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2012年6月23日のブックマーク (5件)

  • 「新党結成の動きにも影響」? 読売が小沢氏妻「離縁状」報じる

    読売新聞は2012年6月23日朝刊で、民主党の小沢一郎元代表の(67)が支援者にあてて出したとされる手紙の内容を報じた。手紙は、小沢氏が「放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました」(小沢事務所は否定)などと指摘する内容で、当であれば、政治家としての資質にもかかわる内容だ。 記事では手紙について、 「手紙は今月中旬に週刊誌が報じ、民主党所属議員などの間にも出回っている。小沢氏の言動に不信感を抱く議員も出ており、小沢氏が目指す新党結成の動きにも影響を与えそうだ」 と説明している。

    「新党結成の動きにも影響」? 読売が小沢氏妻「離縁状」報じる
  • 小沢氏は「放射能怖くて逃げた」のか 週刊文春報道に小沢事務所「全くのでたらめ」

    小沢一郎民主党元代表は、震災後に放射能が怖くて逃げ出した――。週刊文春は2012年6月14日発売号で和子夫人が支援者にあてたというこんな内容の手紙を公開した。 震災発生後、小沢一郎氏が被災地の地元・岩手県にまったく姿を見せないことがマスコミで話題になった。その理由が身内から明らかにされた形だが、小沢氏の事務所では、「全くのでたらめ」と内容を全面否定している。 和子夫人が支援者にあてた手紙と指摘 和子夫人が11年11月に書いたという手紙によると、別居している和子夫人のところに小沢氏第一秘書が、震災発生から5日後の3月16日に訪れた。そこで、「内々の放射能の情報を得た」として、ほかの秘書たちを逃がし、自らの家族も大阪に避難させたことを明かした。この秘書は、小沢氏も逃げるとして、和子夫人や息子たちもそうするよう促した。 和子夫人は怒って応じなかったが、小沢氏は、それでも塩を買い占めるなどした。ま

    小沢氏は「放射能怖くて逃げた」のか 週刊文春報道に小沢事務所「全くのでたらめ」
  • 小沢氏妻の「離縁状」をテレビ「黙殺」 「小沢系議員から圧力?」という指摘も

    民主党の小沢一郎元代表の、和子さん(57)が支持者にあてて書いたとみられる、小沢氏との「離縁状」が週刊文春誌上で公開されたが、大手紙・テレビの大半は相変わらず「黙殺状態」を続けている。 新聞のコラムでは「小沢系の議員から圧力がかかったらしい」と指摘する声も出ている。海外メディアからは、このコラムを引用する形で、「小沢氏に関する取材が不可能になることを懸念しているため」といった憶測も出ている。 猪瀬副知事が「新報道2001」で指摘 「離縁状」では、愛人問題以外に、「小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました」と、東日大震災後の小沢氏の行動を批判する内容も含まれている(小沢事務所は否定)。仮にこの内容が事実であれば、政治家としての資質も問われかねないが、2012年6月14日に掲載号が発売されてから、6月19日時点でも、産経新聞以外の大手メディアでは、ほとんど取り上げられていない。 例え

    小沢氏妻の「離縁状」をテレビ「黙殺」 「小沢系議員から圧力?」という指摘も
    physician
    physician 2012/06/23
    離縁状が偽物なら訴えたりしてると思うのだが、どうなんだろうか
  • 小沢氏資質、妻が告発…「放射能怖くて逃げた」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年3月11日の東日大震災後に、小沢一郎元民主党代表(70)の(67)が支援者に宛てた手紙の中で、小沢氏が「放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました」と指摘し、小沢氏に対する不満を吐露していたことが22日、分かった。 「一番苦しい時に見捨てて逃げ出した小沢を見て、岩手や日の為(ため)になる人間ではないとわかり離婚いたしました」として、小沢氏の政治家としての資質を疑問視している。 手紙は今月中旬に週刊誌が報じ、民主党所属議員などの間にも出回っている。小沢氏の言動に不信感を抱く議員も出ており、小沢氏が目指す新党結成の動きにも影響を与えそうだ。 読売新聞が入手したのは手書きで記された11枚の便箋の写し。被災地の衆院岩手4区を基盤とする小沢氏の地元支援者に宛てた文面で、東京電力福島第一原子力発電所事故を受け、昨年3月16日の朝、東京都世田谷区の自宅を小沢氏の秘書が訪れ、「内々の放射能の情報を

    physician
    physician 2012/06/23
    『妻の関係者は、筆跡が真正のものと証言している。』『小沢事務所は「手紙は本人の字ではない。放射能を恐れて逃げたという事実はない。』
  • 福岡市の生活保護不正、過去最多1402件 : 最新ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡市は21日、2011年度の生活保護費の不正受給件数が1402件で4億7594万円に上り、件数、金額とも過去最多だったことを明らかにした。最も多かった前年度(940件、3億4161万円)を大幅に上回った。受給世帯では20世帯に1世帯が不正受給していた計算になる。 同市保護課によると、受給後に働き始めたにもかかわらず、無収入と申告したケースが503件と最多。ほかは年金を受給したのに届けないケースが243件、収入の過少申告が125件など。働き始めたのに無収入と申告した事例は前年度比で177件(54%)も増加した。同課は「受給者の収入調査を徹底したことが最大の要因」とみている。

    physician
    physician 2012/06/23
    さすが修羅の国…