た そういえばworkflow以外にもローカルで実行している時間のかかる処理を複数回実行するときなど 実行して数分他の作業して確認してまだだったからもう少し他の作業して…みたいな気の散る状態が結構あったのでデスクトップ通知があると効率的な場合もありそうだなということで WSL2でもデスクトップ通知したいと思い調べてみた ちなみにIssueは Feature Request: Desktop Notifications · Issue #2466 · microsoft/WSL github.com
CopyQ is advanced clipboard manager with editing and scripting features. Links Downloads Documentation Mailing List Bug Reports Donate Scripting API Overview CopyQ monitors system clipboard and saves its content in customized tabs. Saved clipboard can be later copied and pasted directly into any application. Screenshots Features Support for Linux, Windows and OS X 10.15+ Store text, HTML, images o
ThrottleStopやRealTempなどのユーティリティソフトの開発者であるUncle Webbことケビン・グリン氏が、Windows 10の標準セキュリティツールであるMicrosoft Defenderが原因で、Intel製CPUのパフォーマンスが低下する現象を報告しています。 Microsoft Defender can Significantly Impact Intel CPU Performance, We have the Fix | TechPowerUp https://www.techpowerup.com/295877/windows-defender-can-significantly-impact-intel-cpu-performance-we-have-the-fix Microsoft Defender is reportedly hindering
コマンドラインから画面キャプチャーを実行して PNG形式で保存する 画面キャプチャー(スクリーンショットとも)は、ソフトウェアのドキュメント作成やメモ代わりにすることが多い。こうしたとき、コマンドラインから画面キャプチャーをしたくなることがあるが、残念ながら、Windowsには直接可能なコマンドは用意されていない。しかし、PowerShellを使えば、まったく不可能というわけではない。 まず画面が1つだけ、マルチディスプレイではない環境で、デスクトップ全体の画面キャプチャーをする方法を考える。 最初に、PowerShellでSystem.Windows.FormsとSystem.Drawingクラスを使えるように以下のコマンドを実行しておく。PowerShellのウィンドウを閉じるまでに1回だけ実行しておけばよい。複数のキャプチャー方式を解説するが、どの方法でも、このAdd-Typeコマン
function open() { if [ $# != 1 ]; then explorer.exe . else if [ -e $1 ]; then cmd.exe /c start $(wslpath -w $1) 2> /dev/null else echo "open: $1 : No such file or directory" fi fi } zshでしか試していないが、たぶんbashでも似たような感じでいけると思う。 エクスプローラによるopen Macのターミナルでは、open filenameとすると、そのファイルを関連付けられたアプリで開くことができる。また、open .などとするとFinderでカレントディレクトリが開いて便利だ。 WindowsのWSLで似たようなことがしたくて、
BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/4 ページ) 昔ながらのIBM PC、PC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく連載。第16回はWindows 11で注目された、UEFIとその前身であるBIOSについて。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標準化への道 第5回:VL-Bus登場前夜 GUIの要求と高精細ビデオ
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