Miriam Vogel, profiled as part of TechCrunch’s Women in AI series, is the CEO of the nonprofit responsible AI advocacy organization EqualAI.
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AmazonのKindle用の電子ブックをどうやって出版するかを調べてみましたが、驚くほど簡単です。Digital Text Platform(https://dtp.amazon.com/mn/signin)からAmazon.comのアカウントでログインして、4つのステップで、データを入力していけば、電子書籍を出版できるようです。ISBNが必要ですので、個人向けではなく、出版社(それも小規模な出版社向け)ではないかと思います。 Web上から手続きが完了する。 amazon.comのアカウントがあれば良い。 Web上から、売り上げの状況を確認できる。 電子書籍のフォーマットには自動変換してもらえる。 売り上げの35%~70%を、もらうことができる。 著作権料として70%を得るための条件 売上高から配信コストを差し引いた額の70%である。(販売額の70%ではないので注意。) 販売価格2.99
世界約100カ国で使える3Gネットワーク接続がタダ――これを知って、思わずノリで注文したKindle 2が、手元に届いた。 アメリカでは電子書籍が流行っているとか、Amazonが電子書籍に乗り出したとか、ニュースとしては聞いていたが、日本ではソニーが電子書籍に失敗(?)したこともあり、あまり気にしていなかった。 ところが、Amazon.co.jpのトップに、日本向けと思われる(なにせ日本語で書いてあったので……)売り文句とともに、Amazon.comへのリンクがあって、たどってみたら日本を含む世界約100カ国で使える、しかも3Gネットワーク接続がタダだというので、思わずノリで注文してしまった。 Kindle 2は、注文してから中2日で、UPS宅急便で届いた。出荷時にAmazon.comのアカウントが設定された状態で届くため、届いてすぐにAmazon.comにアクセスできる。贈り物の場合は、
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