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anythingに関するphareのブックマーク (3)

  • anything-c-moccur.elの設定や使い方等のまとめエントリー - IMAKADOの日記

    このエントリーはcolor-moccurとanythingの連携をするanything-c-moccur.elのまとめです。 anything-c-moccur関連の情報がブログ内で散らばらないように、関連した情報はこのエントリーからリンクするようにしていきます。 このエントリーは随時編集されます。 これはなに? color-moccurとanythingの連携をするelispです。 color-moccurはMatsushita Akihisaさん作のelispで、moccurを超強力にした感じです。 grep や grep-findのようなことや、moccur-edit.elと組み合わせて検索結果を直接置換する事ができ、自分的には、ないと死んでしまうレベルの必須拡張です。 詳細は以下の紹介ページを見てください。非常に便利で強力なので、使っていない方は、是非、試してみることをお勧めします

    anything-c-moccur.elの設定や使い方等のまとめエントリー - IMAKADOの日記
  • 巷で話題の anything.el を使ってみた ― ありえるえりあ

    anything.el って何? 「open anything」できるようになるらしいのですが、少し抽象的で分かりづらいと思います。簡単に言えば、複数の機能をひとつのインターフェースに統合してしまうということです。例えば、 M-x anything RET emacs と入力すれば、 find-file の候補として ~/.emacs 、 Info の候補として Emacs などが列挙され、さらに絞りこんだり、十字キーで直接選択して実際の機能を利用したりします。 動作原理 antyhing は入力されたパターンと anything-sources に定義されている複数の機能を使ってインクリメンタルに候補を生成します。つまり文字を入力してパターンを更新するたびに新しい候補が出てくるのです。 anything-sources は基的に名前と候補関数のリストで構成されており、具体的な機能は候補

  • Anything の設定ことはじめ。 - 日々、とんは語る。

    鉄は熱いうちに打て、ということで、続けて Anything について書きます。 前の記事で anything-sources にソースを入れると anything がより便利になると書きました。で、ソースについての紹介リンクを並べましたが、結局のところ、自分で使ってみないとそのソースが自分にとって必要なのかどうか判断出来ません。 ぶっちゃけ、一度は全てのソースを試してみておきたいところですが、その度に anything-sources を書き換えるのは面倒です。 そこで、anything-config に用意されている Preconfigured Anything、設定済みの Anything を使ってみましょう。 標準ソース以外の Anything コマンド。 (require 'anything) (require 'anything-config) 上記の設定は済ませていると思います

    Anything の設定ことはじめ。 - 日々、とんは語る。
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