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2012年8月15日のブックマーク (1件)

  • 医療過誤:「モルヒネ投与で死亡」 70代遺族が損賠提訴−−地裁周南支部 /山口- 毎日jp(毎日新聞)

    周南市の総合病院社会保険徳山中央病院(林田重昭院長)で一昨年11月、柳井市の男性(当時79歳)が亡くなったのは、モルヒネ投与が不適切だったためとして、70代の遺族女性が、病院を設置・運営する社団法人全国社会保険協会連合会(東京都)などを相手取り、慰謝料など約1650万円の損害賠償を求める訴えを山口地裁周南支部に起こしていたことが13日、分かった。 提訴は6月29日付。訴状によると、男性は白血病の治療で入院していた10年11月16日、呼吸苦を緩和するため塩酸モルヒネを投与されたが、約10分後に脈拍が低下し、副作用により死亡。高齢の男性は、呼吸不全など副作用を起こす要因が多数あったのに、その可能性を考慮せず漫然とモルヒネを投与したなどとしている。 病院側は「担当者が不在で、何とも言えない」と話している。【井川加菜美】 〔山口版〕

    physician
    physician 2012/08/15
    提訴の段階で報道するな、と/この報道だけから推測すると担当の弁護士のクオリティに問題がありそうなんだけど