ようやく「自分なりのLightroomのカタログの管理法」を見つけた!話(カタログデータに苦しんでいる方々に) 写真業界の写真管理・編集のデファクトスタンダードといえばAdobeのLightroomとPhotoshopであることは、基本的に異論が無いと思います。事実、写真編集の大体はこの二本のソフトに、Googleが無料で提供しているNik Collectionsさえプラグインでぶち込んでおけば、平均的なことはまあ大体出来ます。しかも月額980円なので、負担が軽い。学生さんでも払えるレベルなのが素晴らしいわけです。 ところがですね、Photoshopは純粋にレタッチ&エディット機能に特化されてるのでわかりやすいんですが、Lightroomというソフトが結構ややこしい。まず大抵の人が導入時に躓くのが「カタログ」の存在です。カタログというのは、本当の画像データではなくて、その画像に対して行使し
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