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2013年1月22日のブックマーク (6件)

  • インドでまた集団暴行、6人の男を逮捕 東部オディシャ州

    (CNN) インド東部オディシャ州マユルバンジ県の警察当局は22日までに、病院帰りの女性を集団暴行した容疑で6人の男を逮捕したと発表した。 被害者は25歳の女性。女性は20日、親族の見舞いに病院に行った帰り道、病院の守衛2人に川の土手に連れて行かれた。そこで守衛のほか、守衛の友人4人も加わった集団に暴行されたという。 同国では婦女暴行事件が相次いでいる。首都ニューデリーでは先月16日、女子学生がバス車内で男たちに強姦(ごうかん)されて重傷を負い、約2週間後に死亡した。今月11日には、北部パンジャブ州でバスに乗った既婚女性が強姦される事件も起きている。 これらの事件を受けて、インドでは抗議デモが起きるなど社会問題となっている。

    インドでまた集団暴行、6人の男を逮捕 東部オディシャ州
  • マーケットの馬車馬

    前回前々回と、欧米の「ジェノア型」組織の非生産的なところばかりを強調して書いてきたので、こういう疑問を持つ方もいたかもしれない。「アメリカ人ってそんなにみんな怠け者だったっけ?」 実際、アメリカ人には、日人よりも遥かに「ワーカホリック」な人がいくらでもいる。ウォール街で働く証券マンなどはいい例だろう。朝5時に起床して会社まで30分のジョギング。会社でシャワーを浴びて6時には席に着き、メールをチェックしつつロンドンやらシンガポールやらと電話。朝の8時にはモーニングミーティングに出席し、9時半にマーケットが開けば、めまぐるしく動く株価をにらみながら右へ左へと叫び続ける。よほどの理由がない限り、ランチを外にべに行くなどあり得ないことである。マーケットが閉じるのが4時、その後で取引の後始末をしたり客のリクエストに応えたりしているとあっという間に7時になる。客とのディナーが入っていればこの後深夜

    マーケットの馬車馬
    physician
    physician 2013/01/22
    勤勉なアメリカ人の話。
  • 僕はもう限界かもしれない

    結婚して関西から新潟にきた。結婚当初は幸せだった。喧嘩はしたけど、基的には仲が良かった。だけど、子どもが生まれてから一気にの態度が変わった。 僕は夫から父親に無理やりジョブチェンジさせられた。(の中で)は「母親」になった。心から・・・だ。当然のようにキスしたりスキンシップをしてきたのが、突然はね退けられるようになった。 僕の実家には一年に3回前後帰っていた。しかし、全て長くても2泊3日だった。それをママ友やは「長い。たくさん帰っている」という。一方、の実家は近所だ。1週間に一回は爺さん婆さんが来たり、こっちが行ったりする。 転職がしたい。今は組込みエンジニアだけど、先が見えない業界に嫌気が差した。元々ゲーマーだった僕は(結婚してからはサッパリだが)、ソーシャルゲームのgroopsに転職したいと相談した。しかし、ボロクソに言われた。今の年収は450万前後。それが上がると思って

    physician
    physician 2013/01/22
    会社名にtypoがあるので釣り?/見る目がなかった、ということで…/更新されてたけど、ものすごく不幸な感じ
  • 漂流生活的看護記録 : 危機介入

    しぶしぶたたかうかんごふさん。新人の頃働いていたリハビリテーション病院に交通事故で脊髄を損傷し、下肢機能全廃の二十歳そこそこの男の子が入院してきた。 事故から間がないにもかかわらず、妙にさばさばとした明るい男の子で、入院時の機能測定をしたPTが「まだ機能回復が望めると思っているのかもしれませんね」と言っていたが、人は「もうこれ以上よくなることはないと知っている」と、やはり元気にわたし達のアナムネに答えていた。わたし達はその明るさになんだか違和感を感じていたのだが、彼はまったく泣き言も言わずリハビリにも熱心で、自室でのトレーニングも欠かさず、他の患者とも仲良くやっていける、当に「いい患者」だった。まだ若いし、これからの自立した生活に必要な準備を万端整えてから退院かと思っていたら 「必要最小限のことでいいんです」 と言って、自己導尿(脊髄損傷の度合いが高いと自力での排尿コントロールが難しく

    physician
    physician 2013/01/22
    Dr.はよく知らないことが多い(自分含む)
  • 麻生副総理が終末期医療めぐる発言撤回、一般論ではなく私見

    [東京 21日 ロイター] 麻生太郎副総理兼財務相は21日午後、この日の社会保障制度改革国民会議での自身の発言に関してコメントを発表し「私個人の人生観を述べたものだが、公の場で発言したことは適当でない面もあった」として発言を撤回し、議事録から削除するよう申し入れる考えを明らかにした。 報道によると、副総理は午前に開かれた国民会議で、医療費問題に関連して、患者を「チューブの人間」と表現したうえ「私は遺書を書いて『そういうことはしてもらう必要はない、さっさと死ぬんだから』と渡してあるが、そういうことができないと、なかなか死ねない」などと発言した。続けて副総理は「(私は)死にたい時に死なせてもらわないと困る」とも述べ、「しかも(医療費負担を)政府のお金でやってもらうというのは、ますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないと、総合的なことを考えないと、この種の話は解決がないと思う」など

    麻生副総理が終末期医療めぐる発言撤回、一般論ではなく私見
    physician
    physician 2013/01/22
    この記事を読む限り、失言では全くない。
  • 時事ドットコム:麻生財務相の発言要旨

    physician
    physician 2013/01/22
    内容は同意なのだけど、揚げ足取りのマスコミに揚げ足取りされそうな言い方ではある。