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2011年1月12日のブックマーク (7件)

  • こうなってたのか…映画でよく見るあのロゴの撮影風景が話題に : らばQ

    こうなってたのか…映画でよく見るあのロゴの撮影風景が話題に 上記のロゴはMGMスタジオ(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)と言う、映画テレビ番組の配給会社による有名なものです。 レオ・ザ・ライオンと呼ばれ、映画の始まる前にライオンが凄まじく吠える映像と言えば、ご存知の方も多いと思います。 1924年当時のこのロゴの撮影風景がインパクトがあると、海外サイトで大きな話題を呼んでいました。 このロゴは時代ごとに何度か変わり、そのたびに撮影しなおされてきたそうですが、大まかなデザインは変わっておらず毎回ライオンが吠えるという図案になっています。 それにしてもこの撮影の姿を見るにこんなに近かったんだ…、と感心してしまいますね。 ほんの1メートルほどの至近距離で撮っていたのだと思うと、凄みのある吠え方にも納得がいきます。 この撮影風景に海外掲示板のコメントも盛況でした、抜粋してご紹介します。 ・もう

    こうなってたのか…映画でよく見るあのロゴの撮影風景が話題に : らばQ
    physician
    physician 2011/01/12
    面白い
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカスその痛み、当に五十肩? 「背泳ぎテスト」で確認を(2019/8/12) 40代になってから、私の肩の調子がよくない。高い所のものを取ろうと腕を上げると、ピリピリと痛みが。「五十肩」とはよく聞くが、「四十肩」も…[続きを読む] 21歳で突然、透析患者に 仕事結婚も無理なのか?[患者を生きる](2019/8/10)  睡眠時無呼吸症、つきぬ悩み「眠くない昼間過ごしたい」[患者を生きる](2019/8/12)  葬儀の望みは5か条で がん末期女性が届けた手紙[ニュース・フォーカス](2019/8/8)  長引く体の不調、うつ病かも 「年のせい」と甘く見ずに[老いとともに](2019/8/7)  看護師目指す外国人、落ちても「特定技能」へ 政府検討[ニュース・フォーカス](2019/8/11) 「尼崎に青い空を」公害と闘い半世紀、松さんを特別表彰[ニュース・

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    physician
    physician 2011/01/12
    こういうのみると、新聞記者って文章の専門家とはとても思えない…
  • 長文日記

    physician
    physician 2011/01/12
    よくわからないんだけど、お金の方がいいんじゃね?
  • 不況やリストラ 困窮する父子家庭 手薄な支援、意識改革が必要 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「全国父子家庭支援連絡会」代表理事の片山知行さん(右)と子供たち。近年の不況で苦況に陥る父子家庭が増えているという(片山さん提供)(写真:産経新聞) 長引く不況で、経済的・精神的に苦境に陥る父子家庭が増えている。リストラや所得減に遭う父子家庭が増えているにもかかわらず、就労や貸付金などの行政支援は母子家庭に比べて手薄なまま。職場の余裕が失われ、「育児より仕事を優先せよ」というプレッシャーに苦しむ父親も多い。関係者は「支援策の拡充と企業の意識改革が必要」と指摘する。(小野田雄一) 【フォト】大学生らを「先生」に活用する児童養護施設に助成 ◆一家心中の例も 「行政は母子家庭よりも父子家庭の方が経済的に余裕があると考え、支援を十分にしてこなかった。しかし、不況で経済的・精神的に苦しむ父親が多くなっている。そうした相談が増えているし、最悪、一家心中に至った事例もある」 父子家庭支援を行うN

    physician
    physician 2011/01/12
    「誰でもいいから1年以内に再婚しろ」…これはひどいなぁ
  • 【B型肝炎訴訟】“玉虫色”の和解案 国、原告とも一定評価 課題は財源確保 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    昨年5月に札幌地裁で国が和解協議入りを表明してから8カ月。集団予防接種の注射器使い回しでB型肝炎ウイルスに感染したとして患者らが国を訴えた訴訟は、札幌地裁が和解案(所見)を表明したことで大きなヤマ場を迎えた。双方の主張を組み入れる一方、大きな対立点については判断を避ける“玉虫色”の和解案となったが、国、原告双方とも一定の評価を下している。和解が成立すると、原告以外にも広く救済策ができることになる。     ■ 「誠意を持って検討していきたい」。11日夜、細川律夫厚生労働相は記者団に対してそう述べ、和解案受け入れに前向きな姿勢を見せた。次回和解期日は来月15日だが、厚労相は「できるだけ早い時期に結論を出したい」と話した。 和解協議にあたって最大の焦点となっていたのは、ウイルスは保有するが発症していない「無症候性キャリアー」に対する補償だ。 国側は、ことあるごとに「キャリアーは国に法的に賠償金

    physician
    physician 2011/01/12
    予防接種の注射器使い回し時代にHBV認識されてたのかな?されてたとしても、それ以外で感染した場合と区別するのかな?ウイルス性肝炎の医療費補助とかにした方がいい気がするけどなぁ。特定疾患的なもので
  • いただきますと言わない…2歳児に回しげり骨折 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    physician
    physician 2011/01/12
    あぁ、またかよ…
  • 「若者は内向き」の欺瞞 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    正直いってもうんざりだ。 何のことかというと、昨今声高に唱えられている「若者は内向き志向」のことだ。 いつごろからだろう。これが言われ始めたのが… いろいろなデータが、外国に留学する学生や若手研究者の減少を伝えている。これに対して 「最近の若者はチャレンジをしなくなった」 「気概がない」 「上昇志向がない」 という、上の世代の嘆きが、各種メディアで語られるようになったのだ。 長年米国で研究され、ノーベル賞まで取られた根岸さんが、若い世代の「内向き志向」を批判し、盛んに「チャレンジしろ」という。その言葉は重い。なぜなら、ご自身がアメリカで挑戦された方だから。 それはいい。また、アメリカで教授までされた黒川清氏が言うのはわかる。 このほか、大前研一氏とか、ユニクロの柳井正氏とか、経済界の人たちがさかんに「外に出ろ」言っている。それは分かる。 ただ、日人の留学者が減っているという各種データと、

    「若者は内向き」の欺瞞 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    physician
    physician 2011/01/12
    『大学を何個か廃校にして、その分のお金を留学者に使ったらいい。』仰る通り。大学多すぎだろうと思う。