近ごろラーメンに続き海外にて熱いブームを巻き起こしているうどん。 日本ではうどん県としてPR活動を行っている香川県が良く知られているが、海外ではおいしいうどんはなかなか手に入らない。 だが、斜め上行く発想で、ビニール袋に入った市販のうどんをまったく別の用途に変えてしまうという試みが行われていたようだ。 なんと、うどんからギターを作ったのだ。うどん風な材料とかじゃなく、樹脂で固めたボディに3分加熱で食べられるうどんが透けるシュールなものである。 ドイツのユーチューバーが本物のエレキギターを型に作った1本。だもんでブラックライトで光るだけでなく、演奏もできてしまうから驚きだ。
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