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2009年4月30日のブックマーク (5件)

  • 5.6. テーブルの変更

    テーブルの作成後に間違いに気付いたり、あるいはアプリケーションの要件が変わったりした場合には、テーブルをいったん削除して再度作成できます。 しかし、テーブルにデータを入力済みの場合、あるいはそのテーブルが他のデータベースオブジェクト(例えば外部キー制約)によって参照されている場合、これは良い方法ではありません。 そのため、PostgreSQL では既存のテーブルに変更を加えるための一連のコマンドが用意されています。テーブル内のデータを変更するという概念ではないことに注意してください。 ここでは、テーブルの定義や構造を変更することに焦点を合わせます。 次のことができます。

    phista
    phista 2009/04/30
    列を異なるデータ型に変換するには以下のようなコマンドを使用してください。 ALTER TABLE products ALTER COLUMN price TYPE numeric(10,2);
  • 記事更新時間を減らすために私が工夫している6つのこと*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    私のサイト更新の仕方についてのエントリーです。 サイトを最近始めた方、もっと記事を素早く書きたい方に参考になればと思います。 とは言っても、以下の内容は私のサイトでの更新スタイルなのでみんながみんなに合うとか限りません。 多少工夫して更新していますので、紹介したいと思います。 もっとこうすれば早く更新できるよ!っていうのがあれば教えてください。 うちのサイトの記事はおおかた15分~25分で書いています。 更新しようと思いったってから記事完了までの時間です。 何も工夫せずに更新すると下手すると1時間以上かかります。 個人的に「なるべく早く更新したい」と思っているので色々と工夫を凝らしたら約20分で更新できるようになりました。 それでは以下に工夫したところをいくつか紹介します。

    phista
    phista 2009/04/30
    まめだなぁw見習おう。
  • | ^^ |秒刊SUNDAY | WEB開発者がSleipnirを絶対に使ってはいけない7つの理由

    2009年04月29日 WEB開発者がSleipnirを絶対に使ってはいけない7つの理由 カテゴリ:WEBデザイン Sleipnirは使いやすい、すばらしい・・・などと絶賛するユーザがいますが、果たして当にそうなのでしょうか、私はそれは有り得ないと断言します。 ◆読む前に WEB標準だの、コーディングだのAcidだの・・・訳がわからない方は、そのままSleipnirを使っていてOKです。 判りやすく言うと、SleipnirはアナログSafari、Firefoxなどは地デジぐらいの違いがあります。 という説明をしますので、開発者以外の方には『ふーん』程度に思っていてください。 では。 1:表示結果がWeb標準でない。 上の写真は、左から『Firefox、Safari、IE6、Sleipnir』をAcidという確認ツールで見比べた結果です。 Firefox、Safariについてはほぼ同じ

    phista
    phista 2009/04/30
    「Acid3はDOMとJAVAScriptの表示結果がどれだけWeb標準であるかを確かめるツール」 Take the Acid3 test.より。
  • デッドロックを回避するための方策

    DBアプリケーションを作成する際、デッドロックを回避するために考慮すべき点のまとめ。 ここに書くことは、今までの経験 (Oracle) を思い出し、「こうすればコーディング時点でデッドロックを回避出来るんじゃないか」と、捻り出したので、多少間違いがあるかもしれません。 後日、PostgreSQLにて検証してみようと思います。 1. 同一トランザクション内の複数テーブルアクセス デッドロックの説明でもっともわかりやすい基的な例として引用されるパターン。 例えばA, Bというテーブルがあるとき、二つのトランザクションで トランザクション1 : A -> B トランザクション2 : B -> A の順にテーブルの更新アクセスをしていると、同時にアクセスされた時にデッドロックとなる。 (実際は同一レコードに対してアクセスした場合) 対策: ・ コーディング規約として、同一トランザクション内のテー

  • SQL Serverで「デッドロック」を回避する

    ロックの仕組み(その2)-オブジェクトのロックタイプ 前回「第27回 トランザクションの一貫性を保証するロック」は、トランザクションの4つの分離レベルの説明をしました。今回は、この分離レベルを実現するデータベースサーバのロック機構に触れてみましょう。実際にどのような仕組みでデータベースサーバがロック制御を行っているかを理解することで、トランザクション機能を利用した際に起こりやすい問題点を、あらかじめ予測できるようになると思います。 今回は、初めに、ロックの状態を取得するシステムストアドプロシージャ「sp_lock」の定義を若干拡張した「sp_lock_detail」ストアドプロシージャを作成しましょう。

    SQL Serverで「デッドロック」を回避する
    phista
    phista 2009/04/30
    言葉と原理は知ってたけど具体的にどうなるのか分かってなかったー