先日のNintendo Directで「3Dクラシックス 星のカービィ 夢の泉の物語」の発表された。ファミコンソフト(ゼビウスのみアーケード版)をほぼ忠実に3DS用の立体視対応ソフトにリメイクしたこのシリーズは、株式会社アリカが行なっている。 そのアリカ副社長である三原氏がTwitterで開発秘話を明らかにした。 3D クラシックスのシリーズは完全目コピー調整なので、特に圧倒的ボリュームの『星のカービィ 夢の泉の物語』は普通のゲームを作るぐらい+αの作業量でした。当時の画像表現を3DSハードに再現する苦労は本にまとめられるレベル。 — 三原さん。@アリカ (@miharasan) April 23, 2012 ゲームの移植にはいくつか方法がある。一番リーズナブルなのは、動作環境を整えてから元々のゲームソフトをそのまま持ってくるエミュレーションで、バーチャルコンソールは(多少例外はあると思う