今日の記事は写真がキモいです。そういうの嫌いな人は、文章だけ淡々と読んでてください。 先日、ちょっと東南アジアの原生林に行ってきたのですが、そこで、現在に至るまでトラウマになっているキモいものを見てきました。 キモいもの、それは、 蛭(ヒル)。 「なーんだ」とお思いですか? いやマジで死ぬほどキモいですよ! 今からちゃんと説明します。 普通、蛭といったら、日本では「黒っぽいナメクジみたいなやつ」を連想するじゃないですか。 東南アジアの蛭は違うんですよ。奴ら、ヌメヌメと光る、黄色と黒のまだらなんです。 しかも動きも超激しいんです。 奴らは、普段はこんな感じでダラっとしてます。 寝てる蛭。 クリックすると拡大しますが、グロいので注意 それが、体温があるヤツが近づくと、急に起き上がるんです。 起きた蛭。 クリックすると拡大しますが、グロいので注意 しかも起き上がるだけじゃなくて、すごい勢いで暴れ
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