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ブックマーク / www.guitarholic.com (2)

  • ペンタトニック裏技使用法 ギター即戦力シリーズ J-Guitar.com

    今回も前回にひきつづき、『ペンタトニック・スケール』の裏技的使用法をさらにツッコンでまとめてみたいと思います。『ペンタトニック』を使って様々なコード進行に対応していきましょう。 譜例に付けてある“音”を参考に雰囲気をつかんでみてください。自分は『ペンタ』しか知らないから・・・という劣等感はもう感じずに済むはずです。 前回の内容と合わせて自分なりに整理してみてください。 ポップスなどによく出てくる「Vm(Gm)」(ドミナントマイナー)では、そのKey(ここではKeyC)での『マイナーペンタ』(ここではCマイナーペンタ)で、アプローチできます。 ドミナントマイナー上でのみスケールを『マイナーペンタ』に切り替えて下さい。 ※サブドミナントマイナーと同様に「ドミナントマイナー(Vm)」は同主調からコードを借りてくる理論のため、そこでは『マイナー』系のスケールを使うわけです。 「IIm7(Dm7)」

  • ギターの「材」による音の違い(エレキ編) ギターよもやま話 J-Guitar.com

    ギターという楽器はいくつもの様々なパーツの組み合わせが“バランス”して、そのギターのキャラクターが出来て上がっています。なので、ボディの材やネックの形状だけで、ひと口に特徴や音色を決めつけるわけにはいかないのですが、各主要パーツの『材』や『形状』によっての基的な音の特徴を知っておく事は、ギターを買ったり、改造したりする時に非常に役に立つはずです。今回は「ボディ」、「ネック」、「フィンガー・ボード(指板)」、「フレット&ナット」の4パーツについて簡単にわかりやすくまとめてみたいと思います。 エレキギターのボディは大きく分けてフェンダーのギターなどに見られる“フラット・トップ”という表面が平らなものと、レスポールやポール・リード・スミスなどに見られる“アーチド・トップ”という中心から外側に向かって緩やかにカーブ(アーチ)をつけたものに分けられます。(セミアコやフルアコなどの中が空洞のギターは

    phista
    phista 2011/08/08
    アタックはメイプル>アッシュ>アルダー>マホガニーっぽい。指板に関してはメイプル>エボニー>ローズウッド。楽器屋やっぱ適当だなwww
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