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2012年11月8日のブックマーク (3件)

  • 「部下が上司に言ってはいけない言葉」ワースト10:日経ビジネスオンライン

    今回は趣向を変え、「部下が上司に言ってはいけない言葉」のワースト10を発表する。言葉の選定と順位はあくまでも私個人の主観に基づく。私なりの根拠も記しておく。 ワースト10は私が長年のコンサルティング活動の中で蓄積してきた「言い訳集」を基にしている。私はもっぱら現場の営業担当者を相手にしており、彼らはありとあらゆる種類の言い訳を駆使し、「できない理由」「できていない理由」「できなかった理由」を私に言ってくる。 同じ言い訳を彼らは上司の営業部長や課長にもしている。そうした言い訳はいずれも「部下が上司に言ってはいけない言葉」である。つまり、今回のコラムでは矛先を「上司」ではなく「部下」に向ける。 「なぜ上司の肩を持つのか。ダメ上司が沢山いるから何事もうまくいかないのだ」と思われた「部下」の方がおられるだろう。 実は、ずいぶん前から私は「ダメ上司」という物言いに違和感を覚えてきた。「上司」や「管理

    「部下が上司に言ってはいけない言葉」ワースト10:日経ビジネスオンライン
    physician
    physician 2012/11/08
    一言で言えば言い訳するなやれ、ってことだろうけど…。うーん。
  • 渡辺恒雄・読売新聞会長兼主筆が運転免許を不正更新 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    渡辺恒雄・読売新聞グループ社会長兼主筆(86)が、2004年に不正に運転免許を更新していたことがわかった。 誌が入手した当時の警視庁記者クラブキャップ(現・東京社秘書部長)の日記によると、渡辺氏は2004年当時、運転免許の更新に際し、70歳以上に義務付けられた3時間の高齢者講習を、視力検査などわずかな検査項目のみで、約10分で終了していた。当時の広報部長(現・東京社常務取締役総務局長)から「面倒くさい手続きを省いてほしい」と依頼されたキャップが、それを認めてくれる自動車教習所を探し、講習当日も随行していた。また、その過程で、当時の警視庁交通部交通総務課長(現・生活安全部長)がキャップの相談を受け、警視総監から「できる限りのことはやってやれ」と指示を受けていたこともキャップの日記には記されている。 講習を受けた自動車教習所の社長は、誌の取材に「実際に車に乗る実技試験は行わなかった。

    physician
    physician 2012/11/08
    コンプライアンスなんてなかった時代の人が現役を続けているとこうなるって事かな
  • 腕時計

    自分は普段CASIOのデジタル式の腕時計使ってる。 確かAmazonで1000~2000円くらいだったはず。 これで不便していない。 一時期ケチって100円ショップの腕時計を使ったことがあるが、 バンドが安っぽくて付け心地悪いわ、1カ月もすると1~2分くらいずれるわで、 「ああ、やっぱり安かろう悪かろうなんだなあ」と思って、すぐに元に戻った。 高級な腕時計といえばGショックを思い浮かべる。 安くても1万円、高いのだと数十万くらいするものって認識で、 「腕時計が趣味の人とか、登山やダイビングといった特殊な用途向けだから高いんだろうなあ」と思っていた。 で、今日何気なくPRESIDENTという中高年ビジネスマン向けの雑誌の中の腕時計のコーナーを見てみたんだけど・・・ 軽く目眩がしたね。 なんなのあれ。 100万円とか300万円とか、ものによっては1000万円なんてものも。 普段使うの? 手首に

    腕時計
    physician
    physician 2012/11/08
    同意。というか、腕時計いる?ネットワーク時計に自動であわせてくれる携帯電話があれば他いらなくね?