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2020年5月28日のブックマーク (2件)

  • 誹謗中傷されたのでツイッターで騒いでみたら20万円で示談になった話|コミさん

    最近のツイッターランドはとても殺伐としていますね。 先日に某テレビ番組で出演していた女性がSNSからの誹謗中傷によって傷付き自殺してしまったという件もありました。 SNSは表現の自由が最大限に発揮できます。 しかし、SNSではどうも画面の向こう側にいるのが生身の人間だということを理解せず好き勝手に言ってしまう人がいるようです。 非常に嘆かわしい話です。 さて、もし仮に誹謗中傷されたときはどのように対応するのがベストなんでしょう。 泣き寝入り?逆に相手に執拗に嫌がらせをしてみる? ぼくがとった行動はというと、法律事務所に相談です。 そして、結果的に20万円の示談金をもって加害者の方と示談するに至りました。 先日の誹謗中傷の件で、あれから人に直接DMで謝罪いただき、損害賠償請求は取りやめて示談金を20万円として示談で解決することにしました! みんなインターネットで誹謗中傷しちゃダメだよ! —

    誹謗中傷されたのでツイッターで騒いでみたら20万円で示談になった話|コミさん
    physician
    physician 2020/05/28
    ふーむ
  • 消毒剤噴霧の危険性|過去の常識=現在の非常識!?|感染症の基礎知識|福祉ナビ|サラヤ株式会社 企業法人向け

    「環境には多くの病原体がいるから心配だ」と床などの広い範囲を消毒したり、空間に消毒剤を噴霧していませんか? 安易な消毒剤噴霧は「危険で無駄な対策」です!! 消毒剤噴霧は危険で無駄な対策!? 人体にとって有害 病原体に強い効果を示す消毒剤は、人体への毒性が高いことも多いため、噴霧により空間消毒を行うことは吸入毒性の危険性があります。また、アルコール製剤の場合、引火性にも注意が必要です。そのため、消毒剤は安易に噴霧すべきではありません。 過去、オゾンやホルマリンなどで環境消毒が行われてきましたが、現在では人体への毒性を考慮し、廃止が勧められています。 消毒にかかる費用と労力が無駄 消毒剤は対象物に触れることで効果が発揮されます。環境表面や空間にむやみに噴霧するだけでは消毒剤の触れる箇所にムラができ、十分な効果は得られません。適切な消毒をしなければ、そこに費やした費用・労力はすぐ無駄になります。