コンポーネントの作成から実装まで学べる! 発売日: 2024/7/23 好評発売中 Web作成・マーケティング 詳細を見る
ストリートコンピューティングの代表的な方式で、立ったままひざの上にノートパソコンを置いてタイピングする「小池スタイル」による8時間耐久レースが26日正午、東京都千代田区外神田の秋葉原UDXで行われる。一般参加者は募集していないが、会場で見学ができる。優勝者には、小池スタイルの元祖、小池陸さん(23)のサイン入りパソコンが贈られる予定。告知のツイッターのURLは、http://twitter.com/koike_style
超、今更の日記ですが、過去に遡って書いていきます。 東京に行った際に、今や各種メディアにひっぱりだこのニートの星である id:pha さんのギークハウス東日本橋にお世話になりました。 南町田から東日本橋ということで、一気に都心へ。しかも、iPhone のGPSを頼りに探していると、どんどん高層ビル街へ。 ほんまにこんなところにあるんかいなと思っていたら、なんか凄いところにありました。 久しぶりに pha さんと再会し、ご一緒に昼食。僕がお会いする前は、ちょっと忙しく体力を消耗されていたようですが、何とか元気になってきており、フライ定食のお店へ。 なんか、凄いコレステロールが高そうなランチだったのですが、都心のビジネスマンは、やはり油っこいものを食べて体力を貯めないとやっていけないのだろうかと思いました。 噂の辣油のお店へ。 別の日に あの人気ラー油もココから生まれた!? “食べるラー油”の
決して正体を明かさない謎の社会派ブロガー・ちきりんさんと、プログラマーでありながら日本一のニートを目指しているphaさんの対談9回目。「1日のリズムは25時間」と語るphaさんは、一体どのような生活を送っているのだろうか。1日の典型的なスケジュールを聞いてみると、毎日1時間ずつズレた生活を送っていることが明らかになった。 pha(ふぁ)さんのプロフィール 31歳。大阪府大阪市出身、現在は東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。今は毎日ふらふらしながら「日本一のニート」を目指している。 独学で覚えたプログラミングを用いてネットに数々のWebサービスを公開。また、プログラマなどが集まったシェアハウスである「ギークハウスプロジェクト」を運営している。 →pha
自分の読んだ本の備忘と紹介を兼ねて綴るブログ。小説は歴史小説・ミステリ中心。実用書は経済・マネー系が多くなると思います。 太平洋の真ん中に、ベーシック・インカムが実現されたかのように、働かなくても豊かな暮らし(日本人の中流家庭程度)が出来るだけのお金がもらえる国が1990年ごろまで存在していた。その国の名前はナウル。 働かなくても生きていける国が、その手段を失った時にどうなるか? 不労所得を失って、お笑いといえるまでに迷走するナウルという国を面白おかしく描いた本書。 ベーシック・インカム前面肯定派には是非読んで欲しい一冊。 【目次】 1 ハッピーゴーラッキー 2 チェックメイト 第一章が植民地時代から、アホウドリの糞(が風化して出来たリン鉱石)で大金持ちになるまでのストーリー。 第二章がリン鉱石が枯渇して、国家としてギャグのような迷走を始めてからの笑い話である。 ナウルは第二次世界大戦後に
昨日放送のTBSラジオ「アクセス」に、飯田泰之さんが出演され、BIについて議論されました。 Part.2 http://d.hatena.ne.jp/benitomoro33/20100118/p2 ベーシックインカムの金額設定 (飯田) 最低限の生活をベーシック・インカムだけで賄うという発想ではあまりないんです。 色々意見がありますが、5万円だったら、ごく短期的に働けない期間があった時にその場しのぎにはなるとか、あまり仕事が無い時にでも5万円という下駄を履いていればなんとかやっていける。そういうところで、僕は5万円が現実的な水準だと思います。 例えば、東京都の官制派遣村の取り上げられ方自体が困ったもので、ホームレスであるとかそれに近い状態な人を凄く特殊な人で、そういう人は収容して矯正しなければならないという発想が、東京都知事もそうですし、メディアの中でも少し感じる。高度成長期とは全く事情
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く