押し入れ一段分で暮らす若者も…シェアハウスは格差時代の必然なのか

1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 格差社会の中心で友愛を叫ぶ 現代社会でなおも広がり続ける「格差」。この連載では、人々の生の声を拾い、悲惨で理不尽な状況に苦しむ姿などから格差の現状を伝えていく。果たして現政権が唱える「友愛」の光はここにも届くのか―― バックナンバー一覧 これからの人生、右肩上がりの収入アップは望めない。もしかしたら、結婚だって難しいかも――。 今、そんな若者たちの間で新しい住まい方が広がっている。シェアハウスだ。 一方、家賃を滞納し、民間の賃貸住宅を退去していく人々の中では、

[Toteknon]

そろそろ、国や自治体も「持ち家至上主義」「住宅すごろく」から脱却して、公営住宅や家賃補助を拡充、という方向に行かないのか。

[Yuletide_joy]

cf.サクラハウス(外国人用ゲストハウス) http://www.sakura-house.com/jp/

[Lhankor_Mhy]

法的にはグレーすぎるが、こういうものは必要だろうなあ。↑id:kuborie、それは年中ケンカしてそうですねえｗｗｗ

[dkitagawa]

きっついなー・・