2ちゃんはなぜ1000で落ちるのか? けんすう氏が語る、スマホ時代のサービス設計とコンテクストの重要性 これまでの日本的コミュニティサービスは、「2ちゃん用語」のような暗黙知を前提として独自の発展を遂げてきた。しかしこれからスマホが普及するに従って、コンテクスト(文脈)のないサービスのほうが求められるようになったり、またこれまでとは違った方法でコンテクストが共有されるように変化していくという。インターネットを知り尽くした二人が、その未来図について語る。 【スピーカー】 株式会社nanapi 代表取締役 古川健介(けんすう) 氏 楽天株式会社 執行役員 尾原和啓 氏 【この記事のヘッドライン】 ・検索の"次"にくるもの ・2ちゃんねるの投稿数上限が1000のワケ ・コンテクストを一瞬で共有する方法 【動画もぜひご覧ください!】 けんすう(古川 健介) x 尾原 和啓 10分対談
![2ちゃんはなぜ1000で落ちるのか? けんすう氏が語る、スマホ時代のサービス設計とコンテクストの重要性 | ログミー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1039e5f0b11be0f68de15e26849fd620a25bab0f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimages.huffingtonpost.com%2F2014-02-02-kensuu590x342-thumb.jpg)