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2016年12月8日のブックマーク (2件)

  • 韓国が日本の漁場を荒らしまくる悲惨な現実

    の排他的経済水域(EEZ)における韓国漁船の違法操業摘発が続いている。 水産庁九州漁業調整事務所は11月26日、沖縄県久米島灯台沖の日のEEZ内で違法操業をしていた韓国のはえ縄漁船「2008ヨンソン」を拿捕し、「排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律」(以下漁業主権法)違反で船長を逮捕した。 翌27日にも、対馬沖のEEZ内で韓国のイカ釣り漁船「103テサム」が拿捕されており、現時点で年の九州漁業調整事務局による外国漁船の拿捕件数5件のうち、韓国漁船が4件を占めている。 拿捕件数のうち、もっとも多いのが韓国漁船 そもそも水産庁による外国漁船の拿捕件数のうち、もっとも多いのが韓国漁船で、2008年には18件を記録した。 近年では2012年に5件、2013年に9件、2014年に7件、2015年に6件と横ばい続きだが、依然として国別件数では韓国が最多を占めている

    韓国が日本の漁場を荒らしまくる悲惨な現実
  • 「シャペコエンセの悲劇」に冷淡だった2020年のホスト国(宇都宮徹壱) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「シャペコエンセの悲劇」はなぜ衝撃的だったのか?ブラジルのプロサッカークラブ、シャペコエンセの選手・スタッフを含む71名が死亡した、コロンビアでのチャーター機墜落事故。悲劇から1週間後の12月6日、東京・四谷にある聖イグナチオ教会で行われた、駐日ブラジル大使館主催による追悼ミサに参加してきた。カソリックのミサに出席するのは初めて。お祈りや賛美歌はいずれもポルトガル語だったので、戸惑うことも少なくなかったが、日で暮らすブラジルの人々と鎮魂の時を共有できたのは得難い経験となった。 シャペコエンセは、「名門」とか「強豪」といった称号から程遠いクラブであった。正式名称は『アソシアソン・シャペコエンセ・ジ・フチボウ』。ホームタウンのサンタカタリーナ州シャペコは、人口20万人ほどの小さな町である。クラブ設立は1973年。カンピオナート・カタリネンセ(サンタカタリーナ州選手権)では5回の優勝を誇るも

    「シャペコエンセの悲劇」に冷淡だった2020年のホスト国(宇都宮徹壱) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    physician
    physician 2016/12/08
    悲劇だな、とは思うけど、これはちょっと違うかなぁ