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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/codemaniax (18)

  • "The best way to predict the future is to create it." - codemaniaxの脱・公務員宣言

    ヒマになるかと思えばさにあらず、わりといろいろ忙しかったです。ここ1ヶ月でやっていたことはこんな感じでした。■最近の時間の使い方大学院がレポートシーズンだったので相変わらずドタバタしながら、久しぶりの人(前の会社の人もそうでない人も)に会ってご飯べたり、イベントに参加したり運営のお手伝いしたり、勉強会に参加したり講師したり、の原稿を書いたり。それなりに社会性を保ってペースメーキングもしつつ、時間を自分でマネージできるのがとても嬉しいです(答:それは無収入だからです)。■会社を辞めて感じたこと「転職します」というよりは、「起業します」という方が周囲の視線や反応が暖かい気がします。なんだかんだでみんな応援してくれますし、うっかりすると初期の資金くらいは集まってしまいそうです。やっぱり、大企業とスタートアップの強み弱みはそれぞれ違うので、それを踏まえた上での振舞いであればさほど邪険にはされ

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    pho 2009/12/01
    「コンピュータサイエンスやエンジニアリングを基礎からきちんと押さえていれば、数年のブランクくらいはどうにかなるなーということを改めて実感しました。」基礎ができてないと何をしても中途半端だもんな。
  • 2009-06-02 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    当時、僕が推測していたことは、ほぼ当たっていたんだなぁと、今さらながらしみじみと感じる。もっちーの苛立ちも、それなりによく分かったし。 もっちーの誤算 http://d.hatena.ne.jp/codemaniax/20081109/1226225034当時、僕も「残念ながら」と書いた通り、当に残念に感じたんだろうと思う。ましてや自分がコミットしていた対象だったのだから。(他人の仕事なら別にどうでも良くても、自分が信じてコミットしている仕事が、いろいろな要因によって思うようにいかない時、人はイラつくものだと思う。僕だって「残念」に思うことは多々あるもの)どこで読んだかは覚えていないけれど、もっちーは「大きなトレンドには逆らわない、トレンドには逆らわずにサバイブしていく」と言っていた記憶がある。とするならば、サブカルチャーや馴れ合い、足の引っ張り合いに終始している日のWebの「トレンド

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    pho 2009/06/03
    『「そうじゃない、そうじゃない世界もあるんだ」と伝え続けて来たのがもっちーなのだろう。』伝わる人には伝わるからいいんじゃないかな。
  • "How"ではない、"What"の時代。あるいは立ち位置とか。 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    ここら辺読んで考えた事。 モッチーの国際競争力という上から目線 - ひがやすを blog ttp://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080510/1210405196 SI業界もネット業界も世界に打って出られない理由 - 雑種路線でいこう ttp://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20080510/sic 2008-05-10 - はぶにっきなんだゾー! ぎょいぎょい ttp://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20080510残念ながら、今の日のSI業界が現状であるのは、フレームワークのせいでも開発プロセスのせいでもなく、商習慣の問題であり、産業構造の問題なのです。これだけは間違いありません。 日のソフトウエア産業、衰退の真因:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUM

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    pho 2008/05/11
    『「頑張っていること」によって「目的」が正当化されると思っていたりしませんか。そんなことはあり得ません。』やり方間違えた苦労は報われないものなのです。
  • 「キャリア」 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    当だったらもう寝てる時間なんだけれど、寝る前にどうしても書いておきたいと思ったので書いてみることにします。大企業に入って、勤めてみて感じたのは、当にみんなそれぞれ違うんだな、ということ。僕が技術者として、スペシャリストとして今のポジションを得られたのはあくまで偶然の産物に過ぎません。僕も基的には「新卒大量一括採用」の批判論者ですし、上がって行きたいヤツは「チャンスは自分で掴め」と思っています。インターンシップだって、「青田刈りにつながるのはまかりならん」なんてヌルいことを言っていないで、学生が大いにアピールして(雇用という)チャンスを得られる仕組みにすべきなんだと思います。けれど、一方でそういう我々のような「狩猟民族」ではない人たちが大勢いるのもまた大企業の現実なのです。いろいろな担当をたらい回しにされたり、自分の得意ではない、希望とは違う、日も当たらない仕事をさせられている人は、多

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    pho 2006/05/08
    誰もが狩猟民族というわけではないか。なかなか難しい問題だな
  • 一言の重み - codemaniaxの脱・公務員宣言

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    pho 2006/04/15
    こういう気持ちを忘れないで仕事を続けていけたらいいと思う
  • http://d.hatena.ne.jp/codemaniax/20060409/1144555073

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    pho 2006/04/09
    amazonの書評とあ併せてメタに見てみる
  • 辞めるのは簡単だ。だから辞めない。 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    ■辞めるのは簡単だ。だから辞めない。 00:25 知的労働者には「組織を移る力」がある http://satoshi.blogs.com/life/2006/03/post_9.html とても難しい問題ではあるが、まず第一に考えるべきは自分のキャリアパスだと思う。5年後、10年後に自分がどんな仕事をしていたいか、どこで勝負をしたいか、どのくらいの価値のある人間になりたいのか、どんなスキルや知識を身につけていたいか、などなどである。 ピータードラッカーの「明日を支配するもの(ダイヤモンド社)」にとても意味深い文章がある。 つまるところ、フルタイムの従業員さえ、これからはボランティアのようにマネジメントしなければならない。彼らは有給ではあるが、彼らには組織を移る力がある。実際に辞められる。知識という生産手段を持っている(第一章3節、23ページ)。 このエントリを読んで転職を考えるような人を、

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    pho 2006/03/31
    自分のキャリアパスしか考えないような人間はいらないということみたい
  • ny - codemaniaxの脱・公務員宣言

    pho
    pho 2006/03/19
    バカばっかだけど、P2Pもそれだけ普及したんだとも感じた
  • 「システムに入れ」 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    ■「システムに入れ」 23:28 そう言えば、最近リクルートスーツに身を包んだ就活中らしき人たちを電車の中で見ることが多くなった。 若い人たちにはこう言いたい。 「世の中のシステムに入り込んで考えろ。そして暴れてみろ。」と。 最近は「変な人」だの「変な会社」だのが、もてはやされている。 ネットの世界を見ていると、そっちが魅力的に見えるのは事実だ。 だけど、世の中はそういうもんじゃない。 そうじゃない人たちが、世の中のシステムを支えているのだ。 そのことに、もっと誇りを、プライドを持っていいはずだ。 昨日今日で読んだから、僕が感銘を受けたフレーズの一つを紹介しよう。 映画『ザ・プロデューサー』の中に、確かこんな内容のセリフがある。「24歳になってもシステムに反抗しないようでは、将来大物にはなれないが、30歳になるまでにシステムの中に入っていなければ、その先マトモなことは何一つできない」 シ

    pho
    pho 2006/02/14
    システムの中で反抗してみるか。ぜひ実践していきたい
  • codemaniaxの脱・公務員宣言 - 大企業で働くということ

    ■[professionals]大企業で働くということ 11:10 とりあえず、2年弱仕事をしてきて考えたこと・感じたことを一旦総括してみたいと思います。 ・I should go up there and check it out because I'm curious. そもそも僕がなぜ大企業を選んだのかという点に関して、僕を知っている人たちの中には理解できなかった方も多かったようですが(僕は学生の頃から個人で仕事を取ったりベンチャーで仕事をしたりするタイプでした)、梅田さんがC|Netで書かれていたような 若者はバンテージポイント(有利な場所)でキャリアを磨け http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/000977.html というようなことを考えていたことは事実です。つまり、「新卒で入る」ということに意義がある大企業において、日ITビジ

    pho
    pho 2006/01/29
    心に響くものがある
  • ぬーん - codemaniaxの脱・公務員宣言

    pho
    pho 2006/01/24
    正直どうでもいいというスタンス。まさにそうだと思う
  • 時代 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    ■時代 23:04 「粉飾決算」、「有価証券報告書への不実記載」という事実が明白になりつつあるこの期に及んで「株は自己責任だから」と(某社長のblogのコメント欄で)のたまうLDファンの個人株主は、おそらく有価証券報告書や目論見書というものの存在すら知らないのでしょう。「ルール」を知らないからそんなことが言えるのです。 今や知識や知恵で勝負する時代になっています。そのことが良いか悪いかは別として、知識や知恵の有無が、人生を左右するのです。誰かを信じていれば幸せになれる時代はとっくに終わりました。無条件に右肩上がりだった時代は去り、世の中は「ゼロサムゲーム」に近付きつつあります。「新しい価値」を生み出すより、「他人から詐取」した方が早い。そう考える人たちがいてもおかしくはありません。世の中のルールをどこまで知っているか。それが重要なのです。相手の手を読んだ上で、自分の手を考えなければなりませ

    pho
    pho 2006/01/22
    「知識や知恵の有無が、人生を左右するのです。」まさしくそのとおりだと思う
  • 新しい名刺の整理方法 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    pho
    pho 2006/01/12
    これ最強かも
  • ビルゲイツ会長インタビュー@日経新聞 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    pho
    pho 2006/01/06
    ビジネスと家で使う場合とではけっこう変わるだろうな
  • なぜ「勉強」をするのか - codemaniaxの脱・公務員宣言

    ■[professionals]なぜ「勉強」をするのか 01:41 ここ最近は、PMBOKおよびPMP取得をターゲットとして勉強しているわけですが、なぜ私が勉強するのかという話をちょっとばかりしてみようと思います。 「資格取得の勉強」と言うといきなり否定的に捉える人がいます。かつての私もそうでしたし、今現在私がPMPのための勉強をしているのを見て「今そんなことをやっても役に立たないよ」という人もいます。 でも、実はそういう人たちが「なぜ役に立たないのか」ということを明確に語ってくれることはほとんどありません。また、そういう「机上の勉強」に否定的な人たちが、じゃぁ何かを教えてくれるかというと、そういうことはまずありえないのが現実です。「技術は見て盗め」ということなのでしょうか。 私は「現場叩き上げ」という在り方を否定するつもりはありません。私自身、18、19の頃から現場で理屈より実践が先に存

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    pho 2006/01/06
    叩き上げの限界
  • 東証雑感 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    みずほ証券が賠償請求なりをしないで日経済を理由に泣き寝入りするようなら、結局は「日の財界ってのはその程度なのね」と言わざるを得ない。みずほ証券は「日経済が沈没する可能性があるので賠償請求はしません」とか株主に説明するんでしょうか? 意味が分からない。当初、東証は「俺たちのせいじゃない、みずほが悪い」とか言いながら結局主因は自分たちのシステムだったわけで、東証の首脳陣はkakaku.comの経営陣ばりにタチが悪いと思うのはおいらだけだろうか。システム投資をいい加減にしてると経営陣のクビが飛びますよ、とか、上場できなくなるかもしれませんよ、とか、株主から訴えられるかもしれませんよ、というリスクを経営陣は頭ではなく身をもって理解しておくべきだろう。「権限」には「責任」がつきものなのである。やるべきことをやらずに事故を招いた場合、「未必の故意」として責任を問われるのは当然なのである。まぁ、日

    pho
    pho 2005/12/12
    システムにあまりお金を使ってないんだろうか
  • 「最大乗車人数:乗れるだけ」 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    pho
    pho 2005/12/09
    これが当たり前の世の中は間違っていると思う
  • lock-in - codemaniaxの脱・公務員宣言

    pho
    pho 2005/12/08
    生殺与奪を握られているというリスク
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