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2012年1月13日のブックマーク (4件)

  • CNN.co.jp:世界最小、7.7ミリのカエルを発見 パプアニューギニア

    (CNN) パプアニューギニアの熱帯雨林に平均体長わずか7.7ミリの新種のカエルが生息しているのが見つかった。脊椎(せきつい)動物の中でも世界最小だという。米ルイジアナ州立大学などの研究チームがオンライン科学誌プロスワンに発表した。 このカエルは熱帯雨林の地面の湿った落ち葉の上に生息。単純な骨格を持ち、生まれた時からオタマジャクシではなくカエルの姿をしているという。オスは夜明けと夕暮れにコオロギのような声で鳴き、ダニのような微小生物を餌にしているとみられる。 ルイジアナ州立大学のクリストファー・オースティン准教授は「ここまで小型になったのは、進化によって湿気が多い落ち葉の生息環境に適応した結果だと思う」と説明する。一般的に小型のカエルは乾燥に弱いが、この種が生息する環境は年間を通して湿気が保たれている。 これまでに確認されていた最小の脊椎生物は、成体の体長が7.9ミリの魚類だった。このため

    physician
    physician 2012/01/13
    これはすごい
  • 担当科の仕事が忙しいほどうれしい夜勤

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    physician
    physician 2012/01/13
    『※注2』に重要な情報が隠されてるのはちょっと…
  • 「人ひいたことに合理的な疑い」被告に無罪判決 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石川県能美市で2007年、男性を車でひいて死亡させたとして、業務上過失致死罪に問われた同市の男性会社員(27)に対する判決が12日、金沢地裁であり、神坂尚裁判長は「被告がひいたことには合理的な疑いが残る」として無罪(求刑・禁錮10月)を言い渡した。 判決などによると、会社員は07年6月10日未明、能美市の県道で乗用車を運転中、路上で横になっていた男性(当時73歳)の頭部などを左前輪でひき、死亡させたとして、同年12月に在宅起訴された。会社員は男性が倒れていることを通報しており、事故当初から「自分はひいていない」と主張。公判で検察側は、会社員の車に男性の肉片が付着していることから会社員の車がひいたと指摘したが、弁護側は会社員の前の車がひいたとし、付着していた肉片については「男性がひかれた際に路上に落ち、会社員の車が男性を回避した際に巻き上げて付着した可能性がある」と主張していた。

    physician
    physician 2012/01/13
    この手の事件で、在宅起訴って時点で通常の事件とは違う気がする
  • クリスマス:デート前の女性研修医、電車内で急病人救う - 毎日jp(毎日新聞)

    木通辰丸さん(右)に言葉を掛ける研修医の山室裕香さん=大阪府枚方市の関西医科大付属枚方病院で2012年1月12日午前11時10分、長谷川直亮撮影 京阪線の電車内で先月25日、デートに向かう途中だった研修医の女性(24)が急性心筋梗塞(こうそく)で心肺停止状態に陥った男性に蘇生措置を施し、命を救った。電車を自動体外式除細動器(AED)のある駅に向かわせた機転が奏功。男性は快方に向かっており、12日午前に女性の見舞いを受けて「感謝感激です」と涙を流した。全身汗だくになり、デートに遅刻したクリスマス。だが、女性は喜びをかみしめている。「医師になって当によかった」【牧野宏美】 関西医科大付属枚方病院(大阪府枚方市)の研修医、山室裕香さん。当直明けの午後1時45分ごろ、同市内の光善寺駅に停車中の大阪市内方面行き準急車内で急病人のアナウンスを聞いた。駆け付けると、木通(きずし)辰丸さん(71)=同

    physician
    physician 2012/01/13
    この写真が作為的で…