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2019年6月10日のブックマーク (2件)

  • 400cc 新旧おすすめバイク一覧・価格急騰モデルを買うなら今!

    大型バイクや 車検のない250ccクラスの 人気の高まりとともに 現在は数を大きく減らした 400ccクラスのバイクですが、 普通二輪免許で乗れる 最大排気量とあって トータルバランスが高く 余裕のある走行性能や 大型バイクに引けを取らない 迫力が魅力です。 また数を減らした分 希少価値の上がり、 現在中古市場では 価格がどんどん上がり 入手が難しくなってきている 1990~2010年代の 400ccバイクもご紹介します。 現行モデルが少ない400ccクラス400ccという排気量は 日の免許制度で普通二輪は 400cc以下のバイクに 運転が限られることに 合わせて作られた 排気量クラスです。 かつては日国内だけでも 十分な需要があり、 特に4気筒のネイキッドバイクは 人気モデルだったので 各メーカーがしのぎを削って 開発していました。 海外では最大出力など 排気量とは違う基準で 免許制

    400cc 新旧おすすめバイク一覧・価格急騰モデルを買うなら今!
  • 本質は怖くないバイク!? 二輪でもトライクでもないライカーの本当の魅力とは(バイクのニュース) - Yahoo!ニュース

    愛のおくるま伝道師、小沢コージ、先日ちょっと不思議な乗り物に乗ってきました。その名もカンナム・ライカー! カナダのBRP社が作った、バイクでもないトライクでもない新感覚の三輪モーターサイクルで、3月に日初上陸。具体的には後ろ二輪の一般的トライクと違い、前が二輪になってるのがミソです。 カンナム「Ryker(ライカー)」の画像を見る 2014年前に、より大きな1.33リッターエンジン搭載の兄貴分カンナム・スパイダーが導入されてますが、インパクトではコッチの方が上! より手軽な900cc直3と600cc直2エンジンが選べ、車重も400kg前後から200kg台に半減。ギアボックスもクラッチなしのCVTとなって、格段に乗り易くなってます。 ちなみに発表会場はいかにもアメリカンなヨコ乗りムードで、インラインスケート・ハーフパイプの日人世界チャンピオンが来たり、DJ&ファッションモデルの女性が来た

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