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2008年1月31日のブックマーク (3件)

  • IE8で標準規約レンダリングを指定する方法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    これまでCSSのレンダリングが標準に準拠していないと何かと問題の種になっていたIEだが、現在開発が進められているIE8ではかなり標準規約に準拠したレンダリングが実施されるようになるとみられている。ACID2のレンダリング試験を開発中のIE8がクリアした話題も多くの関係者の目をひいた。策定中のACID3についての結果はまだ発表されていないが、同レンダリング試験もクリアしてくることになりそうだ。 IE8で標準規約への準拠が進むのは好ましいことだが、IE 6/7との互換性という面では好ましくない。これまでIE6/7向けに開発されてきたサイトは、今度はIE8では表示が崩れるということになりかねないからだ。同問題に関して21日(米国時間)、A List ApartにおいてBeyond DOCTYPE: Web Standards, Forward Compatibility, and IE8という記

    picnicgraphic
    picnicgraphic 2008/01/31
    IE8の標準モードでのmeta要素やHTTPヘッダによる指定(何らかのヒント)を指定しなかった場合は「IE7と同じレベルのレンダリングが実施されることになるとみられる」を参考。
  • IE8 の新標準モードのスイッチ - えむもじら

    IE8 の新しい標準モードと、それを制御するための仕組みが明らかになりました。原文は IEBlog と A List Apart ですが、ミツエーリンクスで簡潔にまとめられているので引用します。 互換性を維持するために、IE8 には以下のモードが搭載されます。 IE8の新しい標準モードとモードスイッチ | Web標準Blog | ミツエーリンクス IE8には、「互換モード」、「標準モード」、「より進んだIE8の標準モード」という、3つのレンダリングモードがある。 互換モードはIE6、IE7のものと一緒。標準モードはIE7のものと一緒。 互換性を保つため、IE8の標準モードにはmeta要素やHTTPヘッダによる指定が必要。 新しい「IE8 の標準モード」は以下のように指定します。 IE8の新しい標準モードとモードスイッチ | Web標準Blog | ミツエーリンクス(一部修正) meta要素

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    picnicgraphic 2008/01/31
    IE8の標準モードでのmeta要素やHTTPヘッダによる指定(何らかのヒント)は他のブラウザにも容易に拡張できる。「例えば "IE=8;FF=3;OtherUA=4" とか(原文ママ)。」を参考。
  • IE8の新しい標準モードとモードスイッチ | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    先月、MicrosoftのIE Teamが発表したIE8がAcid2テストに合格するという話題は、大きな衝撃を与えました。 しかし発表からしばらくして、より標準準拠に近づいたレンダリングをIE8で行うには、DOCTYPEスイッチのようにHTML文書に何らかの「ヒント」を与える必要があるとの情報も流れていました(「IE8 passes Acid2」)。そして先ほど、その詳細とまた経緯が明らかになりました。 A List Apartの「Beyond DOCTYPE: Web Standards, Forward Compatibility, and IE8」という記事によると、新しい「ヒント」は次のようなものになると紹介されています。 meta要素を記述し、対象としているIEのバージョンを指定する。 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=

    picnicgraphic
    picnicgraphic 2008/01/31
    新:Acid2に関わる技術の実装/hasLayoutの廃止等/レンダリング:互換(IE6,IE7と同)・標準(IE7と同)・IE8の標準(互換性保つ為meta要素やHTTPヘッダの指定(ヒント)必要)の3つ。問題:IE6,IE7の標準モード対応がIE8の標準モードでも対応か。