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2023年1月18日のブックマーク (4件)

  • 早くも婚活に絶望しそうなんだけど・・・

    親に泣かれたので、昨年末頃から渋々婚活を始めた42歳男です スペック的には 年収920万の技術職 身長172㎝/70kg 趣味読書PCゲームって感じです 既に42歳なので贅沢言う気はなくて35歳~41歳までであれば、他は特に条件なしって感じで指定していました 40歳の女性から申し入れがあり、ホテルのラウンジで会って来たところから地獄は始まります 自己紹介もそこそこに「素敵な時計ですね。メーカーはどちらですか?」と聞いてくる 普段時計はしないものですから中古のグランドセイコーで、しかも一番安い価格帯のものなんですよ、と答えると 「中古とか嫌じゃないですか?汚いとか、前の持ち主の事とか気になりませんか?」てなことを言い始める その一方でスマホでグランドセイコーについて調べているのか、スマホを見ているから早くも戦慄で鳥肌が立ちはじめる俺だが ベルトは一新してますし、時計は持ち主替わっても大事

    早くも婚活に絶望しそうなんだけど・・・
    physician
    physician 2023/01/18
    大手小町か…と思ったら増田だった
  • 医学書院/週刊医学界新聞 【〔シリーズ〕この先生に会いたい!!(山本直樹,五味晴美)】 (第2544号 2003年7月21日)

    <なぜ五味先生に会いたいのか?> 感染症の勉強会の準備でいろいろ調べていると,五味晴美先生のお名前を何度も目にしました。日では感染症科が広く確立しているとは言いにくいですが,五味先生は感染症学に熱い情熱を持ちながら米国と日で活躍されています。また感染症メーリングリストで活発に発言されている姿や医学教育への熱い思いを知り,とても魅力的に感じました。感染症とその魅力や今抱えている問題点と,それぞれの国の医療について,直接お話を伺ってみたいと思います。 一度の米国訪問が人生を変えた 山 五味先生の医学生時代とは? 五味 ごく平均的な医学生でしたが,夏休みを利用してアメリカ英語の勉強をしに行ったことが,人生の転機となりました。NHK英会話のラジオ番組を聴いていて,物の外国人と話してみたいと,いつも思っていたのですが,たまたま大学2年生の夏休みに4週間ほど行く機会ができたのです。 これは

    医学書院/週刊医学界新聞 【〔シリーズ〕この先生に会いたい!!(山本直樹,五味晴美)】 (第2544号 2003年7月21日)
    physician
    physician 2023/01/18
    意識高い系の医学生だったのか…
  • LAP2:NL16/ウイルス学初級講座 山本直樹

    16号目次に戻る ウイルスってよく聞く言葉だけど、いったい何なんだろう。そんな疑問に応えるための「ウイルス学入門講座」が96年6月30日、日で初めてHIVの分離に成功した山直樹氏を講師に迎え、下北沢で行われました。 時間が経つのも忘れてしまうほどの充実した講座でした。その全てをお伝えすることができないのが残念ですが、いくつかのトピックスをご紹介します。 ■ウイルスの発見で「生物」の定義が変わった ウイルスは細胞の中にいるときには「生き物」として存在しているが、細胞の外にいるときには「無生物」として存在している。 細菌(バクテリア)は細胞であり、DNAとRNAのどちらも持ち、細胞分裂により自ら増殖することができる生物。光学顕微鏡で見られる程の大きさで、細菌濾過(ろか)器を使い濾過できる。 1892年、ロシアのイワノフスキーはタバコの葉に黒い斑点を作るタバコモザイク病の病原体が細菌濾過器で

    physician
    physician 2023/01/18
    同姓同名の教授が本当にいた
  • ALS事件の元医師、医師免許不正取得を告白 「厚労省にいた知人医師が指南」

    難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)患者への嘱託殺人罪などで起訴された元医師、山直樹被告(45)は16日、精神疾患だった自身の父親=当時(77)=を殺害したとする殺人罪の裁判員裁判で被告人質問に臨み、共犯として起訴されている知人で医師の大久保愉一(よしかず)被告(44)の提案で医師免許を不正取得したと告白。「秘密を共有する関係だった」と後ろめたさがあったことを示唆した。父親殺害の計画には関わったが最終的に離脱し、大久保被告の単独犯として無罪を主張している。京都地裁で行われた被告人質問の弁護人との主なやりとりは次の通り。 --幼いころ、父親はどんな人だったか 「普段は温厚な人だったが、精神疾患の症状が出るとまるで別人のような乱暴な言動をとった。タクシーの無賃乗車やい逃げ、母に包丁を突き付けるなど、枚挙にいとまがない」 --自身の経歴は 「兵庫県の灘中高を卒業後、浪人生活を経て東京医科歯科

    ALS事件の元医師、医師免許不正取得を告白 「厚労省にいた知人医師が指南」