タグ

ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (3)

  • 20代が直面する課題を乗り越えるために、手放すべき7つの習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    「20代がこれから直面する4つの試練 」でも述べたように、これからは私達が生きてきた時代よりも大変な時代です。 こんな時代を乗り越えるためには、イヤイヤ仕事に取り組んだらアウトだと思うのです。大きな試練に直面した時、イヤイヤそれに向き合っても乗り越えるのは難しいモノです。試練を乗り越えるには、「その試練すら楽しむ。」といった前向きに取り組む必要があると思うのです。そんな状態を作るには、無意識に行っている習慣のうち「これだけ手放すべき習慣」があると思います。 それをまとめてみました。 仕事をするフリの習慣 暇なら遊べ。早く帰れ。 上司が残業しているから、仕方なく残業に付き合う。そんな仕事をするフリをしてしまうと、来の仕事が持つ、楽しみを感じることができなくなります。あなたが出したい成果を出したのなら、もう仕事は終了のはず。仕事をするフリしているくらいなら、TVでも見てたほうがよほどマシなハ

    20代が直面する課題を乗り越えるために、手放すべき7つの習慣 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 日本が心配になる総理のヒトコト - モチベーションは楽しさ創造から

    日経新聞の麻生首相「高齢者は働くことしか才能ない」 活力社会巡り発言から 麻生太郎首相は25日午前、横浜市内で開かれた日青年会議所(JC)の会合でのあいさつで「日は65歳以上の人たちが元気。その元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは皆さんと違って働くことしか才能がないと思ってください」と述べた。このコメントまでは、いつもの麻生総理の失言クセかと思いました。しかし、話の続きとして 首相は「80を過ぎて遊びを覚えても遅い。遊びを覚えるなら青年会議所の間くらいだ」とも指摘。しかし、これは、かなり時代認識が甘いとしか思えません。 これだけ技術革新や、環境変化の激しい時代。若い世代(青年会議所に入っているくらいの)が活躍しなければ、取り残されると考えるのが普通ではないでしょうか? 今、どこの国でも、若い世代がアントレプレナーとなり、新しい産業、新しいビジネスを作り上げてきている。新しい感覚、新

    日本が心配になる総理のヒトコト - モチベーションは楽しさ創造から
  • 跳び箱10段を飛ぶ5歳児達を育てた 子供をやる気にさせる4つのスイッチ - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日、夕時の時にTVを見ていたら、横峰さくらさんの叔父さんがやっている保育園についての特集があっていました。 その保育園は、鹿児島にあり、通っている子供は、普通の子供達。 しかし、そこの子供達が凄い。 3歳児で、集中して文字を書く練習をしている子供達。ブリッジしながら、歩き回る子供。10段の跳び箱をラクラク跳び越える子供達。90曲以上の曲をピアニカで弾ける子供達。50メートルを平均10.4秒で走る子供達(小学校2年生の平均が10.8秒だそうなのですが) 一緒に見ていた、跳び箱が苦手のうちの子供達に、「あんなことできる?」って聞いたら、「できるワケない」って言っていましたが、保育園児でこれは凄すぎましたね。(私も跳び箱が苦手で、小学校6年生でも5〜6段くらいしか飛べなかったような記憶があります。) 正直、どこかの幼稚園のように、入試を勝ち抜いたような子供ではありません。ほんと、うちの子供と

    跳び箱10段を飛ぶ5歳児達を育てた 子供をやる気にさせる4つのスイッチ - モチベーションは楽しさ創造から
  • 1