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2010年11月8日のブックマーク (12件)

  • PICK UP Luvits! -interview- | スケブリ(杉山峻輔)| VJ,Designer,荒川智則 | ラヴィッツ!

    こんにちは、Luvits!編集部の石井龍です。毎回Luvits!の編集スタッフが注目する人物、文化、スポットをピックアップしてお届けする連載「PICK UP Luvits!」。 今回は、Maltine Recordsが主催するイベントを中心としたVJ活動やデザインワークを行っているスケブリ(杉山峻輔)氏に、VJとして活動するようになったきっかけから、自身のVJスタイルについてなど、これまでの活動を振り返りながらお話して頂きました。 (インタビュー・テキスト:石井龍) ーーVJとして活動するようになった経緯を教えて下さい。 スケブリ:僕が通っていた大学が浜松にありまして、グラフィックを学ぶ学科ではなかったのですが興味を持ってしまい、デザインに関する仕事をしたいと思うようになりました。クラブに遊びに行くようになると、フライヤーなどを目にする機会が増えるので、当然そういったものを作りたく

  • 第五列 - Wikipedia

    第五列(だいごれつ、スペイン語: quinta columna )とは、来味方であるはずの集団の中で敵方に味方する人々、つまり「スパイ」などの存在を指す[1]。 この表現は、スペイン内戦で反政府軍側の将軍エミリオ・モラ・ビダル(スペイン語版、英語版)が、1936年にラジオで「我々は4個軍団をマドリードに向け進軍させている。人民戦線政府が支配するマドリード市内にも我々に共鳴する5番目の軍団(第五列)が戦いを始めるだろう」と放送したことに起源がある。共和国側では「第五列」を摘発するキャンペーンが共産党などによって行われた[2]。 太平洋戦争中、1942年からアメリカ政府はドイツ系やイタリア系には何もせず、日系人のみを強制的に内陸部の収容所に隔離した。これは日系人が日軍の「第五列」として内応し通敵活動する可能性があるとしてアメリカ国内で正当化された。第二次世界大戦中、ソビエト連邦ではナチス・

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    pha 2010/11/08
  • 押し入れ一段分で暮らす若者も…シェアハウスは格差時代の必然なのか

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 格差社会の中心で友愛を叫ぶ 現代社会でなおも広がり続ける「格差」。この連載では、人々の生の声を拾い、悲惨で理不尽な状況に苦しむ姿などから格差の現状を伝えていく。果たして現政権が唱える「友愛」の光はここにも届くのか―― バックナンバー一覧 これからの人生、右肩上がりの収入アップは望めない。もしかしたら、結婚だって難しいかも――。 今、そんな若者たちの間で新しい住まい方が広がっている。シェアハウスだ。 一方、家賃を滞納し、民間の賃貸住宅を退去していく人々の中では、

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    pha 2010/11/08
  • 生まれ変わった東京ゲストハウス事情 「安いだけ」から「選ばれる宿」になった理由 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    2003年から国土交通省を中心に行なわれている、外国人旅行者の訪日促進活動「ビジット・ジャパン・キャンペーン」。2010年までに、年間 1000万人の外国人旅行者の訪日を目指す。 昨今の円高傾向や世界的な不況を鑑みると、08年時点で835.1万人という数字からもわかる通り、今年度終了時点での達成はなかなか厳しそうだ。そうした現状を最も顕著に表しているのが、宿泊施設の稼働率だろう。 客室単価の高いホテルは、従来まで知名度やブランド力をもってビジネスユースなどを中心に顧客を囲っていたが、この不況下において客室稼働率が軒並み下がってきている。 サービスの向上、料金体系の見直しを図ったところで、旅行や出張の需要自体が激減してしまっては、どうしようもない。 そんななか、にわかに評価が高まっているのが「ゲストハウス」である。ゲストハウスと聞くと、快適性やプライバシーを求めずに安く泊まる宿という

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    pha 2010/11/08
  • 待機する労働者−無職と主婦のあいだ− - 腐フェミニスト記-801 Feminist Diary-

    日記6月30日をもって、わたしは今まで勤めていた会社を退職した。 主婦ではなく「無職」という言葉を選ぶ 結婚後、仕事を離れていたが復帰した人が開口一番、「私、いままで無職だったんだけどさ」と後ろめたそうにいう。結婚後、退職して「無職」の場合、夫の扶養に入り「主婦」と自称するのではないだろうか?彼女は「主婦」を経済的な依存関係ととらえており、「主婦」と自分を名乗ることはそれからも一切なかった。 一方、結婚後もデザイナーとして仕事をこなす人が、「いや、わたしも主婦ですからね」とたびたび話す。ある日、出社時間を1時間遅くして欲しいと上司に申し出た理由に度肝を抜かれた。「朝に洗濯物をきれいに洗って干したりする時間が欲しいから」彼女にとって「主婦」であることと「有職」であることはどちらも共存している。主婦であることは「仕事をしているけれども、家庭のこともやっている」という意味で語られる。 一方、わた

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    pha 2010/11/08
  • 【社長日記】西崎義展さんのご冥福を祈ります - オタキングex公式サイト

    ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲーム糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ

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    pha 2010/11/08
  • Amazon.co.jp: 奇刊クリルタイ増刊「dorj」: クリルタイ (著), うめ (著), 錦ソクラ (著), 古田ラジオ (著), ふじいりょう (著), 吉川にちの (イラスト), 奇刊クリルタイ編集委員会 (編集): 本

    Amazon.co.jp: 奇刊クリルタイ増刊「dorj」: クリルタイ (著), うめ (著), 錦ソクラ (著), 古田ラジオ (著), ふじいりょう (著), 吉川にちの (イラスト), 奇刊クリルタイ編集委員会 (編集): 本
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    pha 2010/11/08
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    pha 2010/11/08
  • リトマス紙としてのssig33

    ssig33と名乗るweb系エンジニアが東京に住んでいる。 面白いことにssig33のweb上でのくだらない活動を称賛する一部の連中がいる。俺は長年このセグメントに属する連中の存在について思案していたところ昨日ようやく一つの解が見つかった。 この連中の特徴をあげると以下の3つに集約される 1.低学歴である 2.貧乏である 3.社会に何ら貢献していない 「ssig33さんってwebの真理を説くよね」なんてリナカフェで目を輝かせて語る某上場企業の末端社員など最たる例だ。「webのメインストリームに対するアンチテーゼだ」などと小池の活動を評する類の連中も総じて低学歴・貧乏・存在意義無しの3コンボ揃っておる。 twitterの脆弱性を突いたり反社会的な事をつぶやいたりパスワード平文疑惑を持ちかけて悪魔の証明状態にすることがアンチテーゼだと思ってる。笑っちゃうよ僕は。そんな程度の活動は子供がやれば悪

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    pha 2010/11/08
  • コピペ新聞 : 若い頃の美輪明宏だけはガチ

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    pha 2010/11/08
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - グーグルが起こす第二の革命

    Casual Thoughts - 一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 このエントリに書かれている一流企業の実態は、細かいニュアンスも含めて私が見聞きしてきたことにとても近いと感じる。 私は幸いなことに「(物の)一流企業の(物の)一流社員」と仕事をする機会を頂いている。そういう方々は一流大企業の資力、技術力などの各種のビジネスインフラと自分自身の知見、経験、スキルを卓越した思考力とハードワークによって組み合わせ、お客様、ひいては社会全体に高い価値を提供している。 バックオフィス部門の中には筋金入りのぶら下がり社員が多く、また性質が悪いことにそれを自覚していない人が多い。 大企業というのは一流の仕事をやり抜くためにはプラスアルファでタイヤを10個くらい引っ張って猛進する「泥臭い馬力」が求められるもの 私も多くの一流企業の一流社員と仕事をさせていただいた。そして、彼らが「タイヤを1

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - グーグルが起こす第二の革命
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    pha 2010/11/08
    "要するに、役職と所属を無くして、ブログとWikiと掲示板で会社を経営するのだ。 "
  • 「経営の未来」に従業員の未来を見る - アンカテ

    経営の未来 これ、すごく良いなのだけど、致命的にタイトルがヌルイ。このを読むべき人に届けようという意思が全く見られないタイトルだ。 私だったら、次のどちらかのタイトルをつける。 もはや「部長」「課長」には未来が無い! 従業員の未来 原題は "The future of management" なので、それを素直に直訳しただけなんだけど、「経営の未来」というタイトルでは「経営」というものが何となく嫌いな人と、「経営」なんてものに未来があるんだろうか、と思っている人が、わず嫌いをしてしまうじゃないか。 それより何より、自分は良き「従業員」になろうと思っている人がまず読むべきだと思う。 実をいうと、「エンプロイー(従業員)」という概念は近代になって生み出されたもので、時代を超越した社会慣行ではない。強い意思を持つ人間を従順な従業員に変えるために、二十世紀初頭にどれほど大規模な努力がなされ、

    「経営の未来」に従業員の未来を見る - アンカテ
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    pha 2010/11/08
    "「エンプロイー(従業員)」という概念は近代になって生み出されたもので、時代を超越した社会慣行ではない。"