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ブックマーク / coziest.net (5)

  • ネイティブ広告とは何か?に補足

    広告主側としてはあんまり他人事じゃありません、raf00です。 ssig33.comさんがネイティブ広告に関して言及されていました。 ssig33.com – ネイティブ広告とは何か? 「記事広告という言葉のイメージが悪くなったので、言いかえている」というズバリな考察をされています。 ネット広告業界では何度も繰り返されているパターンで、「バナー広告」という言葉を「ディスプレイ広告」という言葉に言い換え「間接効果」というよく考えたら昔から付加されてた何一つ新しくない付加価値をつけて高く売りつけたりもしているので、その通りだなぁと思っているのですが。 こと「ネイティブ広告」に関してはさらに、「ネイティブ広告」を語る人たちがよくわからん理論を展開するために記事広告を引き合いに出すことで、これまで粛々と媒体の普通の商品として販売されていたものまで無理矢理起こされ、馬鹿にされ評判を落とすという現象が

    ネイティブ広告とは何か?に補足
    phk
    phk 2014/09/05
  • ブログは「言いたいこと」だけじゃない、届けなきゃ。

    炎上という甘美な果物(チャランポランナーの独白) ・数字を追って記事を書かず、質を見極めよう(やまもといちろうBLOG) ・知名度ゼロからの「ネット影響力」獲得への道(Geekなページ) ・ブログは「言いたいことがある人だけ生き残る」マラソンレース(Hagex-day info) ブログ論再びって感じでなんとも良い感じであります。いずれもイケダハヤト的なアプローチに対する警鐘が含まれているのもまた同感するところ。 ただ、この手のブログ論で「自分の書きたいものを書くのが大事だよ!」というのはあまりにもマッチョだなぁそしていろんな壁を既に超えている自分自身をカッコよく見せすぎているなぁと思ったりします。いろんな壁を超えて一定ライン以上の発信者になると「書きたいことを書いてもそれなりに反応が得られる」ようになるので、そういうところを大事にしたくなる気持ちはすごくよくわかるのですが、多分きっと

    ブログは「言いたいこと」だけじゃない、届けなきゃ。
    phk
    phk 2013/08/09
  • 「やまもといちろう×イケダハヤト」イベントをまともに振り返れなくて、春。

    さてね。先週末に「やまもといちろう×イケダハヤト」イベントが行われましてな。 ああ、イベントレポを書かなきゃならんなぁ…と思っていたのですが、イベント後の立て続けのイケダハヤトエントリによってなんというかこう、虚しくなったので、書き散らして終わらせましょう。それこそ「イケダハヤトスタイル」で。 すごい人が彼に対してぐっと言及せずにいられなくなる気持ちを「彼は我々のシャドー」と表現していて、大層なるほどなぁと感じたのですが。 しかし、イケダハヤトを見ているに、その影って「いつの我々の影だったっけ?」と思い返さずにいられません。 「その年でそれが言えるか?」ってイベントやその後の反応見られたけど、我々が25~6の頃って、あんなに幼いこと言ってたっけ?「たかが挨拶ぐらい」とか社会に出て3年も経つようなタイミングでそんなこと思っていたっけ?「上からマリ…目線だ!抑圧だ!」なんてしょーもないこと言っ

    「やまもといちろう×イケダハヤト」イベントをまともに振り返れなくて、春。
    phk
    phk 2013/04/17
  • cakesに有料メルマガ記事を寄稿しました

    「ブログで告知」っていうの、よく考えたら初めてじゃないの? さて当ブログでも何度かご紹介している電子メディアプラットフォーム「Cakes」に、実際のところ有料メルマガでどれだけ稼げるんだい?という記事を寄稿させていただきました。 [ilink url=”https://cakes.mu/r/dF8J”]で、メルマガって儲かるの? | raf00 | ケイクスカルチャー | cakes(ケイクス)[/ilink] 有料メルマガの記事はcakesで加野瀬さんが既に書いているじゃないか!という感はあり、さらにその記事に当ブログで追記してるじゃないか…みたいなところはありつつ、「ネットで稼ぐ手段としてのメルマガ・ブログ」に焦点を当てています。 今現在あなたが有料メルマガを発行したらどのくらい稼げる可能性があるかの試算方法も紹介しておりますので、ご興味があればご覧いただければ幸いです。 [ilink

    cakesに有料メルマガ記事を寄稿しました
    phk
    phk 2013/02/22
  • 単著を出すブログってどんなんだっけ?

    ちょっと前の話になるのですが。というかまた例によってブログサボってたら「ちょっと前の話」になってしまったのですが。 非モテはてなーが有料メルマガや単著を出せる分水嶺 – syncのにっき ver2.0 世の中には「書く」ことが好きで好きでしようがないブロガーがいる というやりとりがとても興味深かったので。 そもそも「生活の糧」というほど儲けている人なんて数えられる程度であって、「業のボーナス感覚」じゃないのか。「印税ライフ♪」なんてもはや最上位の作家でないと体験できない話で、ビジネス書なんてうには足りなすぎるぞ…とは思うものの、「ブロガーの名誉」としての話として。 ■どんなブロガーが単著を出せるか。 という点については出版社の思惑であるため、正直「ブロガーとしての資質」なんてどうでもいいじゃんというところはあると思います。紙のプロとして見た時に商業レベルで「こいつはイケるで!」と思われ

    単著を出すブログってどんなんだっけ?
    phk
    phk 2012/10/30
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