東池袋のジャンプの世界観を展開する屋内型テーマパーク「J-WORLD TOKYO」(豊島区東池袋3)に4月21日、公式コスプレ施設「J-COS!(ジェイコス)」がオープンする。 コスプレのままアトラクションなど利用可能 「ONE PIECE(ワンピース)」「DRAGON BALL」「NARUTO-ナルト-」「黒子のバスケ」「銀魂」「ハイキュー!!」など、「ジャンプ」作品の世界観のアトラクションやフード&デザートの提供、グッズ販売などを展開する同テーマパーク。 「J-COS!」は、日本や日本のアニメに興味のあるインバウンド(訪日観光客)向けに開設。コスチュームや小道具、ウィッグやメーク道具を用意し、来場者はアニメのキャラクターになりきってコスプレのままアトラクションやフード、写真撮影が楽しめる。オープン時は第1弾として、「ONE PIECE」「ドラゴンボール」「NARUTO-ナルト-」「銀魂
教室や校長室、職員室、家庭科室、保健室、理科室など小学校を再現した店内で、学校給食のメニューなどを提供。さまざまな小学校時代を思い出させるような演出を行うという。 都内では渋谷第一・第二分校、新宿東口駅前分校に続いてのオープン。全店の中で一番広い店内となっており総席数は150席。池袋東口分校では、お通しで駄菓子食べ放題のほか、家庭科室ではカレーライスを作るなど調理実習の企画も実施。 給食のコースでは、注文客が給食エプロンを着けてアルミ食器に取り分ける。ランドセルを背負っての撮影や、曜日ごと科目が変わるテストも実施。同店には大型モニターも置き、テストで梅田分校とつないで会話などを行う企画も行うという。 メニューは、「給食のあげパン」(280円)、「あの頃(ころ)の鯨カツ ~具だくさんのタルタルソース添え~」(780円)、「一つ激辛入り!運命の!?ロシアンプチオムライス(5個)」(480円)、
リブロ池袋本店(豊島区南池袋1、TEL 03-5949-2910)1階「カルトグラフィア棚」で現在、企画展「3.11以後の本と私たち 未来を拓く本の力」が開催されている。 東日本大震災から間もなく1年を迎えるにあたり、「この1年、私たちはどのような本に出会い、読み、何を考えてきたのか」をテーマに、さまざまなジャンルの人に震災以後読んだ本の中から心に残っている本を挙げてもらい展示・販売。この1年を振り返るとともに「未来を拓く本の力」について考えることを目的としている。店頭では、選者からのコメントを一緒に紹介するほか、一般から公募した「わたしの1冊」も紹介する。 同店書籍館マネージャーの辻山良雄さんは「本は人の心に寄り添うものだと思っているが、人それぞれの状況や感じ方により寄り添う本は異なる。被災した方、直接には被災しなかった方それぞれが、一年に出会った本を挙げてもらうことで、それぞれのありよ
都電荒川線の7500形車両の引退が3月13日に迫った。当日は記念式典を行うほか、記念一日乗車券を発売する。 同形車両は1962(昭和37)年に製造され、ワンマン化や冷房化を行い運行してきた。全長は約12.5メートル。 現在運行中の同形車両のうち2台の車両に「さようなら7500形」と記したヘッドマークを装着しており、沿線ではカメラを構えるファンの姿も多い。 記念式典は荒川電車営業所(荒川区)で開催。鉄道ジャーナリストの史絵.さんが同営業所の一日所長となり7500形に対する思いを語るほか、車両撮影会も予定する。 記念一日乗車券の価格は400円。限定1,000枚。当日は、都電荒川線車内で販売するほか、イベント会場内に設けるグッズ販売所でも扱う。
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