日記 | 土曜日、登戸から北に向けて散歩しました。 A:あはは、「うっひょ〜」だって。 B:ところで関係ないけど「お母さん喫茶」が誕生するってよ。 A:あは、スゴイことになってるね。 B:次に狙うとしたら何がいいかな? A:「ニート喫茶」はどう? B:はあ? ニートのための溜まり場みたいなもん? そんなのデニーズで間に合うじゃん。 A:違う違う。むしろニートは働くんだよ。ウエイターとして。 B:う〜ん、ニートに仕事が務まるかなあ。ウエイターってけっこう重労働らしいぜ。 A:いや、だからいいんだってば。ニートがいい加減に給仕したりしなかったりするの。 B:あはは、「コーヒーください」って頼んでもテレビの前に寝そべっててリアクションなかったりね。 A:いいんじゃないかな、これ。今、「ニート対策」名目の公共事業で、企業やNPOが金儲けをしてるんだ。もちろんそんなものはニートに何のメリットもない