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図書館に関するphaのブックマーク (21)

  • リブライズが二周年。シーズン3が始まりました!

    2014年9月3日 リブライズは2012年9月3日に生まれました。それから2年。ブックスポットの数は620を超え、蔵書数は20万冊に迫る勢いです。これも使ってくださる方、応援してくださる方があってこそ。感謝という言葉では表しきれないほどの気持ちでいっぱいです。でもそれしかないので「ありがとうございます!」と叫びます。 日ごろはサービス自身がでしゃばらないように心がけていますが、少しはお祝いしてもいいかなあということで、いろんな方にお声がけをして、メッセージを寄せていただきました。とは言うものの、すべての方にお願いをすることはできません。ということで、どなたからでも言葉をいただけるよう、ログインされている方は、このすぐ下から書き込めるようにしました。一人一回限りですが、スタッフが大切にアーカイブします。よろしければぜひメッセージをお寄せください! Keisuke Kimura さん2014/

    リブライズが二周年。シーズン3が始まりました!
    pha
    pha 2014/09/03
    あと、「リブライズ」という小さな図書館を自分で作れるウェブサービスの2周年記念にコメントを送らせていただきました
  • 図書館は第3の居場所になった - なんでもない人

    図書館ボランティアをはじめて1年半。 自分の周りもそのことは浸透しつつあります。ただ、実際にどういうことをやっているかどうかは不明みたい。 さて、その図書館という場所は一つの居場所になっています。 代表の岡さんが良く言うサードプレイス、第3の場所。 そういう場所になりつつあります。家でもない、職場でもない、もう一つの場所。 上記、によると第3の場所を持っている人は精神的に健康であるなんてことも書かれています。 その自分にとって居場所になっている図書館の一つが閉鎖の危機に追い込まれています。というのも数年に及ぶ累積赤字を目の前にして立ち行かなくなってしまっている状態と言います。 経営的にもここをなくした方が健全な経営になる訳ですが、その一つの選択とは代えがたいものをこの図書館は生み出して来ました。 自分が地域に出ようと思うようになったのも図書館での活動がきっかけですし、そこで出会った方々に

    図書館は第3の居場所になった - なんでもない人
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  • 船橋市非公認!?話題の【民間図書館のネーミングライツ】!! - ヤフオク!

    総合評価での制限 あり (評価の合計がマイナスの方は入札できません) 悪い評価の割合での制限 あり (悪い評価の割合が多い方は入札できません)

    船橋市非公認!?話題の【民間図書館のネーミングライツ】!! - ヤフオク!
  • kumano michikusa library

    Kumano Michikusa Libraries are small libraries in the south of Wakayama Prefecture triple. 新宮市立図書館 ボランティアグループ ブック・ブック / 3 Books新宮市立図書館でよみきかせや、書棚の整理、庭の手入れなどをしています。一緒に活動してくださる方、いつでも募集中。参加希望の方は図書館まで。 Youth Library 【えんがわ】Wakayama Shingu-shi / 1,208 Books子ども・若者向けのが置いてある図書館です。 この図書館は、実際にが借りられます。 開館日時はfacebookページhttps://www.facebook.com/YouthLibraryEngawa に告知します。 学びたい人、のある空間でくつろぎたい人がみんなで作っていく図… WHEEL

    kumano michikusa library
    pha
    pha 2014/02/01
    こんな風に小さい民間図書館が地方にたくさんできたらいいと思う
  • 出現! “図書館都市” - NHK 特集まるごと

    近田 「こんな町おこしもあるんです。」   「乾杯!」 こちら、千葉県船橋市で行われた地域の交流会。 お酒も入って楽しそうですね。 実は、ここは図書館。 駅近くの空き店舗を利用して、NPOがつくりました。   参加した人 「の力はすごいです。 年代、超えられますよね。」   ほかにも酒屋の空きスペースなど、このNPOでは、商店街や団地など20か所で図書館を運営しています。   近田 「もともとは公立の図書館の閉館時間、閉まるのが早いなと感じて始めたものなんですけれども、今では9,000人の利用者が登録して、新たな交流の拠点にもなっているんです。」   江崎 「の力を利用して、町に人を呼び込もう。 今、こうした新たな町おこしの挑戦を始めた地方都市があります。 町おこしと言いますと、『B級グルメ』、『ゆるキャラ』などがまず思い浮かびますが、ここは違うんです。 の力、読書の魅力で、どうや

    出現! “図書館都市” - NHK 特集まるごと
  • リブライズの応援に図書館総合展に行ってきました

    昨日は下北沢オープンソースカフェで生まれたサービス「リブライズ」が出展している図書館総合展に顔を出すためにパシフィコ横浜に行ってきました!普段あまり触れることのない分野のことを知ることができてものすごく刺激になりました。 「図書館総合展」はその名の通り図書館関連の技術やサービスが集約した展覧会。3日間、ブースやセッションを通して図書館運営に関わっている方などが最新情報や現在の状況を共有しあう場だそうです。業界では、日では最大級のイベントとのこと。 リブライズのブース こちらが、Web 系テクノロジーエリアの中のブースとして出展されていたリブライズの「棚」。バーコードリーダーと解説冊子、ステッカーなどが入った「図書館はじめよう。」キットの販売も行なっていました。 ひっきりなしにお客さんが来て、デザイン担当の河村さん、プログラム担当の地藏さん、そして助っ人の「フリーランス司書」坂井さんがお

    リブライズの応援に図書館総合展に行ってきました
  • 図書館をめぐる二冊の本〜新年に考える

    明けましておめでとうございます。今年も「マガジン航」をよろしくお願いします。年明け早々に、図書館に関する面白いが二冊出ました。鎌倉幸子さんの『走れ!移動図書館でよりそう復興支援』(ちくまプリマー新書)と、猪谷千香さんの『つながる図書館〜コミュニティの核をめざす試み』(ちくま新書)です。今年はこの話題からはじめたいと思います。 鎌倉さんは公益社団法人シャンティ国際ボランティア会のメンバー(現在は広報課長)で、東日大震災後に岩手県で被災地の仮設住宅をまわる移動図書館プロジェクト(岩手県からはじまり、いまでは福島・宮城を合わせた被災三県をカバーする「走れ東北!移動図書館プロジェクト」に成長しています)を立ち上げた方。そして猪谷さんは昨年創刊されたハフィントンポスト日版で、公共図書館や地方自治をめぐる取材を継続的に続けてきた記者です。 鎌倉さんにはカンボジアで図書館事業を行ってきた経験が

  • 和歌山県若者総合相談ポータルサイト With You(ウィズ・ユー)

    一人で悩まないで 大人への階段を上がる時期は 悩みや問題を抱えやすいものです 家族や友達、先生など 多くの人々に支えられながら 一歩ずつ大人へと近づいていきます でも時には、誰にも言えなかったり 誰に話していいかも分からなかったり そういったことがあるかもしれません そんなときでも一人で抱えこまず 誰かに当のキモチを伝えるのは大切です そばにいるよ ~With You~ 若者総合相談 With You は そんな心のモヤモヤ・イライラによりそい みなさんと一緒に解決方法を考えていきます 悩んでいるご人はもちろんですが ご家族やお友達からの相談も受け付けています まずは電話やメールからでも 気軽にお話ししてみませんか?

    和歌山県若者総合相談ポータルサイト With You(ウィズ・ユー)
  • リブライズ 〜すべての本棚を図書館に〜 Advent Calendar 2013 - Adventar

    すべての棚を図書館にするWebサービス、リブライズのAdvent Calendarです。リブライズに関心がある方ならどなたでも歓迎!リブライズについて、存分に語ってください!(^^) 日付が埋まらなくても気にしません。ゆるーく適当に参加していただければと思います。 サイト: http://librize.com/ja Facebook: http://facebook.com/librize Twitter: http://twitter.com/librize

    リブライズ 〜すべての本棚を図書館に〜 Advent Calendar 2013 - Adventar
  • 練馬ねむの木ガーデンまちライブラリー

    Librize - connect your library to the world.For UsersAbout UsHow to BorrowTermsPrivacy PolicyBookspotsFor OwnersRegistrationDocumentsStorePurchase PolicyCommunity groupAbout LibrizeContact UsCompany InfoPricesOur blog

    練馬ねむの木ガーデンまちライブラリー
  • わたしの図書館  ミルキーウェイ

    わたしの図書館「ミルキーウェイ」は皆で作り、利用する図書館です。単行、文庫、雑誌、図録、CD・レコード、マンガ、コレクションなど約20000点を所蔵しています。すでに絶版になって屋さんでは売っていないや世界の名作文庫など貴重なものがいっぱいあります。ぜひ皆さんも捨てたり売ったりする前に、皆で利用しましょう。ものを大切にすることで、地球にやさしいリサイクルやリユースをすすめ、読書の楽しい世界を体験しましょう。  ☆ブログをご覧ください☆  わたしの図書館「ミルキーウェイ」は下記のブログで最新の情報を発信しています。図書館に所蔵する書籍・雑誌・図録・マンガ・CD・レコード・コレクションのリストやイベント情報などを随時アップしていきますのでブックマークしていただくようお願いします。  ☆わたしの図書館 ミルキーウェイ☆ ブログアドレス http://my-library-milkyway

  • まちライブラリー

    New! News 提唱者 礒井からのメッセージ(まちライブラリー通信) まちライブラリーの最新情報 まちライブラリー通信 公開中! まちライブラリー提唱者 礒井純充のコラムも掲載。 New! News ブックフェスタ・ジャパン2024開催! ブックフェスタ・ジャパン2024は、9月1日(土)~10月31日(木)。を通じて、人とであい、まちとであう、2カ月間のお祭り。 About まちライブラリーのしくみ 「まちライブラリー」とは? 提唱者の礒井純充が、まちライブラリーのコンセプトやしくみをご紹介します。 New! News 開設1周年。まちライブラリー@のふるさと奥多摩_価格改定のお知らせ よりご利用しやすく、価格を見直しました。TVでご紹介いただきました!詳しくはこちらをチェック New! News 『「まちライブラリー」の研究ー「個」が主役になれる社会的資づくり』関連ニュース

    まちライブラリー
  • まちライブラリー@大阪公立大学 | ライブラリーに行こう! | まちライブラリー

    No.0040大阪府 大阪市浪速区 会員になろう まちライブラリーの活動趣旨に賛同し、健全な利用ができる小学生以上の方は、どなたでも入会いただけます。 会員の方は、の閲覧はもちろん、イベント(ライブラリーカフェ)の開催もできます。 <会員登録料(カード実費):500円> を借りよう 会員になるとを借りることができます(1人3冊、2週間まで)。 イベントに参加される際、関連するを持ち寄っていただくことで、棚にはテーマに沿ったコーナーができていきます(寄贈が難しい場合は持ち帰っていただいても構いません)。 イベントに参加しよう まちライブラリー@大阪公立大学では、会員が自身の趣味や興味のあることをテーマに開催する「ライブラリーカフェ」のほか、大阪公立大学教員が、通常の講演や授業とは雰囲気を変えて自身の研究やライフワークを紹介する「アカデミックカフェ」など、様々なイベントを開催していま

    まちライブラリー@大阪公立大学 | ライブラリーに行こう! | まちライブラリー
  • 武雄市の図書館とTSUTAYAのコラボレーションについてチェックした |

    今話題の武雄市の図書館。すばらしいという記事がたくさんある一方で、批判もそれなりに出ているようだ。 さて、実際に訪問した人の意見を見る限りにおいてはすばらしいという評価が非常に多い図書館ではあるが、この図書館を官民連携が理想的に行われた図書館事例として捉えることは適切なのであろうか。 武雄市の図書館の情報は「武雄市問題文書館 資料室」http://www.nantoka.com/~kei/TakeoReferences/ を参照した。このサイトで開示されている「武雄市図書館歴史資料館の管理運営に関する協定書」を参考に、武雄市の図書館と蔦屋のコラボレーションは適切であるのかについて検証してみた.このサイトは武雄市の図書館に対して批判的なサイトであるが、引用している資料は客観性の高い資料として信頼できると考えられる。 実際の運営においては、スタッフが活用する運営マニュアルのようなものが存在し

    武雄市の図書館とTSUTAYAのコラボレーションについてチェックした |
  • “武雄市図書館の検証”についてのバトルを通して浮かび上がった課題 |

    図書館総合展 武雄市図書館を検証する の参加者 パネリストにいま話題の武雄市の樋渡市長、トーク上手な慶応大学の糸賀教授、ちょっと尖ったTSUTAYAの高橋プロジェクトリーダーを招いて、コーディネーターは立命館大学の湯浅教授がレフリーをしたハラハラドキドキのバトルであった。 このフォーラムは、かなりの数の立ち見もでて、非常に盛況なものであった。話題の政治家、トークの上手な大学教授、尖った民間事業者のバトルは、テレビ中継してもいいくらいの面白さであった。参加できなかった人の為に、このバトルの内容を紹介しよう。 一言で言うと、数字はロジカルに解釈して使わないと説得力がなくなってしまうことがよくわかる例であった。 まず、湯浅教授が半年間のデータを簡単に紹介した上で、市長に開館後の図書館についてのコメントを求めた。 市長コメント 市長は、ヘビーユーザーからの批判があることは認めたものの、開館から半年

    “武雄市図書館の検証”についてのバトルを通して浮かび上がった課題 |
  • リブライズ 〜すべての本棚を図書館に〜

    ISまちライブラリー大阪天満橋 / 蔵書数 10,006冊大阪天満橋にあるアイエスビル3階は、レトロな家具で飾られたイベント利用なライブラリーと吉野の木で囲まれたコワーキングスペースになるライブラリーと二つあります。近くで働く人、住む人、イベントに参加する人の癒される都心のオアシスです。 Organic Café Lulu / 蔵書数 5,929冊木場公園すぐ近くのオーガニックカフェです。併設の英語幼児園Learning Treeの給もここで作っています。Learning Treeに通う子どもたちの授業でも使われる英語や絵などをそろえています。 library&workshop MAYU / 蔵書数 272冊愛知県岡崎市の中央図書館や絵専門店のある自然ゆたかなエリアに位置する「シェア私設型図書館&ワークショップスペース」です。個性ゆたかな棚が壁一面に並んでいます。 Room n

    リブライズ 〜すべての本棚を図書館に〜
    pha
    pha 2013/11/01
    小規模になんかやるのに良さそう
  • 進化する公立図書館か?公設民営ブックカフェか? 武雄市図書館をめぐる激論全文

    図書館総合展「"武雄市図書館"を検証する」全文(樋渡啓祐市長、糸賀雅児教授、CCC高橋聡さん、湯浅俊彦教授)−激論、進化する公立図書館か、公設民営のブックカフェか? オープンから半年で来館者数50万人を突破した佐賀県武雄市の。TSUTAYAで知られる「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)を指定管理者とし、図書カードにTポイントカードを導入したり、スターバックスカフェを併設したりと、これまでの公立図書館のイメージを覆す図書館として注目を集めている。しかし、一方でその手法は図書館界から多くの批判も受けてきた。全国の図書館関係者が一堂に集うイベントでは10月30日、フォーラムを開催。武雄市の、武雄市図書館を担当するCCCプロジェクトリーダー、高橋聡さん、図書館政策や全国の図書館づくりに関わっている慶應義塾大学文学部の糸賀雅児教授をパネリストに、立命館大学文学部の湯浅俊彦教授をコーディネ

    進化する公立図書館か?公設民営ブックカフェか? 武雄市図書館をめぐる激論全文
  • 第1回マイクロ・ライブラリーサミット(まちライブラリー@大阪府立大学)

    2013年8月25日夕刻までの状況をまとめました。イベントの前半に、タグ(#MLS2013と#MIcrolib0824)が分裂してしまいましたので両方を集めています。 実施日: 2013年8月24日(土) 10:00~20:00 参加費: ¥1,000 場所: まちライブラリー@大阪府立大学 続きを読む

    第1回マイクロ・ライブラリーサミット(まちライブラリー@大阪府立大学)
  • 東京大学 図書館情報学研究室 – Laboratory of Library and Information Science, Graduate School of Education, The University of Tokyo

    講師:馬小兵 北京大学教授 日時:2024年1月19日(金)10:30-12:00 形式:ハイブリッド(要事前登録・オンライン先着100名・現地先着30名) 場所:東京大学大学院教育学研究科(郷地区)赤門総合研究棟A200番教室 https://www.p.u-tokyo.ac.jp/access 内容:北京大学を例に中国における日語翻訳修士課程の創設と十年来の発展、中国における日中翻訳研究の最近の動向 使用言語:日語 参加費:無料 主催:科学研究費基盤(S) 19H05660 翻訳規範とコンピテンスの可操作化を通した翻訳プロセス・モデルと統合環境の構築(代表:影浦峡) 参加登録方法: オンライン・現地問わず、ご参加をご希望の方は下記URLからご登録ください。 https://forms.gle/kYG7VBcQwYtzkCiD6 お申込確認後、こちらから連絡させていただきます。 *

    pha
    pha 2006/11/13
    東南アジアの図書館サイト