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ブックマーク / alphasis.info (3)

  • Resizable / サイズ変更 - jQuery UI 日本語リファレンス

    ドラッグ&ドロップで、要素のサイズを変更できるようにしたい場合は、jQuery UI の Resizable が便利だ。 jQuery UI の Resizable プラグインによるサイズ変更可能ボックス jQuery UI の Resizable プラグインを使った、サイズを変更できるボックス。ドラッグ&ドロップで、ボックスの幅と高さを変更できる。ボックスの右端、下端、右下端にカーソルを合わせると、カーソルがリサイズ用カーソル形状に変わる。ドラッグして動かすと、ボックスの幅と高さを変更できる。 サイズ変更可能ボックスの最小サイズと最大サイズを指定 jQuery UI の Resizable プラグインによる、ドラッグ&ドロップでサイズを変更できるボックスの、最小サイズと最大サイズを指定する方法。最小サイズ指定は、minHeight と、minWidth オプション、最大サイズ指定は、ma

  • ドラッグ&ドロップで並べ替えた順番を保存・再現

    jQuery UI の Sortable プラグインを使ったドラッグ&ドロップによる並べ替えにおいて、並べ替え後の順番をクッキー(cookie)に格納し、次回ページを開いたときに、前回並べ替えた順番で表示させる方法。 cookie への格納には、jQuery の Cookie プラグインを使用する。 実装例(サンプル) 項目 1 項目 2 項目 3 項目 4 項目 5 項目 6 項目 7 実装例の動作について 「項目 1」をドラッグして、下へ動かし、「項目 2」の上に持ってくると、「項目 2」が上へ移動し、「項目 2」と「項目 3」の間にスペースができる。そのスペースへドロップすると、「項目 1」と「項目 2」が入れ替わり、「項目 2」「項目 1」「項目 3」…の順番になる。 ページをリロード(再読み込み)しても順番を保持したまま、「項目 2」「項目 1」「項目 3」…の順番となる。 実装

  • ドラッグ&ドロップで並べ替えた順番を送信

    jQuery UI の Sortable プラグインを使い、ドラッグ&ドロップで並べ替えた順番を、送信する方法。 「この並び順を送信」ボタンを押すと、「この順番でよろしいですか?」という確認ダイアログが出現し、「OK」を選択した場合、項目IDを送信する。 実装例(サンプル) 項目名 A (項目ID:1) 項目名 B (項目ID:2) 項目名 C (項目ID:3) 項目名 D (項目ID:4) 項目名 E (項目ID:5) 実装例の動作について 「項目名 A」をドラッグして、下へ動かし、「項目名 B」の上に持ってくると、「項目名 B」が上へ移動し、「項目名 B」と「項目名 C」の間にスペースができる。そのスペースへドロップすると、「項目名 A」と「項目名 B」が入れ替わり、「項目名 B」「項目名 A」「項目名 C」…の順番になる。 「この並び順を送信」ボタンを押すと、 項目名 B (項目ID

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