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ブックマーク / www.shibukei.com (140)

  • 渋谷・神泉に「隠れ家」風フレンチ-渡仏修行シェフが独立開業

    渋谷・神泉駅前に6月12日、フランス伝統の家庭料理を中心に提供するフレンチレストラン「ダム ジャンヌ」(渋谷区円山町、TEL 03-3496-2755)がオープンした。 同店オーナーシェフの松野隆之さんは、六木のフレンチレストラン「ル レカミエ」で数年間修行した後、渡仏。パリのレストランを中心に、伝統的なフランス家庭料理を学び帰国後、西麻布のフレンチレストラン「土火土火」などで料理長を務めた。 高級フレンチではなく「庶民的なフランス料理を提供したい」との思いから同店を開業。渋谷で働く30~40代のビジネスマンをコアターゲットに、「仕事の後にゆったりとくつろげるような空間を目指す」(松野さん)という。店は、のゆみさんと二人三脚で営業していく。 店内は、フランスで買い付けた100年前のアンティーク家具などを置き、各テーブルにはローソクをともすなど「隠れ家」的な空間を演出。壁や床にもフランス

    渋谷・神泉に「隠れ家」風フレンチ-渡仏修行シェフが独立開業
    pho
    pho 2008/06/19
    気になる@渋谷・神泉
  • 表参道ヒルズに「オトキノコ」期間限定店-100種類の「音」を販売

    動物の鳴き声や風の音、世界各地の街の音など、さまざまな「音」を販売する「オトキノコ」(目黒区)の期間限定ショップが6月20日、表参道ヒルズ館地下3階「スペース オー」にオープンする。 オトキノコは、人気番組「ウゴウゴルーガ」の「おとのはくぶつかん」コーナーを担当していたことでも知られるサウンドプロデューサー藤原和通さんが立ち上げた「音の専門店」。2003年には京都に直営店を出店したが、現在はウェブショップを中心にさまざまな「音」を販売している。 期間限定店では、藤原さんがプロデュースしたキノコ型の検索端末「ケンサクくん」を設置し実際に音を販売するほか、全周波数の音を振動で楽しめるポータブル・ハンドフォン・プレーヤー「ダヨン」(39,900円)も販売。客はケンサクくんを使い、約100種類の音を映像とともに無料で体験、気に入った音をその場で購入し、携帯電話にダウンロードできる。 営業時間は1

    表参道ヒルズに「オトキノコ」期間限定店-100種類の「音」を販売
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    pho 2008/06/19
    7月31日まで@表参道
  • JR山手線・可動式ホーム柵、恵比寿駅・目黒駅に先行導入へ

    JR東日は6月3日、山手線への可動式ホーム柵導入についての発表を行い、この中で、「恵比寿駅」「目黒駅」の2駅に先行導入し、山手線全駅導入に向けた検証を行うことを明らかにした。 先行導入する2駅の可動式ホーム柵の使用開始時期は2010年度を予定。先行導入駅で、技術的な課題、列車運行に与える影響などを検証し、その結果を3駅目以降に反映させ、今後10 年間をめどに全駅に整備を進めていく予定。 可動式ホーム柵の設置では、地上のドアと車両のドアの位置が合うように列車を停止させる必要から、これまで以上の停止精度が求められる。そのため、山手線の車両に可動式ホーム柵制御装置のほか、運転士のブレーキ操作をサポートする「定位置停止装置(TASC)」を設置するための改造工事も行う。 また、山手線の西日暮里駅~浜松町駅間(東京駅経由)は輸送障害の発生時などに、京浜東北線と同じ線路を使用した列車運行を行っているた

    JR山手線・可動式ホーム柵、恵比寿駅・目黒駅に先行導入へ
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    pho 2008/06/03
    線路内に人が立ち入るってのが減るのかな
  • アート書店「ナディッフ」が恵比寿に復活−複合アートビル新築へ - シブヤ経済新聞

    昨年5月に閉店し、復活が待たれていた表参道のアートショップ「NADiff(ナディッフ)」が今年7月、新天地・恵比寿で営業を再開することが明らかになった。 ナディッフは1997年3月、表参道から1入った裏通りのビル地階にオープン。和書・洋書を問わず美術書、写真集など独自性のある書籍セレクトや、店内ギャラリー空間で開催する企画展などを通じ、「アートファン」の間で親しまれてきた。 店舗は昨年、入居するビルの解体に伴い閉店。閉店後は「それほど時間をかけずに、新たな地、新たな容れ物、新たな名前でお会いできる」(同店)との「告知」もあり、表参道店に代わる新拠点の発表が待たれていた。 ナディッフを運営するニューアートディフュージョン(渋谷区恵比寿2)は5月15日、新拠点の概要を正式発表。恵比寿駅東口、通称「たこ公園」近くのオフィスビルが立ち並ぶ通りの裏手に新店舗を開設することを明らかにした。昔ながらの

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    pho 2008/05/22
    7/7全館オープン。
  • 表参道MoMA公式ストアで「日本」企画-キュレーターらが商品厳選

    ニューヨーク近代美術館(MoMA)日初のミュージアムストアとして昨年オープンした「MoMA Design Store, Tokyo」(渋谷区神宮前5、TEL 03-5468-5801)では5月15日より、同館の視点で「日」のデザインを取り上げる期間限定企画「Destination:Japan(デスティネーション・ジャパン)」をNYのストアと同時開催する。 「Destination」は、2年ごとに特定の国や地域を取り上げる期間限定プロジェクト。これまでにもMoMA独自の視点で北欧やベルリンなどの国・地域のデザインを掘り起こしてきた。今回は、昨年11月表参道に国内初の大型ストアが開店したこともあり、「日」が選ばれたという。 期間中登場するのは、auデザイン携帯「MEDIA SKIN」などのデザインで知られる吉岡徳仁さんら著名デザイナーの作品に加え、リサイクル素材で作られた商品やユニークな

    表参道MoMA公式ストアで「日本」企画-キュレーターらが商品厳選
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    pho 2008/05/14
    ちょっと気になる
  • 外苑前に「アーキテクトカフェ」2号店-ショールーム型体験カフェ

    旅行事業やフードビジネス事業などを手がけるインストアメディア社(旧トラベルカフェ、横浜市)は、4月11日に開業した外苑前駅近くの高層ビル「AOYAMA M's TOWER(青山エムズタワー)」(港区南青山2)内に、国内2店舗目となるショールーム型レストラン「アーキテクトカフェ青山」(TEL 03-5771-2570)をオープンした。 アーキテクトカフェは2006年12月、汐留に1号店を開店。インテリア関連メーカーなど住空間を提案する企業が協賛し、各社の商材をショールーム形式で展示、店はカフェとしても機能するため客は滞在時間を利用し商材を「体験」できる。 青山エムズタワー内の商業施設「パサージュ青山」2階に開いた新店舗のテーマは、都会生活の中でも「ゆっくり」としたライフスタイルを訴求する「リビング&ガーデン」。イタリアの名門キッチンメーカーなど16社が協力し、ガーデンエリア、リビング、SOH

    外苑前に「アーキテクトカフェ」2号店-ショールーム型体験カフェ
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    pho 2008/05/01
    ちょっと気になるカフェ
  • 映画館で「渋谷の日」キャンペーン-40スクリーンで割引など

    東京都興行生活衛生同業組合渋谷支部は4月28日~5月6日の9日間、渋谷エリア各所の映画館で割引クーポンを使ったキャンペーンを行う。キャンペーンは、4月28日「渋谷の日」にちなんだもので、渋谷エリア周辺映画館の動員向上や認知拡大などが目的。 28日に渋谷の劇場17館と、恵比寿、新宿、下北沢、下高井戸の劇場5館の計22館で映画割引クーポンなどを配布(東京都写真美術館のみ29日配布)する。クーポンは3枚組で、当たりが出るとその場で映画鑑賞券が370人に進呈されるスクラッチクーポンと、対象劇場での鑑賞料が1,000円になる割引クーポン、SHIBUYA TSUTAYAレンタル無料(1)クーポンがセットに。合計で先着8,000人に配布する。 期間中、計40スクリーンで多彩な作品が上映中。各人気ブログランキング1位を総ナメにしたブログを映画化した「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」(シネマGAGA!)

    映画館で「渋谷の日」キャンペーン-40スクリーンで割引など
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    pho 2008/04/28
    渋谷の日5/6まで
  • 恵比寿に「ティーエスプレッソ」店-栗原はるみさん長男立ち上げ - シブヤ経済新聞

    店内1階の様子。店舗は高級感のあるサロン・ド・テとカジュアルなシアトル系カフェを融合したような内装となっている これまで料理家・栗原はるみさん監修による各種商材の販売やライセンス事業などを手がけてきた同社が、多店舗化を目指しカフェ市場に乗り出す新規事業。同じく料理家としても活躍する長男の心平さんがかじを取り、既存のブランド展開とは異なる独自路線で、新市場に進出する。 新ブランドは、「tea espresso HATEA(ティーエスプレッソ ハッティー)」。古くから紅茶葉の荷運びに使われ、ヒンディー語などで「ハッティー(HATHI)」と称される「象」を店名の由来としたほか、象のモチーフはシンボルマークとして店のロゴにも起用した。 1号店(渋谷区恵比寿1、TEL 03-5720-1508)は、恵比寿西口・明治通り沿いに2フロア計30.56坪の規模で開いた。場所は「MAIMON EBISU」跡。

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    pho 2008/04/23
    土日は朝7時半から@恵比寿
  • レゴブロックで1/20の渋谷を再現 - シブヤ経済新聞

    スクランブル交差点には色とりどりの服をまとった人、ビルの上には輝くネオン――どこかで見たことのあるこの情景、実はすべてレゴブロックでできたもの。那須ハイランドパーク(栃木県那須郡、TEL 0287-78-1150)のレゴブロックテーマ館「レゴスタジアム」に出現した約20分の1の渋谷のジオラマだ。同館で3月中旬から展示を始めたこの「街」が今、来場者などの間で話題を呼んでいる。 手がけたのは、今年1月から渋谷パルコで開催されたチャリティーアート展「PIECE of PEACE TOKYO-『レゴ』でつくった世界遺産展 Part2-」での傑作、「サグラダファミリア」などの制作者としても記憶に新しい「レゴモデルビルダー」の直江和由さん。今回も、設計図を描かずにレゴを積み上げていく地道な作業で、物そっくりな渋谷の街並みを完成させた。 2005年3月にオープンしたレゴスタジアムでは、「ミニランドエリ

    レゴブロックで1/20の渋谷を再現 - シブヤ経済新聞
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    pho 2008/04/21
    完成度がかなり高そう
  • 海外絵本作家の「ビンテージ絵本展」-30~70年代の米作品中心に

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    pho 2008/04/17
    ビンテージ
  • 「アースデイ東京2008」開催迫る-C.W.ニコルさん、来場呼びかけ

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    pho 2008/04/09
    4/19,20
  • 恵比寿ガーデンプレイスに点滴専門スペース-10分間でビタミン補給 - シブヤ経済新聞

    恵比寿ガーデンプレイスクリニック内(渋谷区恵比寿4)に4月1日、点滴サービスを専門に提供する「TENTEKI 10(てんてき・てん)」(TEL 03-5458-3128)がオープンした。 恵比寿ガーデンプレイスタワー4階にオープンした同スペースは、携帯コンテンツなどを手がける「アイティ・バイオ・メディカル・プロジェクト」(港区)が新事業として同クリニックと協業で手がけたもの。疲労感、肩こり、肌荒れなど、利用者の状態に応じたビタミン点滴を提供。会社と個人で料金を分割する「法人向けコース」なども用意する。 スペースは約5坪で、カウンター(4席)とソファ席(2席)を設ける。アレルギーや過去の病歴などに関する医師の問診を受けた後、同クリニックの医師や看護師が約10分間の点滴を行う。サービスは、20歳以上に限られる。 メニューは、ビタミン点滴の「ベーシック」(2,000円、初診料1,000円)にオプ

    恵比寿ガーデンプレイスに点滴専門スペース-10分間でビタミン補給 - シブヤ経済新聞
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    pho 2008/04/01
    これをビジネスにしちゃうのはいかがなものかと思う
  • オールアバウト、毎日jpにコンテンツ提供-専門ガイド枠新設

    総合情報サイト「All About」を運営するオールアバウト(渋谷区恵比寿1)は3月26日より、毎日新聞社(千代田区)が運営する総合情報サイト「毎日jp」内で、All Aboutの専門家(ガイド)が執筆した記事の提供を開始した。 All Aboutで展開する約500のテーマから、毎日jpの「ライフスタイル」カテゴリー内に記事を配信。今後継続的にテーマを設定し、週2回のペースで書き下ろし記事を提供する。オールアバウトが特定の報道媒体向けに独自コンテンツを提供するのは初めて。 配信するのは、ライフスタイルカテゴリー内の「恋愛結婚」「IT・家電」の2つの分野。毎日jpのユーザーとの親和性を考慮し、All About編集部が選んだコンテンツを提供する。配信が決まった2つの分野にはそれぞれ、All About専用コーナーを新設、同26日からガイドによるコラムの掲載が始まった。 オールアバウトは昨年

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    pho 2008/03/27
    ネットと新聞がそっちからつながるか
  • 青山に「エビ料理専門店」-世界のエビ15種、和・洋・中で調理多彩に

    事業を手がけるプラス・ビー(港区)は3月11日、世界のエビをそろえたエビ料理専門店「エビダイニング・プリート」(渋谷区神宮前5、TEL 03-6272-3400)をオープンした。 同店は、店長で同社フードサービス事業部の上浦佑介さんが物件探しから店舗業態、運営などをひとりで手がけた店。調理場には和、洋中華の各料理人がそろい、伊勢エビ、オマールエビ、ロブスターなど世界各国15種類のエビをそれぞれの調理法で提供する。店名の「プリート」は、エビの「ぷりぷり」と、「イート(べる)」をかけ合わせた造語。 場所は、国連大学並び、青山通り沿いの商業ビル「ラ・ポルト青山」地下1階。同区画で営業を続けていた大関・千代大海プロデュースのちゃんこ店「Chez Taikai」は撤退した。店舗面積は約76坪。店舗デザインは、レストラン「カシータ」などの内装を手がけたことでも知られるデザイナー、佐野岳士さ

    青山に「エビ料理専門店」-世界のエビ15種、和・洋・中で調理多彩に
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    pho 2008/03/17
    えびえび
  • 恵比寿ガーデンプレイスで「メープル」複合企画-巨大メープルハウスも

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    pho 2008/03/05
    メープル。4/6まで@恵比寿
  • 外苑前に米自転車メーカー「スペシャライズド」日本初コンセプト店

    自転車メーカー「スペシャライズド」(社=カリフォルニア州)の日法人、スペシャライズド・ジャパン(中野区)は4月下旬、外苑前駅近くに日初の直営コンセプトストアを開設する。 スペシャライズド社は、1974年カリフォルニアで創業、80年代に世界で初めてマウンテンバイクを量産化したメーカーとして知られる。自転車は欧州のプロ・ロードレース「ツール・ド・フランス」やオリンピックなどのレースでも使用されるほか、クロスバイク、キッズバイクなどのカテゴリーも展開。日ではダイワ精工(東久留米市)が1990年から続けてきた総代理店契約を昨年4月いっぱいで終了、日法人のスペシャライズド・ジャパンが国内販売を引き継いだ。 日初のコンセプトストア「スペシャライズド・コンセプトストア」(渋谷区神宮前2)は、外苑西通り「神宮前三丁目」交差点、6階建てビルの1~2階部分に開く。延べ床面積は約190平方メートル

    外苑前に米自転車メーカー「スペシャライズド」日本初コンセプト店
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    pho 2008/02/25
    自転車@外苑前
  • 「モレスキン」にソフトカバーノート―柔らかく軽量な新シリーズ - シブヤ経済新聞

    ゴッホやヘミングウェイも愛用したことで知られる手帳「MOLESKINE(モレスキン)」から、収納する場所を選ばないソフトカバータイプのノートブックシリーズが登場する。同ブランドの日総輸入元であるカファ(渋谷区宇田川町)が2月中旬より、販売を始める。 撥水加工の硬めのカバーが特徴だった従来品に加え、新たに登場するソフトカバーシリーズは、ポケットなどに入れてもフィットする柔らかく軽量なカバーが特徴。ダイアリーのみ、昨年からソフトカバータイプのものを採用しているが、プレーンなノートブックシリーズは初めて。 ノートは、プレーン(無地)、ルールド(横罫)、スクエアード(方眼)の3タイプで、それぞれ9×14センチ(Pocket=1,890円)、13×21センチ(Large=2,730円)、19×25センチ(XLarge=3,045円)の3サイズ展開。表紙のゴムバンドや拡張ポケット、書きかけのページが

    「モレスキン」にソフトカバーノート―柔らかく軽量な新シリーズ - シブヤ経済新聞
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    pho 2008/02/15
    あんまり安くはない
  • 「物」の価値観を探る作品展「ポワン エフェメール」展-Bunkamura

    当たり前に思っている「物」の価値観に新たな視点を生み出す3人のアーティスト、大西康明さん、大和由佳さん、大舩真言さんらの作品を展示する「ポワン エフェメール」展が2月15日より、Bunkamuraギャラリー(渋谷区道玄坂2、TEL 03-3477-9174)で開催される。 タイトルの「ポワン エフェメール」は「一瞬の点」を意味する。同展では、見えなかったものを見たときの「一瞬」、気付かなかったことに気付いたときの「一瞬」の驚きを、3人のアーティストの作品から探る。 大西さんは、第10回岡太郎記念現代芸術賞展(2007年)で岡太郎賞を受賞した新進アーティスト。同展では、光の中で呼吸するビニールや、新作ドローイング(デッサン)の作品を出展する。大和さんは、ドローイングやオブジェクト、インスタレーションなどのスタイルで活動。作品は、鳥の姿を切り抜いたカーペットを使い、切り抜いたところに貝粉や

    「物」の価値観を探る作品展「ポワン エフェメール」展-Bunkamura
    pho
    pho 2008/02/14
    光り物2/24まで@Bunkamura
  • スイーツとセットでCO2オフセット-バレンタインギフトで「エコ」訴求

    pho
    pho 2008/02/06
    強引だな
  • 神山町に新型書店「シブヤパブリッシング」-出版と小売り一体化

    渋谷・神山町に1月26日、出版と書籍小売り機能が一体化した新形態の書店「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(シブヤパブリッシング&ブックセラーズ=SPBS)」(渋谷区神山町)がオープンした。 東急店の脇を抜け、昔ながらの街並みも残る商店街の一角に姿を現したのは、奥に伸びる縦長の空間がユニークな現代風の書店。白を基調にした抜けのいい空間には、写真集やコミック、雑誌など国やカテゴリーを問わずさまざまな「」が並び、ガラス越しにはデスクやパソコンが置かれた編集作業用のスペースが見える。従来の書店と異なる点は、この「一体感」にある。 オーナー兼社長の福井盛太さんは、ビジネス誌「プレジデント」の編集を経て独立、現在はスポーツマネジメント総合誌「Sport Management Review(SMR)」の編集人を務める生粋の編集者。これまでの著書に現サッカー日本代表の岡

    神山町に新型書店「シブヤパブリッシング」-出版と小売り一体化
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    pho 2008/02/03
    渋谷に行ったら立ち寄りたい