本連載では、「クロスブラウザに対応したデザインテクニック」をテーマに、保守性や互換性に優れたXHTML+CSSの書き方を紹介していきます。今回は、このブラウザのデフォルトスタイルについて解説し、これを初期化して、各ブラウザのデフォルトスタイルの差異を埋める方法を紹介します。
最近になってようやくJavaScript関係、動的ロードを使ったテクニック等について 話せる相手ができまして、、なかなか充実しています。 Gmail、GoogleMapsのような画面遷移なしの高速なナビゲーションが注目されています。 サイトが特定のタスクに対して特化している場合、JavaScriptを使ったインターフェースの最適化が非常に有用であるのは間違いありません。 ブラウザ上で動作するリッチクライアントとしてはFlashが圧倒的に有名ですが、Flashは、ブックマーク、ブラウザの戻る進む機能、文字の拡大縮小、などのブラウザが本来備えている機能が使えないため、ユーザビリティ研究者の間では嫌われ者です。 http://d.hatena.ne.jp/nazoking/20050226 というわけで、AjaxがFlashのような使い方をされないような実装例を考えてみたいと思います。 一つは、
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