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2017年5月19日のブックマーク (7件)

  • Facebookで手が滑って友達になった人と本当に友達になりたい

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:オムライスレストラン「ラケル」がすごい7つの理由 > 個人サイト ふしぎ指圧 これがMio Yonedaのプロフィール。女性がカメラを見てニコッと笑って缶ビールを飲んでいる。見るからに明るく親しみやすい。友達になりたいタイプのプロフィールといえる。でもそういうのこそ注意しなければいけない。こちとらダイヤルアップでteacup掲示板やさるさる日記のころからネットリテラシー育てまくってはや20年。そんな簡単に引っかからないぞ。 ……などと鼻息荒く人のプロフィールを凝視していたのだが、よく見たらニフティ(デイリーポータルZの運営会社)社員の人だ。デイリーポータルZの編集部の人ともたくさん繋がっている。あやしいって言ったの取り消します。 ここでようやく気が

    Facebookで手が滑って友達になった人と本当に友達になりたい
  • 猛毒魚“オニダルマオコゼ”を素手で捕まえて食べる

    ※真似しないでください! 記事を執筆したライターは研究活動を通じて魚類の扱いに慣れています。そうでない方は危険ですのでむやみに素手で触れないようにしてください。 沖縄の海には、ハブクラゲだのウミヘビだのダツだの、いわゆる危険生物が多種生息している。 海水浴直前に注意喚起のポスターを見て、テンションが暴落した観光客も少なくないだろう。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    猛毒魚“オニダルマオコゼ”を素手で捕まえて食べる
    physician
    physician 2017/05/19
    『最寄りの救急病院を確認しておく』やめて。こんなので受診しないで。/『本種に限らず、生物の捕獲と観察は安全第一で行うようにしたい。』棒読み感がすごい
  • Amazonを訴えてみた|佐藤秀峰

    こんにちは、佐藤漫画製作所の佐藤秀峰です。 「海猿」や「ブラックジャックによろしく」という漫画を描いていました。 現在は「特攻の島」と「Stand by me 描クえもん」を執筆中。 ピークを過ぎた漫画家です。 最近は紙のが売れなくなってきたので、電子書籍の販売に力を入れています。 Web漫画雑誌を発行したり、出版社を介さずに電子書籍ストアと契約して著作を販売したり、電書バトというサービスを展開し、漫画家さんからお預かりした作品を電子書籍ストアで販売するお手伝い(=電子書籍取次)をしています。 いわゆる漫画家のイメージとはちょっと違う仕事もしています。 ここ数年、取次業務のボリュームが大きくなっており、漫画を描く時間がなかなか取れないのが悩みです。 さて、2017年1月16日、佐藤漫画製作所は通販大手アマゾン・サービシズ・インターナショナル(以下:アマゾン社)に対して、訴訟を提起しました

    Amazonを訴えてみた|佐藤秀峰
    physician
    physician 2017/05/19
    『提供されたコンテンツを自由に配信、停止する裁量権を有している』このあたりの契約がどうなってたか次第なのかな
  • 顔を開けて乗車する可愛らしい車に一目惚れした

    流線的なデザインが特徴的で、小さなボディにドアは1つだけ。 え? 1ドア? 今までにそんな車は見たことない。しかも、そのドアの位置を聞くと更に驚く。フロント部分がドアになっていると言うのだ。フロントと言ったら車の顔である。顔を開けて中に入る車。もう、イセッタへの興味が止まらない。 中古車販売サイトにいくつか取り扱いの情報が載っていた。一番近い所では東京都大田区のディーラーだ。早速電話をかけるが、もう取り扱っていないという。「3年くらい前に売れちゃいました。珍しい車なのでネット上の情報は残してるんですよ」と電話口の男性。できれば「SOLD OUT」と掲示して欲しかったが仕方ない。続いて横浜のディーラーにかけてみるがそこにもない。次の情報は名古屋だ。 「ああ、イセッタね。去年の年末に売れちゃった」 また売れてしまっている。もうイセッタの実物をみることは出来ないのだろうか。諦めかけて電話を切ろう

    顔を開けて乗車する可愛らしい車に一目惚れした
    physician
    physician 2017/05/19
    えっ買わないの?
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    ハマス側は人質17人を解放、イスラエル側も囚人39人を釈放 戦闘停止期間を延長する可能性も イスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘停止の合意に基づき、2回目の人質の解放が行われました。ハマス…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    physician
    physician 2017/05/19
    『女性の主張を吟味もせずに丸呑みしてしまう警察官が多いのも問題』『上司から「満員電車に乗って女性が傍に来たら反対側を向け。つり革を両手で掴め」と指導されている』
  • 日本の高齢者は、なぜこうも「不機嫌」なのか

    気がつくと、確かに、身の回りでも、頑迷で不機嫌なお年寄りを見掛けることが多くなった。筆者も先日、こんなシーンを目撃した。電車内で、やや足を伸ばして座っていた若い女性に対し、途中から乗ってきた高齢の男性がその足を軽くたたき、「邪魔じゃねえか」とキレ、つかみかかるようにして声を荒げた。その後、その女性も負けじと「あんた、触ったでしょ」と応戦、すさまじい言い合いバトルに発展した。高齢男性にとっては、その反撃が意外だったようで逃げるように降りたが、女性が猛然と追いかけていく展開となった。 別の日には、バスの中で、子供が泣いているところを母親が必死であやしていたのだが、後ろに座っていた老夫婦が顔を見合わせ、「ああいうのは親が何とかすべきだよねえ」などといらいらしながら話しているのを聞いた。 高齢者は当に「キレやすい」? 保育園の建設に「うるさくなる」と反対する。若い駅員を怒鳴りつける。店員にいちゃ

    日本の高齢者は、なぜこうも「不機嫌」なのか
    physician
    physician 2017/05/19
    よくわからない
  • 50代の漂流(山本一郎) | 文春オンライン

    かねてから仕事でお世話になっていた大学の先輩が、急に退職と独立の連絡を入れてきて、なぜ急に? と思ったら役職定年だというのですよ。それまで長く勤め上げた会社を離れるのは忍びないのだろうと思っていたところ、サバサバした雰囲気で嘱託やヒラ社員での再雇用を断ったとのこと。そうですか。でも、彼みたいな現場も業界の流れも知り尽くした人が会社を去るというのは、人にとっても組織にとっても痛いんじゃないかと感じます。 もちろん、世の中にはどうしようもない50代というのもいて、会社の看板で仕事して、部下引き連れて飲みいして飲みニケーションだと勢いづいていた人たちが、その会社がおかしくなったり、肩叩かれたりして会社を去ってみると、汐の引くように人垣がなくなったりするのですよ。友人が新しくビジネスを始めたというのでそのシェアオフィスやレンタルオフィスに足を向けてみると、どこにも就職できなかった人たちが昔の勤

    50代の漂流(山本一郎) | 文春オンライン