タグ

ブックマーク / www.milkstand.net (45)

  • それドロップシッピングを語る業者に騙された、だけでしょ?

    これドロップシッピングが悪いんじゃないでしょ。ひどいニュース。 ネット商取引「ドロップシッピング」出店者の被害続出 (1/2ページ) - MSN産経ニュース ドロップシッピングは「直送」の意味。ホームページやブログで電化製品などさまざまな販売店を出店した個人が、商品購入の注文を受けるとサービス提供業者に発送を依頼する。在庫を持たずに出店でき、仕入れ値と販売価格の差額が利益になるシステム。出店者は購入希望者とメールでやり取りするだけ。従来のネット通信販売に代わる新たな商品流通として注目されている。 うんうん。 で、 近畿在住の自営業の男性は親族からドロップシッピングの話を聞き、副業にしようと昨年3月、東京都内のサービス提供業者に問い合わせた。担当者から「何もしなくてももうかる」「月に1000万円を稼ぐ人もいる」と勧誘され、HP作成費などを含む約230万円を支払い、昨年7月に液晶テレビなどの販

    pho
    pho 2009/05/03
    わかりやすい解説。
  • 紙とデバイスと私

    とウェブが融合する未来 - 北の大地から送る物欲日記 「かつて、人はと呼ばれる紙でできた記録媒体に情報を記していた時代もあった」と言われるようになるのは、いつの未来だろう。 とウェブが融合した時に、言葉が生き残るのは「」であり「紙」だと思う。 同じこと言ってるんですけどね。 紙の素材がデータでリライト可能でネットにつながるデバイス化して、結局、技術の進化は紙に向かってくんじゃないかと。 携帯電話の成功要因が、無線機を「電話」と呼んだことで、電話は家に固定されるべきという固定観念を徐々に崩していったのと同じく。 「電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News」なんてニュースもありますが、今の紙に負けないユーザビリティ(もしくは乗り換えて有り余るメリット)を実現するまで、電子ブックなる概念のあくなき闘いは続いていくものと思われます。 それを実現するのは、

    pho
    pho 2008/07/03
    「昔の本(紙)って、一度書いたら修正ができないんだって。怖い怖い」言葉の定義が変わっていくのは、なかなか興味深い
  • けものみち道

    多分、僕は、高速道路の渋滞を上り詰めていくタイプというよりは、高速道路を降りて周辺にある合理的な道を探すような、けものみち側だと思う。でも、そういう道がありうるんだということを知れたのがうれしい。 僕は昔から何かにコミットするオタク達の横にいる存在だった。 アニメが好きでもマンガを書くわけでも、コミケに行くわけでもなく、アセンブラのプログラミングするわけでもなく、研究のために頑張ってロボットを作るわけでもなく、彼らのコミット具合に対して嫉妬をしながら、何もできない自分にコンプレックスを感じながらあがいてきたところがある。 自分は、一つのことを極めるために高く険しい道を行くようなタイプではないが、そういう道がこの世界で存在感を出す唯一の方法なのかと思って苦悩していたところがある。 僕が買うや、週末にやろうと思うことは、常に支離滅裂だ。 自分の中ではマイコンプログラミングや、OSのapiプロ

    pho
    pho 2007/12/11
    「やりたいことが自分の野望にぴたりと一致したときは、ものすごい勢いで前に進めるような気がする。」この辺りを大切にしたいと思った。
  • F's Garage:新卒で入った会社のこと。

    僕が新卒で入社した会社がスゴイ。 もう僕が辞めて7年ぐらい経つが、なんとその頃にいた年寄りがほとんど辞めてない。 いわゆる2007年問題の直前に、ごろごろ定年になった人たちがいるハズだが、メンテナンス専門の会社を同じ敷地内に作り、今はそこで働いているから誰一人いなくなってないのだという。 しかし相応に当時の先輩にあたる人たちは出世していた。 まぁ言ってしまえば、いわゆる年功序列、終身雇用に近い。でも製造業は、そんなに甘くないところもあって、何せ国の保護政策なしに海外との戦いを強いられた業界なので、基的にはシェイプアップを常に求められる体質。相応にリストラ的な配置転換レベルでの調整はされているようだ。 そんな中で、こういう会社は今を生きてるんだから素晴らしいケースなんだと思う。 やはり80年も会社が続いているってことは、それなりの変化をしながら生きているという部分で評価できることだと思う。

    pho
    pho 2007/12/03
    ふつーの人でもそこそこやっていける仕組みってのは、それはそれですごい。
  • ブロードバンドニュースって見る?

    実はYoutubeもあまり見ない人なのだが、ふとページをひらいたら、ブロードバンドニュースというタイトルで動画が流れてきた。 パソコンに向かって、手を動かさずに数分って待ってられないんですが。 別に動画でプレゼンテーションしなくても伝えられることはたくさんある。 写真と文字だけで十分。 いわゆる著作権無視系のアニメーションは、アニメーションを見る姿勢で見るから良いけど、それすらネットサーフィンしている時に見る気にはならない(僕は) リビングになれば、写真と文字というわけにはいかない。10フィートUIでは表示できる文字は少ないし、写真では物足りない。 リビングでブラウジングするなら動画の方が良い。画面に向けての姿勢も違ってリラックスの体勢・・・つまり受身の姿勢で見るからだ。 パソコンは、基的には能動的な姿勢。距離も30cmも離れてないし、最初から動画を見るつもりでアクセスしているのでなけれ

    pho
    pho 2007/10/06
    「パソコンに向かって、手を動かさずに数分って待ってられないんですが。」この感覚すごくよくわかる。旧人類かも
  • 北村弁護士の応援演説について

    あちこちに貼ってあったのは知ってたけど、今更見た。 これ見てたら涙が出てきた。 やっぱりマスコミが情報伝播の選択権を握っているようじゃ・・・マスコミによる情報の取捨選択に飼い慣らされ、良いも悪いも(好きも、嫌いも、でも全然良い)判断する機会も与えられない。そのままじゃ、日はダメかもしれんね。 こういう伝搬距離の限られた「街頭演説」が、インターネットを介して日全国、世界に伝わり、それが国民の力となって日を変えていく必要があるんじゃないかと思った。 その国民の力を、ほぼ唯一発揮できる場所って選挙なんだろうな。やっぱり。 国民は総理大臣に投票することはできないけど、その総理大臣を選ぶ国会議員を選ぶことはできる。 マスコミ潰れろとは思わないけど、トップダウン型のマスコミと、ボトムアップ型の「インターネットを介して繋がっている世論の輪」との関係は50:50ぐらいになっても良いと思ったよ。 それ

    pho
    pho 2007/10/03
    いい演説。おおむね同意だけど、あんまり単純化すると専制政治になりそうな気が。マスコミの報道は、自分が見ないからいいってスタンスではまずいのかな
  • 人間は同じ過ちを繰り返す

    ・ネットにある情報は限られている。そこにはない世界もあることを知ることも大事。 ・高速道路は均等に与えられている。そこから先が勝負。でも、簡単に高速に乗れるなら、単純にその情報は、そんな価値しかなかったんだよ。それまで詰まっていたトイレのように水の流れが滞っていただけなのさ。 それってさ、エジソンやニュートンが考えてきたことを教科書で学んだのと何が違うんだろう。スピードの問題?それとも今まで閉鎖的な業界だっただけ? 情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 や ニコニコ動画で気が付いてしまったこと から、古くからある インターネットの普及がもたらした学習の高速道路と大渋滞 へ行ってみた。 なるほど。改めて考えるとインターネットという高速道路は、みんなに均等に与えられた高速道路なんだよね。 でも、それって「文献を読むこと」や「実体験をしてみること」と同じってことだよね。 要は昔は

    pho
    pho 2007/09/25
    ネットを仕事にする人は、こういうことを勘違いしやすい気がする。外の世界が見えないのか、見たくないのか、そこのところはよくわからない。
  • iPod touchで動画変換スクリプトの動作確認OK

    今日は、ぶどう狩りに出かけている間に、iPod touchが届いていました。 WindowsでiPod touchが動かないという話は、モバツイッター経由で知っていましたが、touchからMacBookで管理しようと思っていたので僕には無関係でした。さくっと動いております。 動画変換スクリプトから出力される動画が普通に再生されていることを確認しました。 5G iPodやiPod classicが動画再生するときの弱点として、HDDで再生するがために早送り、巻き戻しのレスポンスが悪いというのがありました。 これはTV番組を見ていてCMをスキップするときに弊害が出ます。 ホイールをくるくる撫で回すやり方でジャンプすると、ジャンプの解像度が結構荒いのと、レスポンスが悪いのであまり使えません。特に1時間ものの動画で、1分30秒ぐらいのCMをスキップするのは結構大変です。 また、ホイールを右に押すと

    pho
    pho 2007/09/24
    WBS on iPod touch
  • セカンドライフは誰がアクセスしているのか?

    セカンドライフ日語版βが出たのを契機に、セカンドライフ懐疑論が一気に噴出してきました。 大体、みかけるツッコミはこんなもんかな。 ・アクティブユーザーが少ない ・マシンスペックの話 ・何が楽しいのかわからない議論 ・日アバターが流行らないよ ・Webには3度目の正直って言葉があるのに、ハビタットとかと比較してる声 ・メタバースとやらには可能性があるけど、主役はSLじゃない。 大体、もはやあちこちで聞き飽きた議論の繰り返しなのはさておき、まぁそう言いたくなる気持ちはわかります。 でも、WebSigでセカンドライフのイベントをやって、アクティブに活躍している方にご協力いただいてイベントを成功した身としては、そこにどんな人がいるかはなんとなく感じ取れました。 とりあえず感じ得たこと、 ・僕がアクセスするblogの世界とは違う人たちであること。 ・セカンドライフがきっかけでパソコンを始めて、

    pho
    pho 2007/07/22
    セカンドライフ自体はまだ未知数だけど、企業が首を突っ込んでるのは論外っぽい。まあどっちも自分に関係ないけど。
  • 2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?を読んだ。

    ■ 僕は、ネットの影響力って、今でもたかが知れていると思っていて、ある種の井の中の蛙感がある。 だから、クチコミマーケティングとかも、「ふーん」とか言って見てるほう。ネットのクチコミマーケティングが影響があるのは、まさにネットにアクセスしている人たちに親和性の高い商品。お金を出す側もネットに親和性の高い人なんじゃないかと思っている。そこが何万人もいれば、ネットマーケティングは重要だけど、そうでない人たち向けの商品は、インターネットでやってもあまり効果がない。今のところ。(僕は、この状況を、なんとか逆転させたいと思ってる派) 現状のネットの「あがり」は、を出すかTVに取り上げられるかのどちらかだと思っている。つまり、マスメディアの方がネットを意識して、取り上げることで、ネットの情報は大きく増幅される。ネット上のニュースも、マスメディアさえ取り上げられなければ、大した問題にならないことが多い

    pho
    pho 2007/07/03
    ひろゆきの本が気になる。この記事には全体的になんとなく同意。
  • F's Garage:障害発生時のネガティブ感情について。

    一部の人のtwitterアカウントがアカウント停止(ban)されたんじゃないの?という騒ぎの件。 別に僕がモバツイを作ってるから、とかそういうのは無関係にちょっと思ったこと。 banというより、twitter側で何かデータ壊れたとか、そういう障害なんじゃないのかな? 実際動かない方に「だけ」という表現は失礼かもしれないけど、とりあえず、あまりネガティブにならない方が。 状況からして酢鶏と通常ユーザーでは違うと思うんですよね。 以下、この状況から発想したこと。途中で話が変わってます。すいません。 ***トラブル発生時に知っておくと良い一般論*** 何か問題が起きたときには、*必ず*、事実より過剰にネガティブな人が出てきます。 トラブルが起きたときのサービスblogや掲示板は、こういう意見で一杯です。 これ人間関係でもそうなのですが、トラブルが起きたときに一番最初に何を疑うか? 事実の客観的判

    pho
    pho 2007/06/12
    まあ落ち着けってのは、かなり的確な意見だな
  • 〔日記〕twitterとセカンドライフ

    ・セカンドライフから送ったスナップショットのメールが、MovaTwitterに届かんのだよ。 きついなぁ。 ・だから、twitterには相性があるって言ってるじゃん。 みんながステレオタイプに使い出したらキモいよ。 批判を消す必要はないけど、気に入らないなら気にしなきゃ良いと思うよ。 でも、モバイルは便利。モバイルがなきゃ僕はtwitterはやらなげ。 ・twitterのユーザー数、トラフィック はてブが8万人なら、twitterのユーザーは6万人台ではないかという予想がある。 今の濃度なら悪くない数字。 この数が沢山あってほしい人は、何を求めてるのかな。そんなの気にするのtwitterの中の人だけで良いじゃん。 僕は知らない100万人よりも、僕が楽しめる400人のfriendがアクティブにtwitterを使うことを望みます。 それとtwitterのトラフィックには、api経由のトラフィッ

    pho
    pho 2007/05/22
    良いこと言うなあ。自然だ
  • 第一回 twitterビールオフ

    おもむろに定時間際に奥さんから入ったメッセの一方で、twitterオフがあることを知り、すぐさま参加。 会場は、前にiwaimさんに教えてもらったベルギービールのお店。 携帯でモバトゥイッターをリロードしながらいく様は、さながら女子高生的なノリに近いと思いました。 MovaTwitterにダイレクトメッセージ機能をつけるときには、kengoさんにニーズを聞いて、オフ会が始まったら使えるんじゃない?という一言が後押しで実装しましたが、実際に役に立って良かったです。 また、twitterのおかげで、自分のメールアドレスを知らせるような個人的な仲でなくても、こういう場に集まれることができるってのは面白いものです。 ネタフルさんに書いてあった、カンファレンスのランチ時に集まるのに使えるってのは良いなぁと思いました。 大体、新しいネットワークの初回のオフ会というのは無理にでも参加してみるもので、tw

    pho
    pho 2007/05/09
    この機動力はいいなーと思う。でも単なる飲み会に終わってしまうのは寂しい。
  • モバトゥイッターと、twitterモバイル版

    今朝、api経由の接続ができなくなってモバトゥイッターの接続もできなかったのですが、それが復旧した後でtwitterのモバイル対応ページが登場したようです。 今はまだいろいろ不備がありますが、今後育っていくことでしょう。 というわけで、モバトゥイッターからもすぐにログインできるようにリンクを張っておきました。 モバトゥイッターの通信エラー画面と、モバトゥイッターのマイページの最下段に置いておきました。 モバトゥイッターでうまくログインできずにエラー画面になったときには、twitterにログインしてみて、うまく動けばモバトゥイッターが悪い。twitterがログインできなければ、あっちのせいと、状況の切り分けができるようになりました。 また、今朝みたいに、「apiの受信だけ」が落ちている場合は、twitterでみんなの発言を聞くことで判断できます。今朝はモバトゥイッターだけじゃなくて他のクライ

    pho
    pho 2007/05/05
    いろいろと考えてるんだな
  • Twitterが苦手という意見ほど共感だったりして。

    感想:twitterもそうだし、mixiもそうだし、最大のポイントは、この場の目的は何か?などを深く考えてるよりは、多分、何も考えてないで作ったんじゃないか?!という微妙なところにコミュニケーションの場を作ることで、ユーザーが勝手に用途を見つけることにあるんじゃないか?と、この文章を書いて思った。 HeartLogicさんの「Twitterはキャズムを越えられない、とか平凡すぎるタイトルを思いついたことに自己嫌悪記念」を読んでいます。 ●駄目なタイプだと思う理由1。〜「俺は今こいつの言葉を全部拾う義務がある」みたいな状況に追い込まれと会話を始めないというダメな特性を持った自分には向かないと感じている。 ふむ。ふむ。 ●理由2。 「オムツ替えてきた。今日は快便」とか「(子どもが)大量ゲロ吐いた」、「着替えさせたとこ」、「救急病院行ってくる」とか書いても誰も喜ばないというか迷惑だというか書いて

    pho
    pho 2007/05/03
    後半はよくわかんないけど、前半は非常に共感した
  • twitterが流行るとか流行らないとか。

    どんな属性であれ、ネット上のサービスで、使う人(ユニークユーザー)が10.000人いれば、かなりスゴイ。 100,000人、1,000,000人になればニュースに取り上げられる。 しかし何人になろうが、一人は一人。 そのサービスの価値は、あなたが使うか使わないかですべてが決まる。 だから、流行らないという予想は、なんともむなしい。 そもそも無から作ってるものを無に貶めるほどむなしいことはない。 こないだのセミナーのログから、みんなが好きな、はてなのなおやさんのプレゼンのメモを引用しとく。 -------------------------------------- ・少人数で作る 一人で作る 二人ぐらいが手伝う 新しいことの正しさは、あなたにしかわからない 哲学の投影 何故それが新しい価値があるのか?をバカみたいに信じる必要がある。 新しいことは、未知のことだから新しい 100人いたら、絶

    pho
    pho 2007/04/24
    こういう考え方っていいな
  • 悪いところより良いところを見ろ。

    そういえば面接であったり、エンジニアと話すときには、 「如何にネガティブな点よりポジティブな点を重視できるか」 を意識していたように思える。 中途で会社を転職する人の転職理由は、ほぼ90%の人がネガティブだ。 あれが足りない、これが足りないという理由で、意外と簡単に転職する。 僕らは問いかける 「それは今の会社で、あなたは改善できなかったの?」 これに対する答えがネガティブだったり無気力だったりすると、大体アウト。 (あ、でも場合によっては、こだわりや底力の部分に活路を見出すことはある。別に能天気にポジティブであれば良いわけじゃないので。) なぜなら、ペーパーボーイはベンチャーだから。 自分で自分の道を見つけていかないと、たぶん、不満に思って辞めちゃうような気がする。 これはペパボも前の会社もそうだった。黙って誰かが手を差し伸べてくれることなんて期待してちゃいけない。そういうときの理由は、

    pho
    pho 2007/03/19
    「みんなで成長していかなきゃいけないんだ。」非常に共感した
  • 頼られるエンジニアのコミュニケーションスキル

    いわゆる非コミュと呼ばれる人間関係レベルのコミュニケーションがエンジニアのコア要件だとは思わない。 PMとかSEとか、お客様との間で、仲良しレベルも知識レベルにてんで差がある場合は、その差を埋めるためのコミュニケーションスキルや、情報を翻訳して伝えるスキルってのがあると思うが、内勤で開発をやる場合のエンジニアでスキルのあるなしに関わらず、ここだけは意識して欲しいのが一点あって、 よく、こういう会話ってないだろうか? 営業君:「ちょっと教えて欲しいんだけど、これをこういう風に実現したいんだけど何か良い方法ないかなぁ?」 エンジニア君:「そうですね。いろいろやり方があります」 ・ ・ ・ 以上。 当に聞きたいのは、「最良と思われる、”あなた”の一つのオススメ」なのだが、エンジニア君は、そこに対する可能性がいろいろあると、一つだけの答えを提示することはしない。 正式タスクに落ちて時間をかければ

    pho
    pho 2007/03/06
    質問が具体的じゃないとケースバイケースとしか答えられない。具体的な質問を導くことから始めたら良いのかも
  • F's Garage:パソコンは決して必要なものではない。

    …けど、なくなることはない。 何故なら、 ・PC来クリエイティブな人のためのものである。 ・PCは携帯電話向けのソフトウェアやWebサイトの生産装置だ。 ・PCは常に携帯電話よりも性能が高くて高速だ。面白いものは必ずPCから出てくる。 PCが不要だった人は、PCから適切な専用機器に移行するでしょう。当たり前のこと。 でも面白いことや、クリエイティブなことをやりたい人たちはPCを使い続けます。 パソコン見放す20代「下流」携帯族 >ここに浮かぶのは「格差社会」ではないのか。PCが操作性や安定性から >みて未熟な製品であることは事実だが、ホワイトカラーは当分、PC >インフラに依存しなければ仕事ができない。しかしブルーカラー、 >あるいはフリーターは必ずしもPCを必要としない。ノートブックで >十数万、デスクトップで最低7~8万円するPCを買うカネも時間も >置く場所もないのだ。 >彼

    pho
    pho 2007/03/01
    アクティブ率なんて低いし、ブックマーカーなんて更に少ないだろうな
  • PC-Success破綻はkakaku系ビジネスに影響を与えるのか。

    可士和タン... PC-Successのサクセスが破産手続きへ、一時社は騒然 PC-Successというと、いろんな意味で有名なショップですが、僕が最初に思ったのは、有名なアートディレクターの佐藤可士和がアートディレクションしたという家ECサイト。構築がNTT Communicationsらしい。 今は見えないようですが、いろんな意味で微妙でした。NTT Comが用意したECパッケージの制約が大きかったんじゃないのかなぁとか邪推してしまいましたが、集客はkakaku.com経由だから、取り逃がさないように、なるべくシンプルなインターフェースの方がいいというのは確かだなぁと思ったものです。 ここは、kakaku.comの最安値戦略のショップで、PCパーツなどで常にkakaku.comの最安値グループに位置する価格設定をするショップです。 kakaku.com戦略をとるショップは、売上高が

    pho
    pho 2007/02/01
    薄利多売だときつそう