本連載では、「クロスブラウザに対応したデザインテクニック」をテーマに、保守性や互換性に優れたXHTML+CSSの書き方を紹介していきます。今回は、このブラウザのデフォルトスタイルについて解説し、これを初期化して、各ブラウザのデフォルトスタイルの差異を埋める方法を紹介します。
XML→JSON展開クラス(by Amazon Web サービス ブログ)経由で知ったXMLデータをJSONデータに変換するJavascriptライブラリが激しく便利です。JSONとは初めて知りましたが JSON (JavaScript Object Notation) は、軽量なデータ交換フォーマットです。それは、人間にとって読みやすく、書きやすく、また、機械にとっても解析と生成の容易な形式です。 JavaScript(ECMAScript)にもとづくサブセットです。(【Ajax】JSON by JavaScript++かも日記) なにやらデータ交換に適したフォーマットらしい。Javascriptの配列・連想配列形式になっています。Kawasakiさんの作成されたXML→JSON展開クラスのJavascriptライブラリ(jkl-parsexml.js)はJavascriptのXMLHt
JavaScript 2.0 支援ツール「XML 2 JSON service」って何? XML を JSON に変換するサービスです。この技術を用いることで、 クロスドメイン制限を超えて JSON 形式で XML 形式のデータを利用することが可能となります。 JSON は XML と比較して JavaScript 上で非常に扱いやすいため、コツを掴めば簡単に自分のサイトで利用できます。 既に幾つかのサイトで実装されていますが、不特定多数の方にサービス提供するために負荷対策を施し、XML 2 JSON service ベータサービスを公開することにしました。 最近良く聞く Ajax とは何が違うの? 最近、流行りまくっている Web 2.0 と呼ばれるものの基礎技術の1つとして Ajax があげられます。Ajax は大変便利な技術なのですが、セキュリティの観点から自ドメインへのアクセスしか
Firefox 1.5では、 ECMAScript for XML (E4X) が利用できます。 JavaScript 中に XML コードを埋め込んで XML オブジェクトとして利用できるほか、 (XML.ObjTreeクラスのように) 面倒な DOM 操作ではなくてJavaScriptオブジェクトの プロパティを辿るようにして簡単に XML のデータ構造にアクセスできます。 大なり・小なりの記号を新しい用途に使っているわけですね。賢い! (C++ のストリームの << よりもよっぽど直感的な用途だと思う) XML の処理がスゴく直感的に分かりやすくなるので、良いと思うのですが、 まだ IE では使えないので、一般に普及するのはまだ当分先になりますね……。 ※このページのスクリプトは、Firefox 1.5 用になります。 IE 7/Opera 8.53 では動作しません。 要素の値・属
最近になってようやくJavaScript関係、動的ロードを使ったテクニック等について 話せる相手ができまして、、なかなか充実しています。 Gmail、GoogleMapsのような画面遷移なしの高速なナビゲーションが注目されています。 サイトが特定のタスクに対して特化している場合、JavaScriptを使ったインターフェースの最適化が非常に有用であるのは間違いありません。 ブラウザ上で動作するリッチクライアントとしてはFlashが圧倒的に有名ですが、Flashは、ブックマーク、ブラウザの戻る進む機能、文字の拡大縮小、などのブラウザが本来備えている機能が使えないため、ユーザビリティ研究者の間では嫌われ者です。 http://d.hatena.ne.jp/nazoking/20050226 というわけで、AjaxがFlashのような使い方をされないような実装例を考えてみたいと思います。 一つは、
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