瀬田貞二『絵本論』にみる20世紀前半の絵本の歴史 - in between days
瀬田貞二『絵本論 (福音館の単行本)』でオススメされている絵本をまとめてきましたが、ここで番外編として、ここまでにピックアップした（そして入れたかったけど扱えなかった）絵本を年代順に並べてみました。 これを眺めていると、19世紀末に誕生した「子ども向けの絵本」というジャンルが、第一次世界大戦後にいろいろとスタイルの変遷を経てきているということがなんとなくわかるような気がしてきます。 19世紀 もじゃもじゃペーター (ほるぷクラシック絵本) 作者: ハインリッヒ・ホフマン,ささきたづこ出版社/メーカー: ほるぷ出版発売日: 1985/09メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (23件) を見る Baby's Opera 作者: Walter Crane出版社/メーカー: Random House UK発売日: 1995/05/15メディア: ハードカバーこの
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各社の実験的なサービスを公開している「○○ラボ」を教えてください。名前に「ラボ」が付かなくても構いません。 例： はてラボ http://hatelabo.jp/ アルプスラボ http://www.alpslab.jp/ 外国語圏のものでも「英語が苦手でもがんばって使ってみる価値があるぜ！」というものなら紹介していただけると嬉しいです。
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