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2019年3月4日のブックマーク (5件)

  • Xシステム | 富士フイルム [日本]

    “カメラは作品を撮るための道具である”―富士フイルムは一貫したコンセプトでカメラを開発・提供してきました。 いつでもどこでも常に持ち歩いて気軽に写真を撮影でき、決定的瞬間を逃さず最上級の画像を得るために、カメラのあり方を追求し、独自の技術開発によって、卓越した「高画質」と機動性あふれる「小型・軽量」システムの両立したXシリーズ。プロからビギナーまで幅広い撮影スタイルに合わせた多彩なラインアップで、写真を撮る楽しみを広げます。

    Xシステム | 富士フイルム [日本]
  • OM-D E-M1 Mark II 野鳥撮影レポート 4|OMフォトライフ|OM SYSTEM公式サイト

    4.「プロキャプチャー」で羽ばたく瞬間を捉える OM-D E-M1 Mark IIの注目すべき新機能の1つが「プロキャプチャーモード」。レリーズした瞬間から遡って記録できるので、これまで撮るのが難しかった野鳥が飛び立つ瞬間、エサを捕まえる瞬間など、決定的な瞬間を捉える確率が大幅に高まる撮影機能だ。1回目のレリーズで高速連写による撮影が開始され、2回目のレリーズまでの画像を最大14コマ記録するというもので、連写速度、2回目のレリーズの前(プリ連写)の記録枚数とレリーズ後の記録枚数を任意に設定できる。 AF/AEが連動する「連写L」による「プロキャプチャー連写L(ProCap L)」では10〜18コマ/秒、AF/AEが固定される「連写H」による「プロキャプチャー連写H(ProCap H)」では15〜60コマ/秒の高速連写が可能。高速シャッター、高速連写による撮影なので、十分な光量のある条件での

    OM-D E-M1 Mark II 野鳥撮影レポート 4|OMフォトライフ|OM SYSTEM公式サイト
  • 『X-H1かX-T3か』 富士フイルム FUJIFILM X-T3 ボディ のクチコミ掲示板

    [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『X-H1かX-T3か』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ ミラーレス一眼 > 富士フイルム(FUJIFILM) デジタル一眼カメラ > 富士フイルム(FUJIFILM) ミラーレス一眼 > 富士フイルム(FUJIFILM) > FUJIFILM X-T3 ボディ > クチコミ掲示板 富士フイルム デジタル一眼カメラ > 富士フイルム ミラーレス一眼 > 富士フイルム Xシリーズ デジタル一眼カメラ > Xシリーズ ミラーレス一眼 > Xシリーズ 2018年 9月20日 発売 FUJIFILM X-T3 ボディ 小型軽量ミラーレスデジタルカメラのスタンダードモデル。裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載。 現行機に比

    『X-H1かX-T3か』 富士フイルム FUJIFILM X-T3 ボディ のクチコミ掲示板
  • 「FUJIFILM X-T3」と「FUJIFILM X-H1」の違い - フォトスク

    【電子ビューファインダー】 「FUJIFILM X-T3」は1660万画素(1.25倍クロップ)相当のフレームをファインダーの画面内に表示する「スポーツファインダーモード」が搭載されています。電子シャッター時に最速30コマ/秒(フル画素では最速20コマ/秒)のブラックアウトフリー連写を行うことができ、メカニカルシャッター時にもブラックアウト時間を低減しています。【グリップ部】 「FUJIFILM X-H1」は「FUJIFILM X-T3」よりも大型のグリップを搭載しています。よりカメラをしっかりとホールドすることが可能です。【サブ液晶モニター】 「FUJIFILM X-H1」は上部右側に1.28インチのサブ液晶モニターが搭載されています。中級機以上のデジタル一眼レフカメラに搭載される情報表示パネルで、カメラ設定をすぐに確認することができます。【AF-ONボタン】 「FUJIFILM X-H

    「FUJIFILM X-T3」と「FUJIFILM X-H1」の違い - フォトスク
  • クラス最高の動画仕様を備えた最新機種「FUJIFILM X-T3」で知っておくべき12ポイント

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 見た目はX-T2だが中身は別物 ボディ・操作: ・前モデルX-T2と外観がよく似ているが、僅かに再構築されたグリップを備えている。トッププレートにはISO・シャッター速度・露出補正用のダイヤルが配置され、3Wayチルトモ

    クラス最高の動画仕様を備えた最新機種「FUJIFILM X-T3」で知っておくべき12ポイント